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AUKEY Basix Pro Miniレビュー|超コンパクト、カードサイズのQi対応ワイヤレスモバイルバッテリー[PB-WL01S]個人的に最強だった。

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バビ

バビ

ごきげんよう、ワイヤレスモバイルバッテリーばっかり買ってます。バビです。

「Qi対応モバイルバッテリー」とか「ワイヤレスモバイルバッテリー」で検索すると、いくつもの製品が出てきますが、ほとんどが何のメーカーなのかよく分からないものばかり。

そんな中、AUKEYはいくつものQi対応モバイルバッテリーをリリースしてる、パイオニア的存在です。

これまでAUKEYがリリースしたワイヤレスモバイルバッテリーは、すべてよくある縦長で薄いタイプ。

一方、今回紹介する「AUKEY Basix Pro Mini」は、ほぼクレジットカードサイズのコンパクトな設計となっています。

AUKEY Basix Pro Mini

ワイヤレス充電の最大出力は10W、有線でも最大20Wでの高速充電が可能

さらに、コンパクトサイズながら10,000mAhの大容量な上に、ワイヤレスと有線合わせて3台同時に充電することができます。

さらに、スマホスタンド機能と、あると嬉しい低電流充電モードまで完備。

モバイルバッテリーとしてめちゃくちゃ優秀なので、複数デバイス持ちに超絶おすすめの製品です。

ということで、このページでは、カードサイズでコンパクトなQi対応モバイルバッテリー「AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)」をレビューしています。

バビ

バビ

個人的に現状最強かと。ガジェットポーチのモバイルバッテリーも入れ替えました。

〇 ここがよかった
  • Qiワイヤレスモバイルバッテリーでは最小クラスのコンパクトサイズ
  • 3台同時、最大20Wで充電が可能
  • 有線もワイヤレスも同時にパススルー充電できる
  • バッテリー残量がデジタル表示で分かりやすい
△ ここがイマイチ
  • すべり止めがない
  • 付属のケーブルが安っぽい
  • Micro USB使用時はUSB-Cが使えない

おすすめのQi対応ワイヤレスモバイルバッテリー

AUKEY Basix Pro Miniのスペック・外観・パッケージ内容

スペック・外観

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)

カラーブラック
サイズ約 98.4 × 64.0 × 25.0mm
重さ約202g
入力USB-C:(Power Delivery 3.0) 5V=3A, 9V=2A (最大18W)
Micro-USB:5V=2A, 9V=2A
出力ワイヤレス:5W, 7.5W, 10W
USB-C:(Power Delivery 3.0) 5V=3A, 9V=2.22A,12V=1.5A (最大20W)
USB-A:(Quick Charge 3.0) 5V=2.4A, 9V=2A, 12V=1.5A (最大18W)
容量10,000mAh(3.7V)
パススルー
iPhone対応iPhone 8 以降対応
Android対応Qi対応機種

カラーはブラックのみ。

真っ黒ではなく、Appleのスペースグレイをさらに黒くしたような色みです。

表面はつるっと光沢がありますが、指紋はつきにくい仕上がりに。

AUKEY Basix Pro Mini縦横サイズ

縦横は98.4×64.0mmと、ほぼクレジットカードと同じ大きさ。

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)とカードの比較
AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)はほぼカードサイズ

ワイヤレスモバイルバッテリーとしては最小サイズです。

AUKEY Basix Pro Mini厚み

その分、厚みは2.5cmとやや厚め。スマホ3枚分くらい。

ただ、AUKEY製10,000mAhクラスのワイヤレスモバイルバッテリーと比べても20g以上軽量になっています。

AUKEY Basix Pro Mini202g
AUKEY PB-Y32227g
AUKEY PB-WL02S242g
AUKEY Basix Pro Miniの重さ

