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《2018年1月16日》チャートから見るXRP・BTC下落の原因【価格はどこまで下がるのか予想してみる】

f:id:shikamori_p:20180116212523p:plainごきげんよう、 バビです。
バビがメインで買っているXRP(リップル)がめっちゃ下がってます!

というか、今日、2018年1月16日は仮想通貨全体が下がり出しました!

ホルダーの方は祈るような気持ちでチャートを見つめているんじゃないかと思います。

なので今回はチャート分析の基礎的なことを解説しつつ、簡単に今回の下落について分析してみたいと思います。

そこからどこで下げ止まるのかも考えてみたいと思います。

下落の引き金はニュース

下落の引き金となったのは、おそらく以下のニュースです。

15日にドイツ連銀理事が仮想通貨規制について、国ごとではなく世界規模で行うべきとの見解を示したことや、中国当局が仮想通貨取引サービスを提供するオンラインプラットフォームや携帯アプリを取り締まり対象にすると伝わったことなどから、主要仮想通貨は全面安となっている。

引用元:http://vc.morningstar.co.jp/000162.html

ただ、正直仮想通貨は全体的に価格が暴騰しすぎていたので、このニュースでなくても、何かきっかけがあれば一旦大きく下げるのは目に見えていたと思います。

つまり、このニュースが特別ネガティブな材料ではない、ということです。

ファンダメンタル分析とテクニカル分析

ちなみに、こういったニュースや経済指標などの情報から相場の価格を分析することファンダメンタル分析といいます。

逆にチャートの動きなどから分析することテクニカル分析といいます。

仮想通貨市場は今のところ、株やFXと違ってファンダメンタルによる価格変動がかなり大きいです。

おそらく市場がまだ新しく、過去のデータが十分に蓄積されていないため、テクニカルが当てにならないからだろうと思われます。

爆上げの上昇相場では、株やFXでも同じ現象は起こりますが、下降相場ではテクニカル分析が生きてくる傾向にあります。

人間、不安になると冷静になるんですかね。

XRP(リップル)の1月16日のチャート

サポートライン

まずはXRPの日足チャートを見てみましょう。

ローソク足は、青が始値よりも終値が高い陽線、赤が始値よりも終値が安い陰線です。

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価格が大きく右肩上がりになったあたりから1月16日までのチャートに、毎日の安値を一直線に結んだ黄色の線を引いてみました。

右上の黄色の四角の中を見ると、一旦この線まで下がった価格が、そこからぐっと持ち直している日が2日あることがわかります。

このように、価格が下がった時に下げ止まりの目安となる線サポートラインと呼んだりします。

その翌日(1月14日)はおよそ黄色ライン上で終わりますが、その翌日(1月15日)にはサポートラインを割り込んでしまい、ずるずる下げています。

つまり、今日1月16日に下げることは、すでに昨日の段階でほぼ決まっていたことがわかります。

移動平均線

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移動平均線は、過去の一定期間の終値の平均値を曲線に表したものです。

この図では、赤が5日、黄色が10日、緑が25日、水色が50日、青が75日の移動平均線となっています。

移動平均線が右肩上がりなら上昇相場、右肩下がりなら下降相場となります。

日数の少ない線が日数の多い線を下から突き抜けるゴールデンクロス)と上昇相場すがはじまり、上から下に突き抜けるデッドクロス)と下降相場がはじまる傾向にあります。

上昇相場では、ローソク足が移動平均線の上に、下降相場では、ローソク足が移動平均線の下に位置します。

上の図の①では、5日移動平均線が10日移動平均線を上から下に突き抜けるデッドクロスが発生しています。

下落のスタートです。

②では、下げはじめますが、先述の黄色サポートラインと、緑の25日移動平均線がサポートラインの役割を果たし、ここでは一旦下げ止まっていますが、急激な下げに5日移動平均線だけでなく、10日移動平均線も右肩下がりになってしまい、ついには25日移動平均線で止めきれず価格が下落してしまいます。

次の下げの目安になるのが50日移動平均線ですが、16日執筆時点では一旦は50日移動平均線を下回ったものの、すぐに戻しています。

16日の50日移動平均線の価格が142円程度なので、今日は50日移動平均線より下げて終わるかどうかが重要なポイントになります。

これより下げずに終わることができれば、50日移動平均線が新たなサポートラインとなりそうです。

ここでも止まらないと、次は75日移動平均線(103円くらい)が次の目安になりそうです。

MACDとストキャスティクス

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MACDストキャスティクスという指標をローソク足チャートの下に表示しています。

