アラサー男から観た、ドラマ「コウノドリ2(2017)」 第10話感想

第10話「出生前診断 家族を作るということ―」

ごきげんよう、バビです。

今回は出生前診断です。

今回は命というものについて、考えさせられました。

そんで、やっぱり男親って馬鹿だなと思いました。

私の感想は実況的に書いていますので、よろしければドラマを観ながら、または観終わった直後にご覧いただければと思います。

あらすじ

別のクリニックで出生前診断を受け、21トリソミー陽性と検査結果が出た妊婦の高山透子(初音映莉子)と夫・光弘(石田卓也)がサクラ(綾野 剛)の元を訪れる。
透子と光弘に確定検査である羊水検査について説明するサクラは、お腹の中の赤ちゃんについて「二人で向き合い、決めていくことになる」と告げるが、動揺する透子と光弘に「これからのことを一緒に考えよう」と寄り添い支える。

一方で、サクラと今橋(大森南朋)は、出生前診断を受けたもう一組の夫婦、明代(りょう)と夫・信英(近藤公園)のカウンセリングを行う。こちらの夫婦は羊水検査でダウン症候群との診断を受けていたのだ。サクラと今橋を前に明代は“ある決意”を告げる。
2組の夫婦の選択に、サクラはどう向き合い、どう寄り添っていくのか。
命について、思い悩むペルソナメンバーたちに、サクラは自らの“ある想い”を告げる──。

出典:金曜ドラマ『コウノドリ』|TBSテレビ

感想

子ども部屋の壁紙って、大きくなったら変えるつもりあるんですよね?

あのまま10歳くらいになったらめっちゃかわいそう。

「結果がでたら~」とか、「郵送で教えてくれるなんて便利だよな」とか、陽性が出ること全く想定してないけど大丈夫?

頭わいてんのか?

くそ馬鹿ですね、こいつ。

もっと祈るような気持ちで開けるのが普通じゃないの?

NIPT受けた時点で陽性の可能性考えとかないって、じゃあ何で受けたわけ?

科学の進歩って凄くないですか?

お母さんの血液から赤ちゃんの遺伝子疾患の可能性が分かるって、もう何が何やら。

いや、結果が出てからじゃ遅いとかじゃなくて、どちらになってもいいように考えておくのが当たり前でしょ。

じゃあ何のための検査なんだって。

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旦那さんの質問がバカすぎる。

赤ちゃんを諦めるかどうかはあんたら次第でしょうが。

遺伝カウンセリング行わないで検査受けられる医療機関があることもそうですけど、ちゃんと考えてから検査受けない人も悪いと思います。

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一方でりょうと髭の弁当屋夫婦はきちんと考えてある程度結論を出してから検査を受診していたようです。

偉い。

りょうの笑い顔と綾野剛の笑い顔が似ています。

病気の父からこのタイミングでもらうのは、完全に死亡フラグなんですが・・・。

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こいつらまだ「心の準備が・・・」とか言ってるし!

鴻鳥先生も小松さんも凄く真剣に対応してくれてるんだから、ほんと、ちゃんとして!

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四宮「赤ちゃんの情報を親が知る権利があるのはもちろん分かってる。だが、その情報を知った後でどうするかを決めずに出生前診断を行うのは無責任だろ。」

