仮想通貨から投資信託へ移行して「ほったらかし」で資産形成しよう

仮想通貨から投資信託へ移行して「ほったらかし」で資産形成しよう

ごきげんよう、バビです。

仮想通貨で儲けた人もそうでない人ももっと楽に安定的な資産形成をしたくないですか?

価格の変動に一喜一憂することなく、毎日のように細かなデータを調べることもない。

そんな投資が「投資信託」です。

もちろんローリスクローリターンですが、やり方次第で数千万円の資産形成も可能です。

では、なぜ私が投資信託を進めるのか、今回は投資信託について分かりやすく解説したいと思います。

投資信託のメリット・デメリット

最初に投資信託のメリットとデメリットについて確認しておきましょう。

メリット
  1. 少額でも分散投資できる
  2. プロが運用するのでほったらかしでいい
  3. 個人では投資しにくい国や地域、資産に投資できる

デメリットは、

  1. リスクが低い代わりに大きなリターンは得られない
  2. 手数料(コスト)がかかる
  3. 元本保証がない

というこですが、確実な資産形成という意味では大きなリターンよりも低リスクのほうが大事です。

コストについては選べば年1%前後と、安く済むものもあるので、プロが代わりに管理してくれると考えればそれほど高くはありません。

元本保証がないのはどの投資も同じですが、投資信託の場合、株式などと違っていきなり0円になるということはありません。

よほど酷い商品を選ばない限り元本割れということはまずありえません。

なぜ投資信託なら安定的な資産形成ができるのか

いきなりですが質問です。

あなたはこれから30年で世界経済は更に拡大すると思いますか?それとも縮小すると思いますか?

縮小すると思う方は残念ですが投資信託はやめたほうがいいと思います。

投資信託で資産形成するなら、世界経済全体に対して投資する必要があるからです。

投資信託は、世界経済が今後も成長するだろうと考えることを前提としているのです。

人口が増える限り経済は成長する

確かに先進国の経済成長は鈍化していますが、世界の半分は発展途上国です。

発展途上国の人口は今も増加傾向にあり、世界人口は2050年頃には90億人を超えると言われています。

経済というものは人口の増加に比例します。

発展途上国の経済が現在の先進国と同じ水準まで成長するならば、世界経済はまだ30年以上は成長を続けるはずです。

世界経済への長期投資は負けない

過去の例でいうと、30年前から日本株式、海外株式、日本債券、海外債券を25%ずつ保有していた場合、平均利回り6%の運用益が出せたそうです。

80年以上前からあるアメリカのファンドはなんと、平均利回り12%という運用実績です。

同じことが絶対に今後の30年にも適用されるとは限りませんが、世界経済全体に30年投資すれば、平均利回り6%前後は狙える可能性が高いということです。

あなどれない複利パワー

「年利6%なんて大したことないじゃん」と思うかもしれませんが、利子にまた利子がついて(「複利」といいます)いくので、毎月30,000円ずつ購入し続けたとすると、10年で494万円にもなります。

購入費用が360万円ですから134万円増えたことになります。

30年続けたとすると元本1,080万円に対して3,028万円にもなるんです!

