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【2021年】Qi対応ワイヤレスモバイルバッテリーおすすめ4選。iPhone・AndroidどちらもOK。

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ごきげんよう。ワイヤレス充電にドハマり中のバビ(@shikamori_p)です。

iPhone12のスマホ本体にくっつくMagSafeの登場で、面倒なケーブルの抜き差しがいらないワイヤレス充電に注目が集まっています。

バビ
バビ

私もMagSafe充電やりたさにiPhone 12 miniを購入してしまいましたw

ものぐさな私は、家でのワイヤレス充電だけでは飽き足らず、外出先でもワイヤレス規格のQi認証を搭載したワイヤレスモバイルバッテリーを使用しています。

以前に比べると充電の出力も上がっているので、スマホを上に乗せるだけで急速充電が可能

もちろん有線ポートもついているので、普通にケーブルで有線充電もできて、複数のデバイスを同時に充電することもできます。

今後もどんどん進歩してより便利に、より簡単になっていくこと間違いなし。

このページでは、そんなワイヤレスモバイルバッテリーを選ぶポイントと使い方、おすすめの製品を紹介しています。

ワイヤレスモバイルバッテリー選びの参考にどうぞ。

Qi対応ワイヤレスモバイルバッテリーを選ぶポイント

ワイヤレスモバイルバッテリーを使っていて「これは大事」と思うポイントは以下の4つです。

  1. 自分の持っているデバイスに合った充電出力か
  2. ポートの種類と数
  3. パススルー対応かどうか
  4. すべり止めの性能

自分の持っているデバイスに合った充電出力か

まずは充電速度を左右する充電出力がどのくらいか。

充電の出力はW(ワット)で表します。

今のところワイヤレスモバイルバッテリーでのワイヤレス充電の出力は最大で10W

W=V×Aなので、5V/2A(5V=2A、5V×2A)のように表記されている場合もあります。

AUKEY PB-Y32で複数デバイスを充電

そもそもワイヤレス充電をするためには、スマホなどのデバイスも「Qi(チー)認証」という規格に対応している必要があります。

また、ワイヤレス充電の出力が高くても、デバイス側が対応していないとその出力での充電はできません。

例えば主なスマホと対応わっと数を表にすると以下のとおりとなります。

15WiPhone 12/12Pro、Pixel5、Pixcel4/4XL、LG V50/V40 V30+/V30、LG G7/G8、Sony Xperia XZ3
10WiPhone 12mini、Xperia 1Ⅱ、Galaxy S10+/S10/S10e、S9+/S9、S8+/S8、Note10/9/8
7.5WiPhone 11/11Pro、iPhone 8以降
5Wその他Qi認証スマホ

例えばiPhone11の場合、ワイヤレス充電器が最大10W出力だとしても、受け取れるのは最大7.5Wなので、7.5Wでしか充電できません。

ワイヤレスモバイルバッテリーは、もちろん有線ポートもあって、有線のほうが出力は大きめ。

なので、普段はワイヤレス充電で、急ぎのときは有線で充電するような使い方ができるように、有線での最大出力も確認しておくといいでしょう。

②ポートの種類と数

ワイヤレスモバイルバッテリーとはいいますが、もちろん有線充電にも対応しています。

特にQi(チー)認証対応のスマホとワイヤレスイヤホンなど、複数デバイスを同時に充電したいようなときは、有線ポートの種類と数も重要です。

AUKEY PB-Y32とAnker PowerCore III 10000 Wireless

有名メーカー製であれば、少なくともUSB-AとUSB-Cがそれぞれ1つずつ設置されています。

充電したいデバイスの数、用途に合わせて選びましょう。

バビ
バビ

PD(パワーデリバリー)3.0、QC(クイックチャージ)3.0といった最新の急速充電規格に対応しているかどうかも重要です

③パススルー対応かどうか

パススルーは、モバイルバッテリー本体を充電しながらデバイスを充電できる機能のこと。

AUKEY PB-Y32パススルー充電
バビ
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個人的にこの機能の有無は1番気にするポイントです。

この機能があると、例えば電源のあるカフェや会社で、本体の充電残量を気にせずワイヤレス充電することができます。

ということはつまり、据え置きのワイヤレス充電器と同じように使用できるということ。

製品によっては、ワイヤレスと同時に有線充電ができるものもあります。

④すべり止めの性能

使用していて意外と気になるのがすべり止めがしっかりきいているかどうかということ。

AUKEY PB-Y32のすべり止め性能
Pic by AUKEY

ワイヤレス充電は意外と繊細で、ちょっとのズレで知らないうちに充電が止まってしまうことも。

モバイルバッテリー全体または一部がシリコンで覆われているものや、中心にシリコンリングのすべり止めがあるものなど、メーカーによって様々です。

Anker PowerCore III 10000 Wirelessのラバーリング

個人的にはデバイスを乗せる面が全部ラバー加工されている製品のほうが、デバイスをしっかりグリップしてズレにくいのでおすすめです。

Qi対応ワイヤレスモバイルバッテリーの使い方

ワイヤレスモバイルバッテリーでワイヤレス充電を始める方法は大体同じで、本体のどこかのボタンを押して、ランプが点いている間に、Qi認証対応デバイスを置けばワイヤレス充電が開始されます。
(製品によっては、そのまま置くだけで充電が開始されるものもあります。)