実際重さをはかったところ207gでした。

コンパクトで角の丸みも大きいので、全体的にまるっとした可愛い印象ですね。

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)裏面
裏面

これなら白とかパステルカラーみたいなバリエーションがあっても可愛いかも。

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)ケーブルの差込口

有線ポートとLEDデジタル表示は側面上部に。

PD3.0のUSB-C、QC3.0のUSB-A、そしてなんと、徐々に見る機会の減ってきたMicro-USBポートも備えています。

バビ

バビ

なぜAUKEYはいつもMicro-USBポートをつけるんでしょうwww
まあ、ないよりはあったほうがいいとは思いますが。

USB-CとUSB-Aはイン/アウト対応で、Micro-USBはインのみの対応です。

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)電池残量LEDデジタル表示

厚みのおかげでかなり大きめのLED液晶がついていて、横のボタンを押すことでデジタル表示が点灯。

一目でバッテリー残量を確認することができます。

同梱品

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)同梱品

同梱品は以下の5点。

パッケージ内容
  • AUKEY Basix Pro Mini PB-WL01S本体
  • USB-C to C ケーブル(30cm)
  • ストラップ
  • ユーザーマニュアル
  • 保証書

AUKEYのモバイルバッテリーでストラップ付きというのは珍しいかも。

丸くてコンパクトサイズだから落としやすいからとかでしょうか。親切ですね。

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)ストラップ装着
バビ

バビ

個人的にはこのサイズ感だと、バッグに入れるので別にいらないかなと…。

AUKEY Basix Pro Miniの特徴

特徴
  1. Qi対応最大10Wのワイヤレス充電
  2. 急速充電規格PD3.0とQC3.0で最大20Wの有線充電
  3. ワイヤレス+有線×2で3台の同時充電が可能
  4. パススルー充電で本体を充電しながら充電できる
  5. スマホスタンド付き
  6. 低電流充電モードもある

Qi対応最大10Wのワイヤレス充電

Qiワイヤレス充電の出力は最大10W

iPhone12などの最新スマホでもワイヤレス充電の出力は15W。

5Wや7.5WのQi対応モバイルバッテリーもまだまだ多い中、10Wなら十分速いといえます。

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)ボタン
AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)ワイヤレス充電準備完了

サイドのボタンを押すとUSB-Aポート横のオレンジのLEDライトが点灯してスタンバイモードに。

このまま真ん中のマークに合わせてQi対応のスマホを上に置だけで、ワイヤレス充電が開始されます。

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)でiPhone12miniをワイヤレス充電(縦置き)
AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)でiPhone12miniをワイヤレス充電(横置き)

位置がズレていなければ縦向きでも横向きでも、なんなら斜めに置いてもOK。

外出先でケーブルを取り出さなくてもポンと置くだけで充電できるのはやっぱり快適です。

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)でXPERIA1Ⅱをワイヤレス充電(横置き)

試しにXPERIA1Ⅱでワイヤレス充電の出力を計測してみました。

3.98V×2.03A=8.079W

XPERIA1Ⅱのワイヤレス充電は最大9Wなので、十分な出力で充電できています。

バビ

バビ

ちなみにボタンを2回押せばワイヤレス充電モードをオフにすることもできます。

急速充電規格PD3.0とQC3.0で最大20Wの有線充電

AUKEY Basix Pro Miniは、USB-C、Aそれぞれのポートから有線充電することもできます。

それぞれ高速充電規格のPD3.0、QC3.0に対応しており、USB-Aでは最大18WUSB-Cでは最大20Wで高速充電が可能です。

ワイヤレスじゃない、最新のモバイルバッテリーでようやく20Wのものが出始めたところなので、ワイヤレスタイプでこの出力はかなり優秀と言えるでしょう。

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)でXPERIA1ⅡをUSB-Cで充電
USB-C:5.75V×2.72A=15.64W
AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)でXPERIA1ⅡをUSB-Aで充電
USB-A:5.08V×1.35A=6.86W

移動中にワイヤレス充電は難しいので、有線で高速充電できれば目的地に着いたときには回復したスマホをすぐに使い始めることができます。

ワイヤレス+有線×2で3台の同時充電が可能

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)でiPhone12miniをワイヤレス充電+XPERIA1ⅡをUSB-Cで充電