「分散投資」という考え方

安定的な資産形成を考えるなら、分散投資は必須

一つの会社の株ばかり買っていると、その会社がJALのように経営破綻するかもしれません。

また、国内株式ばかり買っていると、国内株式市場が不調でアメリカ株式市場が好調な時にみすみす利益を得るチャンスを逃すことになります。

株式が好調な時は債券価格が下がり、株式価格が下がると債券価格が上がるという風に、逆の動きをするものもあります。

こうしたリスクを分散して安定的に収益を上げる方法が「分散投資」です。

この分散投資を個人でも簡単に行うための投資方法が投資信託です。

分散投資を個人でやるのは大変すぎる

もちろん自分で資産を分散して株式や債券を購入することもできます。

ただ、そのためには最初にかなりの資金が必要になりますし、海外株式・債権の購入は手続きも面倒です。

資産のバランスを都度管理することもしなくてはならず、「楽に」資産形成することができません。

投資信託ならほったらかしでOK

投資信託の場合、証券会社などで購入の手続きだけすれば、あとは全部プロがやってくれるのでほったらかしで構いません。

その分手数料がかかるのではと心配される方もいますが、かかるコストは

  1. 販売買付手数料
  2. 運用管理費
  3. 信託財産留保額

の3つです。

販売買付手数料は無料のものもたくさんありますし、年に0.5~1%程度の運用管理費しかかからない(高いものもあるので注意)ので、手間を考えれば割安だと思います。

「信託財産留保額」は、売却した時にかかるおおむね3%程度の費用ですが、基本的に売却せずに長期投資することを前提にするならば気にするほどの金額ではありません。

毎月500円や1,000円といった少額で自動的に口座からお金を引き落とす積立投資もできるのでまとまった資金がなくても始められます。

私は月々1,000円ずつ新興国株の投資信託を積立投資していますが、半年に1回くらいしか確認していません。(ちなみに3年で25%弱の利益になってました。)

時間的な分散

また、時間的な分散でリスクを回避する方法もあります。

まとまったお金で一度に購入して、その後価格が上がっていけばいいのですが、買った価格より下がる可能性もあります。

そのリスクを分散するために、購入を複数回に分け、価格が上昇したときも下落したときも一定額で購入し続け、購入金額を平準化するという方法です。

「ドルコスト平均法」と呼ばれる、投資の世界では基本的な考え方です。

投資信託はどうやって買えばいいか

投資信託はどこで買えるのか

まず、絶対やってはいけないのは、証券会社や銀行の窓口で聞くことです。

一見良さそうに見えて中身のない商品を売りつけられます。

というか、これは投資全般に言えることですが、絶対にオンラインで自分で手続きできる証券会社と取引したほうがいいです。

初心者におすすめなのは以下の4社です。

個人的には株もFXも投資信託も使わせていただいているSBI証券がおすすめです。(FXのアプリが使いやすくて好きです。

投資信託を選ぶ基準

私の使っているSBI証券の投資信託を検索してみたら2,585件もありました。

SBI証券では扱っていない商品もあるので、それを考えると4,000近くはあるんじゃないかと思います。

基本的には世界経済全体に分散投資できるようなものがいいと思います。

その他の条件としては以下のとおりです。

  1. 信託期限が無期限
  2. 分配金が再投資できる
  3. 購入時手数料無料
  4. 運用管理費用率が低い
  5. 自動積立できる
  6. 純資産残高が高い

それぞれの説明はややこしいのでここでは省きます。

おすすめの投資信託

それらを踏まえると個人的には

  • 世界経済インデックスファンド(三井住友トラスト・アセットマネジメント)
  • SBI資産設計オープン(資産成長型)<スゴ6>(三井住友トラスト・アセットマネジメント)
  • セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(セゾン投信)
  • 楽天資産形成ファンド<楽天525>(明治安田アセットマネジメント)

などが株式と債券、国内と国外で分散されていておすすめです。

全部が同じ証券会社で買えるわけではないので、比較するならとりあえず複数の証券会社に口座を作っておくことをおすすめします。

口座開設だけなら無料ですし、キャンペーンをやってたりすると口座開設して取引するだけでちょっとしたお小遣い稼ぎもできちゃいます

まとめ

仮想通貨投資はハイリスク・ハイリターンです。

インターネットが普及し始めたころ、IT関連株を中心に、今後も株価は上がり続けると言われた時代がありましたが、2年ほどでITバブルは終わり、株価は下落し始め、結果一時的な価格急騰は「ITバブル」と言われました。

インターネットは日常生活に欠かせない技術となりましたが、投資の世界のトレンドはもっと早く去ります。

ブロックチェーン技術はインターネットと同じように将来、日常に欠かせない技術となるでしょうが、今のような大きな価格変動は数年内に収束していくことでしょう。

仮想通貨で上げた収益を投資信託へ移行することで安定的に資産を形成しましょう。

また、仮想通貨投資がうまくいかなかった人も、投資信託なら一獲千金は無理でも、将来の資産を形成することができます。

仮想通貨投資と並行することも可能なので、資金の一部を積立投信に回すことをおすすめします。

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