AUKEY PB-Y32のボタン
AUKEY PB-Y32のワイヤレス充電ランプ

スマホの場合、モバイルバッテリーに合わせるように縦に置いても、クロスするように横に置いても変わらず充電することができます。

AUKEY PB-Y32によるワイヤレス充電
AUKEY PB-Y32によるワイヤレス充電。横向き

ケーブルで繋げば複数デバイスを同時に充電することもできます。

AUKEY PB-Y32で複数デバイスを充電

有線で充電するときはボタンを押す必要はありません。

おすすめのQi対応ワイヤレスモバイルバッテリー4選

AUKEY PB-Y32

AUKEY PB-Y32」は、AUKEYの10,000mAhワイヤレスモバイルバッテリーです。

AUKEY PB-Y32

ワイヤレス充電の最大出力は10W

デバイスを置く表面は全面シリコン素材でデバイスをしっかりグリップするので、ワイヤレス充電しながらでもスマホを操作することができます。

側面と裏面はAppleのスペースグレイに似た色のアルミ素材なので、デザインもスタイリッシュ。

AUKEY PB-Y32の裏面

出力ポートは、QC対応のUSB-AとPD対応のUSB-Cで、どちらも最大18Wでの急速充電が可能です。

AUKEY PB-Y32のポート

モバイルバッテリー本体を充電する入力側はUSB-Cと、最近では珍しいMicro-USBの2つ。

ワイヤレス充電しながらでも有線充電できるので、最大3台のデバイスを同時充電することができます。

AUKEY PB-Y32使用例

また、パススルー充電にも対応

モバイルバッテリー本体を充電しながらワイヤレス充電できるだけではなく、同時に有線で充電することもできます。

バビ
バビ

他のワイヤレスモバイルバッテリーでは、パススルー充電はワイヤレス充電のみであることが多いので、これは結構凄いです。

さらに、一部のスマートウォッチやワイヤレスイヤホンなど、通常充電できない低消費電力デバイスも充電できる低電流(60mA未満)充電モードも搭載。

AUKEY PB-Y32低電流充電モード
Pic by AUKEY

AUKEY PB-Y32は、ワイヤレス充電だからこそ必要なしっかりとしたすべり止め、コンパクトでスタイリッシュな高いデザイン性、低電流充電モード搭載と、細かな点までしっかりと作り込まれたモバイルバッテリーです。

AUKEY PB-WL02

AUKEY PB-WL02」は、AUKEYの10,000mAh「スタンド式」ワイヤレスモバイルバッテリーです。

AUKEY PB-WL02

スペック的には先に紹介したAUKEY PB-Y32とほぼ同じで、こちらはスマホを立てかけて充電する、ちょっと珍しいスタンドタイプ。

ワイヤレス充電の最大出力は10W

スマホを置く下部のフックは抱え込むように湾曲している上に、全面すべり止めのラバーが貼り付けられているので、ちょっとの衝撃でもズレることはありません。

出力ポートは、QC対応のUSB-AとPD対応のUSB-Cが1つずつ。

どちらも単体使用時は最大18Wでの急速充電が可能です。

AUKEY PB-WL02のポート

PB-Y32と同じく、ワイヤレスと有線×2合わせて最大3台の同時充電が可能で、もちろんパススルー充電にも対応しています。

スタンドタイプの利点は、PC作業中などにスマホをワイヤレス充電しているときに、いちいち覗き込まなくてもスマホの通知を横目で確認でき、そのままさっと操作ができること。

AUKEY PB-WL02使用イメージ

平置きのQiモバイルバッテリーだと、充電しながらの操作が難しいですが、AUKEY PB-WL02はワイヤレス充電中もスマホがぐらつくことがないので、操作してもズレて充電が中断することがありません。

バビ
バビ

ワイヤレス充電しながらZoomなどのWEBミーティングを電池残量をきにせずスマートにできるのもいい感じ。

AUKEY PB-Y32とサイズを比較するとこんな感じ。

AUKEY PB-WL02とAUKEY PB-Y32のサイズ比較

スペック的にはMicro-USBポートの有無くらいしか違いがないので、平置きがお好みならAUKEY PB-Y32、スタンドタイプがお好みならAUKEY PB-WL02でチョイスするのがいいかも。

Anker PowerCore III 10000 Wireless

Anker PowerCore III 10000 Wireless

Anker PowerCore III 10000 Wireless」は、Ankerの10,000mAhワイヤレスモバイルバッテリーです。

元々Ankerには、「Anker PowerCore Slim 10000 PD」というモバイルバッテリーがあって、そこにワイヤレス充電機能をプラスしたのがこの製品です。