もちろんワイヤレス充電しながらでも有線での2台同時充電が可能です。

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)で3台同時充電

出力は落ちますが、ケーブルを用意すれば3台同時でもしっかりと充電できるので、スマホ+ワイヤレスイヤホンなど、複数デバイスを持ち歩く人もこれ1台で十分。

10,000mAhと容量も大きく、スマホ約2台分は充電できるのでもしもの時も安心。

パススルー充電で本体を充電しながら充電できる

ワイヤレスモバイルバッテリーの場合、本体を充電しながらデバイスを充電できる「パススルー充電」に対応していると、使い勝手が格段によくなります。

AUKEY Basix Pro Miniも、もちろんパススルー充電対応。

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)でパススルー充電

ワイヤレス充電しかパススルー対応していない製品もありますが、AUKEY Basix Pro Miniはワイヤレス・有線どちらもパススルーに対応。

というか、ワイヤレス+有線同時でもOKです(充電スピードはだいぶ落ちますが)。

まあ、本体を充電しつつ、ワイヤレス充電も有線充電もするなんていう場面はあまりなような気もします。

とはいえ、本体を充電しつつワイヤレス充電も使えると、デスクで据え置きのワイヤレス充電器のように使えるてスマートです。

スマホスタンド付き

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)のスタンド使用例(横置き)

おまけ的な機能ですが、スライド式のスマホスタンドが裏面に隠れています。

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)のスタンド(裏面)
AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)のスタンド

引き出す長さは自由に変えられて、しっかり固定もされるので、スマホやケースの厚みに合わせて角度も自在に調整可能。

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)のスタンド使用例(縦置き)
AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)のスタンド使用例(横置き)横から
AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)のスタンド使用例(横置き)後ろから

ケーブルに繋いで充電しながら動画やWEB通話を楽しむことができます。

低電流充電モードもある

ワイヤレスイヤホンやスマートウォッチの中には、最近の高速充電の充電器だと、電流が大きすぎて充電できないということがあります。

バビ

バビ

私の使っているTaoTronics SoundLiberty 92というイヤホンもそうです。

そんなときに嬉しいのが、そうしたデバイスも充電できる低電流充電モード。

ボタンを5秒以上押して、LEDディスプレイの右側の数字が点滅したら低電流充電モードがオンになった合図。

この状態でUSB-Aポートにケーブルをつなげば、電流小さめのワイヤレスイヤホンもちゃんと充電することができます。

このモードを備えているモバイルバッテリー、意外と少ないんですよね。

バビ

バビ

これがあるだけで何だか嬉しくなっちゃいます。(大して使わないのに)

AUKEY Basix Pro Miniの有線充電のスペックを検証

公式記載のスペックどおりの性能があるのか、簡易的にチェックしました。

急速充電・電圧/電流・過電流保護機能をチェック

まずはUSB-C出力が対応している急速充電をチェック。

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)の対応する急速充電規格
USB-C急速充電リスト
  • Apple2.4A
  • USB BC DCP
  • USB PD
  • QC(Quick Charge) 2.0/3.0
  • PPS
  • Huawei FCP/SCP

次に同じくUSB-Cの利用可能なPDO(電圧と電流の範囲)をチェック。

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)のPDO
USB-C PDO
  • 5V=3A
  • 9V=2.20A
  • 12V=1.50A
  • 5.0~5.3V=3A
  • 5.5~11V=2A(PPS)

9V時の電流は、公式では2.22Aですが、実際は2.20Aのようです。
(このくらいは誤差の範囲かと思います。)

写真は撮っていませんが、一応USB-A出力の急速充電規格はこんな感じです。

USB-A急速充電リスト
  • Apple2.4A
  • USB BC DCP
  • USB PD
  • QC(Quick Charge) 2.0/3.0
  • Huawei FCP/SCP