四宮先生の言うとおり。

結果を知ってどうするか考えてから検査を受けるべき。

壁紙より先に考えるべきことがあるってことです。

阿保か。

ほらー、弁当屋は薬で陣痛誘発して人工死産することまで調べてきてるじゃんか。

「お菓子なら一つちょうだい」とかふざけた手前、真面目にへその緒とか言われると、とっさにふざけてカタコト外人風に言うしかない気持ち、めっちゃ分かります。

お父さんの気持ちは分かるんですが、ガンになってからそんな大事なもの渡されたら不安になります。

今橋「ただ、ダウン症のある子どもたち自身は、悩まず幸福を感じて生きていける子も多いというデータもあります。」

厚生労働省がダウン症の方に行ったアンケート調査では、毎日幸せに思う人の割合が9割を超えたそうです。

凄い。

ブータンの幸福度も高いですけど、何というか、にこやかにのんびり生きてるほうが幸せなのかもしれませんね。

明代(りょう)さんが泣いてるのを見て、しっかり考えて悩んで苦しんで結論を出して中絶をした人を周りが安易に批判するのって、やっぱりおかしいと思いました。

一部のキリスト教とか狂ってますよね。

バカ「これ以上考えたって、苦しいだけだよ。」

苦しいから考えるのやだからって出した結論じゃダメなの!

もっと限界まで苦しんで悩んで出す義務があるの!

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今橋「命を救えるようになったからこそ、苦悩する家族がいる。命を救うってどういうことなのかな。難しいね。」

ほんと、よくわかんなくなります。

他の病院でも一目置かれる今橋先生、めっちゃカッコイイ!

こんな風に逐一泣くほど気持ちを込めてくれる鴻鳥先生、消耗しないんでしょうか。

感情のバランスをとるためにBABYをやってるということもあるのかもしれません。

四宮先生がさりげなくコーヒーを置いて隣に座るのがまた腐女子舌なめずりです。

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鴻鳥「『命は尊い。』『赤ちゃんが生まれてくることは奇跡だ。』『平等であるはずの命を選別してはいけない。』そのとおりだ。けど、僕はずっと迷ってる。”命を選別”その言葉にみんながとらわれてしまっていて、お母さん、お父さん、家族、その事情には目が向けられていない。それぞれの事情の上に命は生まれてくる。育てていくのは家族なんだ。出生前診断を受けた結果、中絶を選択する家族もある。心が重くなる。いつまでも慣れることはない。けど、悩みに悩んだ上でその選択をして、僕たちに助けを求めてる。その手を払いのけることはできない。中絶を決めたお母さんが、最期に抱きたいと願う。確かに矛盾してるかもしれない。だけど、その葛藤に僕たちが寄り添わないで、誰が寄り添う?検査を受けた人、受けなかった人、赤ちゃんを産んだ人、産まなかった人、どの選択も間違ってない。いや、間違ってなかったと思えるように、産科医として家族と一緒に命と向き合っていく、それが僕の、僕たちにできることなんだと、そう信じて僕はここにいる。」

鴻鳥先生がものすごくいいこと言ってるんですが、その横で見切れてる倉崎先生の肌白っ!

鴻鳥先生が黒いわけじゃないのに、しっろ!

鴻鳥「すいません、関係ない話をして。」

四宮「関係なくない。」(食い気味)

もー、何なん?

今期鴻鳥先生に対するデレターン多すぎない?

バカ「お前だけが背負う問題じゃないからな。」

いや、じゃなくてお前が全部背負ってやれよ。

今頃んなって気づいたと思ったら、まだこんなバカなこと言ってる始末。

離婚したほうがいいですよ。

ダメだこの人。

やっぱり四宮パパ死亡フラグでしたか。

というか、今回一回くらい出番があってもよかったんじゃなですかね。

お父さん亡くなっても、緊急搬送で手術に向かう四宮先生。

カッコよすぎるでしょ。

そりゃあ周りがあんだけ反対したら「産みたい」って言いにくいわ。

味方誰もいないもの。

でも、周りがみんな反対しても産みたいって言えるくらい強い気持ちなら、きっと大丈夫とか、それらしいことを言ってみる。

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四宮「ペルソナのこと、頼むぞ。」

何となく伏線ぽいセリフですよね。

もしかすると、四宮先生、お父さんのいなくなったあの実家の病院に行くつもりなのかもしれませんね。

小松さんも何を言いかけたんでしょうか?

来週いよいよ最終話!

ペルソナ、どうなるんでしょうか?

「コウノドリ2(2017)」感想一覧

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