ブロガーの開業届・青色申告申請書は「開業freee」が簡単!職業などの入力方法


ごきげんよう。先日、個人事業主になりました、バビです。

月の収益が10万円を超えて安定してきたので、個人事業主になることにしました。

といっても、ただ税制面の優遇を受けるのが目的です。

確定申告で青色申告すると、65万円の控除が受けられるので、月5~10万円くらいになったら、開業届と青色申告申請書の提出を考えたほうがいいですよ。

ただ、この書類、書くのがめちゃくちゃめんどくさいです。

なので、開業届を5分で作成できる「開業freeeと、その入力方法について紹介します。

開業届を作る前に(デメリット)

開業届を提出すると税制面で有利になるのはご存知だと思いますが、提出することでデメリットもあります。

  1. 副業の場合、会社を辞めたときに失業保険がもらえない可能性がある
  2. 専業主婦の場合、健康保険の扶養から外れることがある

副業で個人事業主をしている場合、本業の会社を辞めても「失業状態」とはみなされない場合があります。

また、専業主婦でご主人の扶養に入っている場合、収入要件を満たしていても、個人事業主は扶養に入れないとする健康保険組合もあります。

この点をよく確認してから開業届を提出するようにしましょう。

開業届と青色申告申請書がどれだけ難しいか

開業freeeがどれだけ簡単かを知っていただく前に、実際の開業届と青色申告申請書がどれだけ難しいかご覧ください。
(正規な名称は、「個人事業の開業・廃業等届出書」「所得税の青色申告承認申請書」です。)

開業届
開業届

青色申告承認申請書

め、めんどくっせ~(;´Д`)

国税庁のサイトでPDFがダウンロードできますが、手書きとか滅茶苦茶めんどくさくないですか?

開業freeeならこの2つの書類をわずか5分で作ることができるんです

しかも無料!

開業したら税金がどのくらい安くなるかも合わせてシミュレートしてくれるので、試しにやってみても面白いですよ。

5分で終わる開業freeeの入力方法

開業feeeeアカウント作成

まずは開業freeeのサイトを開きます。

トップページの「今すぐ開業準備を始める」をクリック。

開業feeeトップページ

GoogleやFacebookのアカウントでも始めることができます。
(アカウント新たに作成するなら、メールアドレスとパスワードを入力して「freeeをはじめる」をクリック。)

開業feeeアカウント作成

STEP1.準備

「準備」→「作成」→「提出」の3ステップの入力だけで開業届と青色申告承認申請書を作成できます。

開業freee「準備」

それぞれの項目をクリックすると、入力欄が表示されるので、指示通り入力していくだけです。

開業freee「準備」展開時

  • 仕事の種類:フリーランス
  • 仕事の概要:自由入力(WEBサイト運営、文筆業、ブロガーなど)
  • 開業日:自分で決めてOKです。提出がこの日から1か月以内なので、それに合わせます。
  • 予想収入:事業(ブログやライター業)によって得られる予想月収を入力
  • 働く場所:選択肢から選びます。
  • 従業員・家族への給与:今はないを選ぶ

私は「WEBサイト」運営にしました。
MEMO

家族へ給与を支払っていると、専従者控除を受けられますが、その場合は、別途申請書が必要(開業freeeで作成可能)だったり、それに伴う手続きが必要です。
また、金額によっては家族の税金などが増えることになるので、節税目的なら全体としてどちらが特なのかきちんと調べましょう。

入力が終わったら「次へ」で進みます。

開業freee「準備」入力完了

STEP2.作成

「作成」の画面に進んで、必要事項を入力していきます。

開業freee「作成」

「屋号」はなくてもOKです(私はつけてません)。
つける場合はブログ名やアカウント名などにします。

MEMO

屋号があると、個人事業主名義の銀行口座やクレジットカードなどを作ることができます。
個人名義の口座と分けて管理できるので便利です。
後で確定申告の際に簡単に変更できます。

「申請者の情報」に、必要な情報を入力します。

開業freee「作成」申請者の情報を入力

「収入(所得)の種類」は、「事業所得」を選択。

開業freee収入(所得)の種類

「確定申告の種類」(青色申告控除)を選びます。
普通は「青色申告65万円控除」を選びます。

開業freee確定申告の種類

MEMO

「見込み納税額」は、個人事業だけの場合の税額なので、副業だともっと高くなります。
あんまりあてにしないほうがいいです。

全部入力したら「書類を提出する」をクリックします。

開業freee「作成」入力完了

STEP3.提出

書類提出先は、現住所の管轄税務署です。

「②書類を確認しましょう」の「書類を確認する」をクリックすると、PDFが開きます。

  1. 説明書類
  2. 個人事業の開業・廃業等届出書
  3. 所得税の青色申告承認申請書
  4. 個人事業の開業・廃業等届出書(控え)
  5. 所得税の青色申告承認申請書(控え)

PDF画面右上にダウンロードと印刷のボタンがあります。

開業freeeで作成書類PDF

印刷したら書類にハンコを押して、開業届にはマイナンバーを記載します

郵送だとマイナンバーカードや身分証明書のコピー、控え用の返信用封筒などを同封することになって面倒なので、持参したほうが簡単です。

提出期限は、「開業日」から1か月以内です。

窓口提出の際は、マイナンバー確認のため、以下のどちらかを窓口で提示します。

  • マイナンバーカード
  • 通知カード+顔写真付き身分証明書

念のため印鑑も持参したほうがいいでしょう。

窓口では、係員が提出書類を簡単にチェックして、マイナンバーカードなどを確認します。

その場で収受印を押してもらい、控えをもらったら終わりです。

1~2分で終わってしまうので案外あっけないです。

確定申告・帳簿付けは会計freeeが便利

開業届と青色申告承認申請書を提出したら、次回の確定申告からは、確定申告書と合わせて青色決算申告書(一般用)を作成する必要があります。

これもかなり面倒ですが、クラウド会計ソフトの「会計freee」を使うと簡単に作成することができます。

プランは3つあるのですが、最初は月額980円(税別)の「スターター」で十分です

会計freeeプラン

この会計freeeの料金も経費になります。

毎月収入と経費を入力しておけば確定申告前にあわてなくて済むので、合わせて申し込むことをおすすめします。(開業freeeと同じアカウントで使用できます。)

まとめ

いかがでしたか?

開業届と青色申告承認申請書を作成するならほんとに開業freeeは簡単です。

簡単すぎてちょっとひきました。

これが無料で使えるのはありがたいですね。

昔は会計ソフトって高くて難しいのを買ってインストールするのが普通でしたが、今はクラウドで月額1,000円くらいでできちゃうんだから便利な時代になったもんです。

個人事業主になったけど、別に何も変わらんですね。
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