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仮想通貨投資はチャート分析なしには勝てなくなってきている

ごきげんよう、バビです。

またも急落を見せた仮想通貨市場。

原因は韓国の小さい取引所へのサイバー攻撃だとか、米国の商品先物取引委員会の大手取引所のだとかのニュースが原因と言われていますが、なんともしっくりきません。

実はこの下落、チャートをきちんと見ていれば防げた可能性が高いんです。

2018年6月11日のチャートを確認

これはビットコイン(BTC)の1日足のチャートです。

上の赤いラインは25日移動平均線で、ローソク足チャートの下に表示しているのは「ストキャスティクス」という指標です。

ストキャスティクスは簡単に言うと、買われすぎ売られすぎを表す指標で、青線が赤線を上抜けたら上昇、下抜けたら下落の可能性があります。

①、②、④、⑥を見ると、ここ最近のBTCの価格が25日移動平均線を意識しているのが分かります。

①では25日線を上抜けて価格の上昇が始まり、②で下抜けると価格の下落が始まっています。

④で一旦25日線に近づこうとするのですが跳ね返され、⑥では明らかに跳ね返されていることが読み取れます。

⑥のとき、下の⑤のストキャスティクスを見てみると、紫の領域の外、80%以上のところで青線が赤線を下に貫いています。(これを「デッドクロス」といいます。)

ストキャスティクスは、特に紫の領域の外、80%以上で青線が赤線を下抜け、20%以下で青線が赤線を上抜けたら下落・上昇の可能性が高くなります。しかもローソク足の価格変動がなだらかなときほど有効な指標です。

  • 25日線を上抜けられず跳ね返された
  • ストキャスティクスが80%以上でデッドクロスした

この2点から、この後価格が下落していくということは十分予想可能なんです。しかもこれは急落2日前の6月9日の時点なので、気が付いて一旦売っておけば急落は回避できました。

同じことが②と③でも言えます。

③でストキャスティクスのデッドクロスを確認して②で25日線を下回ったところで売りです。

これがチャート分析の凄さです。

下落の原因のニュースは何でもよかった

チャートが下落しそうな傾向を見せたとき、ネガティブニュースが出ると、それをきっかけにチャート分析をして待ち構えていた投資家が一斉に売り出します。

待ち構えているのでそれがどんな小さなニュースでも構わないんです。

6月11日の下落要因がいまひとつはっきりしない原因はここにあります

急騰するときも同じです。チャートが上昇の傾向を見せて、どんなに些細でもポジティブニュースが出れば投資家は一斉に買いを入れます。

つまり、チャート分析+ニュースが最強ということです。

仮想通貨でもチャート分析が必要になった理由

おそらくチャート分析が必要になった要因は以下の4点なのではないかと私は考えています。

  1. 仮想通貨市場がの価格変動が安定してきた
  2. 仮想通貨市場にある程度データが蓄積された
  3. 市場参加者が増え、思惑がチャートに反映されはじめた
  4. 大口の投資家がチャート分析で売買をしている

メジャーコインの市場が安定してきて、以前のように「買って持っているだけでいい」という段階が終わったんだと思います。以前のように可能性のある草コインを探して投資するなら別ですが。

開発・運用が安定してきて価格変動が小さくなったので、売り買いの材料をチャートに求めているとも言えるかもしれません。

あとは市場も育ってきて時間の経過とともに価格変動の傾向のデータも蓄積されていますし、参加者が増えたことでチャート分析できる投資家が参入してきていることも要因と思われます。

こうなると基本的なチャートの見方くらいは勉強しておかないと、急騰や急落のサインを見逃して儲け損ねたり、大損してしまうことになりかねません

チャート分析はFX本から学ぶ

仮想通貨のチャート分析本はたぶんまだないので、チャート分析はFXの本で学ぶのが一番わかりやすいです。FXは特にチャート分析が重要なので分かりやすい解説本がたくさん出ています。

ZAiのこの本は本当にわかりやすくておすすめなんですが、残念ながら現在は中古本しか手に入らないようです。

カラー図解でイラストも多く、ものすごく分かりやすく書かれています。株、FXのチャート本は何冊も読みましたが、これに勝るものはありませんでした。

この本でなくても、ブックオフなんかでFXや株のコーナーには初心者向けのチャート分析本がたくさんあるので、パラパラっとめくってみて、自分が分かりやすそうなものを選ぶのがいいと思います。情報が古くてもチャート分析の仕方を学ぶだけなので、中古で十分です。

何冊も買う必要はなくて、1冊分かりやすいものがあれば十分です。

同じ本をときどき読み返すと意外と忘れていることに気付かされて身に付いていくので、チャート分析で売買して損したら確認するような使い方がおすすめです。

チャート分析向けのツールが使える取引所

私のおすすめはbitbankです。上の図もbitbankのチャート分析の画面を使っています。

FXで使用しているチャート分析ツールと遜色なく使えているので、大変重宝しています。

使用できるチャートの種類がかなり豊富で、チャートの集計期間や線の色など細かく設定することができ、画面構成がシンプルでとても見やすいです。

最近できたスマホアプリでも同じ水準のチャート分析ツールが使えるというのはものすごい便利さです。

まだbitbankの口座を持っていなければ、チャート分析用に口座開設することをおすすめします。

bitbank 公式サイト

おすすめニュースサイト

最近はツイッターなんかのSNSのほうが速報性には優れているのですが、COINTEREGRAP(コインテレグラフ)というサイトは、日本語でもかなり速くニュースが配信されますし、チャート分析の解説記事で適切な売買タイミングを分析していたりもするので、かなりおすすめのサイトです。

[blogcard url=”https://jp.cointelegraph.com/”]

チャート分析ができれば他の投資にも生かせる

市場が安定してきたとはいえ、まだまだ仮想通貨市場は今後も大きなアップダウンがありそうで長期投資対象としては不向きなところもあります。

チャート分析ができるようになると、やり方は基本的に一緒なので、株やFXといった他の投資にも応用できるようになるというメリットがあります。

仮想通貨以上にチャートに左右される要素が大きいので、きちんとチャート分析ができれば仕組みが分かっていなくてもある程度勝ててしまいます。

仮想通貨であげた収益を他の安全な投資対象に回して安定的に収益を増やしていく、というのが最近の仮想通貨成功者の流れになっているようです。

「チャート分析なんかめんどくさい、ほったらかしで収益をあげたい」という人には投資信託がおすすめです。

仮想通貨から投資信託へ移行して「ほったらかし」で資産形成しよう

 

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