有名メーカー製でも、このあたりはいい加減なことも多いのですが、この結果を見る限りはAUKEY Basix Pro Miniは問題なさそうです。

テスターで徐々に電流を上げていったところ、PDOに記載されている電流+0.5~0.7Aくらいのところでモバイルバッテリーがシャットダウンしました。

過電流保護機能もきちんと動作しているようです。

実際のバッテリー容量をチェック

公称の容量に嘘がないか、チェックしていきます。

テスターを使用して100%→0%まで放電します。

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)放電容量

中国語なので分かりづらいですが、3行目の30.54Whが放電された電力量です。

30,540mWh ÷ 3.7V = 8,254mAh が実際に使用できるバッテリー容量ということ。

10~30%程度は充電ロス(変圧などに使われる電力)があるので、公称容量の82%はかなり優秀です。

バビ

バビ

といっても、1回だけの計測なのであくまでも参考程度と考えてください。

AUKEY Basix Pro Miniを使った感想

AUKEY PB-WL02を使ってみた感想はこんな感じです。

〇 ここがよかった
  • Qiワイヤレスモバイルバッテリーでは最小クラスのコンパクトサイズ
  • 3台同時、最大20Wで充電が可能
  • 有線もワイヤレスも同時にパススルー充電できる
  • バッテリー残量がデジタル表示で分かりやすい
△ ここがイマイチ
  • すべり止めがない
  • 付属のケーブルが安っぽい
  • Micro USB使用時はUSB-Cが使えない

〇 ここがよかった

まずは何より10W出力で容量10,000mAhもあるのにほぼカードサイズというコンパクト設計なのが凄い。

このクラスでは最小サイズ。

しかも有線でも最大20W

これは普通にQi対応じゃないモバイルバッテリーの中でもかなり優秀な部類に入ります。

にも関わらず従来製品よりも軽くなってるのに驚きました。

すぐさま今までメインで使っているモバイルバッテリーと入れ替えました。

あとはあんまり注目されない低電流充電モードとMicro-USBポート。

なくてもいいけど、あったら嬉しいこういう機能がさりげなく搭載されるあたり、開発者のユーザーへの細かな気配りを感じずにはいられません。

そこにさらにスマホスタンドまであると。

もう一体このモバイルバッテリーには何がないんでしょうか?

バビ

バビ

もうね、ただただ好きです。これ。

△ ここがイマイチ

1点だけ「これさえあれば!」と思ったポイントは、デバイスを置く面にすべり止めがないこと。

AUKEY PB-WL02とPB-Y32]

この2つのワイヤレスモバイルバッテリーはどちらもAUKEY製ですが、中央がラバーのすべり止めになっています。

本体が小さく、上に置いたデバイスがズレやすい気もするので、小さくていいからすべり止めをつけて欲しかったです。

あと、付属のUSB-C to Cケーブルの質が以前より低くなってました。

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)付属のUSB-C to Cケーブル

左が以前のAUKEYのモバイルバッテリーに付属のケーブルで、右が今回の付属ケーブル。

USB-Cのコネクタは継ぎ目が外に出てる安っぽいものに。

形状も角ばっててカッコ悪いです。

まあ、自前のケーブル使うので別にいいんですが、ここはちょっと残念でした。

それからせっかくついてるMicro-USBポートですが、USB-Cポート使用時には使えませんw

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)USB-C挿入中

逆もそうですね。コネクタ間の隙間が狭すぎです。

でも、ここまできたらMicro-USBはやめないで欲しいので、次の製品でも期待しています。

AUKEY Basix Pro Miniレビューまとめ

AUKEY Basix Pro Mini(PB-WL01S)使用例

AUKEY Basix Pro Miniをレビューしました。

優勝です。

だって、ワイヤレスで最大10W、有線で最大20Wの出力で容量10,000mAhなのに、ほぼカードサイズなんですよ?

加えてパススルー充電対応でスマホスタンドと低電流充電モードも搭載とか、もはややりすぎです。

Qi対応モバイルバッテリーとしては最高スペック&最小サイズといえる、最強のモバイルバッテリーではないでしょうか。

バビ

バビ

僕たちが探していたのはこのワイヤレスモバイルバッテリーかもしれません。

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満足度 4.5

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