上の段の赤と青のラインの指標がMACD、下の段の赤と青のライン+紫の領域の指標がストキャスティクスです。

どちらも難しいので詳しい説明は省きますが、この2つは要するに買われすぎ・売られすぎが一目で分かるグラフ(指標)です。

MACD

MACDでは、真ん中の0.00より下でゴールデンクロスしたら上昇0.00よりも上でデッドクロスしたら下落、だけ覚えてればOKです。

0.00から離れれば離れたところでクロスが起きるほど、精度が上がる傾向にあります。

がっつり60.00くらいのところでデッドクロスしてますね。

移動平均線もデッドクロスしたのでもうほぼ絶対に下降相場突入です。

(複数指標で同じサインのほうが確率は上がります。)

ストキャスティクス

ストキャスティクスは買われすぎ・売られすぎを%で表示していて、80%以上(紫の領域の上)が買われすぎ20%以下(領域の下)が売られすぎだと言われています。

20%以下でのゴールデンクロスは上昇80%以上でのデッドクロスは下落となります。

ただ、この指標はだましも多いので他の指標と組み合わせて使います。

今回は移動平均線+MACD+ストキャスティクスでのデッドクロスなのでまず下落で間違いありません。

ただ、すでに売られすぎの領域に入り、過去を見るとここでのゴールデンクロスはほぼ上昇相場に繋がっているので、今日ゴールデンクロスになればひょっとするとここで下げ止まって上昇していくかもしれません。

7月~12月頃のXRP

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価格の上下がMACDと連動していて、ストキャスティクスの20%以下でのゴールデンクロスを機に上昇相場に転換していることが確認できます。

XRPが上昇するためにはどうなればいい?

まずはサポートラインがどこかを意識してチャートを見てみましょう。

50日移動平均線なのか、それとも75日移動平均線なのか。

(別の指標のラインということだってありますが。)

下降相場では、今度は高値を結んだ線が上限の線(レジスタンスライン)になります。

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レジスタンスラインを上回って終値をつけないと上昇相場へは転換しません。

レジスタンスラインを上回って終値をつけたら買いです!

そのとき、移動平均線やMACD、ストキャスティクスでゴールデンクロスになるうようなら上昇相場はまず間違いないと判断していいと思います。

ビットコイン(BTC)ではどうか?

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ローソク足チャートの青線は75日移動平均線、その下の紫の線が90日移動平均線です。

75日移動平均線(1,448,000円)で下げ止まれるかが今日のポイントです。

90日移動平均線(1,321,000円)にタッチして戻っているので、サポートラインとして機能していそうです。

さすがに90日移動平均線は下回らないような気がします。

ストキャスティクスも20%以下なので、一旦下げ止まりそうな気配です。

ただ、120日移動平均線も1,118,000円くらいと比較的近いところにあるので、ここまで下がることも視野に入れておいたほうがよさそうです。

まとめ

現状、仮想通貨全体が急激な上昇を吐き出すための下降相場に突入した状態です。

独連銀や中国当局のニュースは仮想通貨相場へのネガティブ材料ではありますが、次の上昇相場前の小休止のための言い訳でしかありません。

あれだけ急激に上昇していたので、ここでの下落は想定内と言えるでしょう。

それぞれの仮想通貨自体の潜在的な価値が下がったわけでも、必要性がなくなったわけでもないので、下降相場は間違いなく一時的なものでしょう。

ある程度下げてポジティブニュースが出たら簡単に上昇相場に転換すると思われます。

今はじっとがまんして、上昇相場に転換したら買い増すスタンスがよさそうですね。

おまけ「一目均衡表」

私の好きな指標が一目均衡表なのですが、仮想通貨でここまで見る必要はないと思いますが、一応載せておきます。

XRP

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未来までグラフが作れるのが一目均衡表のすごいところ。

f:id:shikamori_p:20180116231606p:plain右の緑の線に触れたらまた上昇しそうな予感。

BTC

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緑の層を下に突き抜けるのは下降相場発生のサイン。

f:id:shikamori_p:20180116232223p:plainビットコインの下落はまだ続きそうな予感です。

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