表面はAnker特有の汚れにくく傷のつきにくいメッシュ加工で、中央にすべり止めのシリコンリングを設置。

ワイヤレス充電の最大値は10Wと高速。

Anker PowerCore III 10000 WirelessでiPhone 12 Proを充電

入出力可能なPD対応のUSB-Cポートと、出力のみ可能なQC3.0対応のUSB-Aを備え、有線でも最大18Wで急速充電することができます。

Anker PowerCore III 10000 Wirelessのポート

もちろんワイヤレス充電をしながら2つのポートでの有線充電も可能。

ワイヤレス×1、有線×2で同時に3台のデバイスを充電することができます。

Anker PowerCore III 10000 Wirelessでデバイス3台を充電

おまけ的な機能としてスマホスタンドになるフックもあり、ワイヤレス充電しながらは使えませんが、有線で充電しながら電池残量を気にせず動画を楽しむことができます。

Anker PowerCore III 10000 Wirelessはスマホスタンドになる

ワイヤレス充電だけですが、パススルー充電にも対応しているので、出力18W以上のUSB充電器に繋げば、卓上ワイヤレス充電器としても利用することができます。

Anker PowerCore III 10000 Wirelessは、充電性能はもちろん、Anker独自の多重保護システムで安全性も高いワイヤレスモバイルバッテリーに仕上がっています。

NATIVE UNION JUMP+ WIRELESS POWERBANK

JUMP+ WIRELESS POWERBANK(ジャンプ ワイヤレス パワーバンク)」は、イギリスのガジェットブランドNATIVE UNIONのデザイン性の高さが魅力のワイヤレスモバイルバッテリーです。

JUMP+ WIRELESS POWERBANK (MAISON KITSUNÉ EDITION)

基本的なデザインは上のブラックですが、私が使っているのはファッション・ライフスタイルブランドの「MAISON KITSUNÉ(メゾンキツネ)」とコラボしたコチラ↓のデザイン。

JUMP+ WIRELESS POWERBANK (MAISON KITSUNÉ EDITION)

デザイン性では間違いなくNo.1のワイヤレスモバイルバッテリーです。

AnkerやAUKEYに比べると大きくて重いですが、バッテリー容量も12,000mAhと大きめ。

全面シリコンでおおわれていてグリップ力があるため、サイズの割に手になじみやすい作りになっています。

もちろんデバイスを置いてもズレにくく、大きい分安定感もあります。

ワイヤレス充電の出力は5Wと、他に比べるとやや遅め。

JUMP+ WIRELESS POWERBANK (MAISON KITSUNÉ EDITION)でAndroidスマホを充電

ポートはQC3.0対応のUSB-A(出力)と、PD対応のUSB-C(入出力)の2つを搭載。

JUMP+ WIRELESS POWERBANKのポート

ワイヤレスと合わせて3台のデバイスを同時充電できます。

JUMP+ WIRELESS POWERBANK (MAISON KITSUNÉ EDITION)で複数デバイスを充電

パススルー充電にも対応。本体を充電しながら、ワイヤレス充電も有線充電もすることができます。

デザイン性が高いので、そのまま卓上ワイヤレス充電器と併用してもいいかも。

JUMP+ WIRELESS POWERBANK (MAISON KITSUNÉ EDITION)の使用イメージ

あわただしい平日はコンパクトでサッと急速充電できるタイプが便利ですが、余裕を楽しみたい休日のお供には、多少不便でもおしゃれでカッコいいNATIVE UNION JUMP+ WIRELESS POWERBANKをおすすめします。

おすすめのQi対応ワイヤレスモバイルバッテリーまとめ

おすすめのワイヤレスモバイルバッテリーをご紹介しました。

今回紹介した機種を一覧にまとめると以下のとおりです。

AUKEY PB-Y32AUKEY PB-WL02Anker PowerCore III 10000 WirelessNATIVE UNION JUMP+ WIRELESS POWERBANK
外観
Qi出力10W10W10W5W
ポートUSB-C(18W入出力,PD3.0)
USB-A(18W出力,QC3.0)
Micro-USB(18W入力)
USB-C(18W入出力,PD3.0)
USB-A(18W出力,QC3.0)
USB-C(18W入出力,PD3.0)
USB-A(18W出力,QC3.0)
USB-C(18W入出力,PD3.0)
USB-A(18W出力,QC3.0)
容量10,000mAh10,000mAh10,000mAh12,000mAh
重さ約227g約242g約243g約340g
サイズ約144×67×17mm約155×75×16mm約 152×68×19 mm約149×74×22mm
パススルー
※ワイヤレスのみ

「ワイヤレスモバイルバッテリー」とはいうものの、有線での出力は通常のモバイルバッテリーと変わりません。

違いは、ワイヤレス充電できることと、サイズが一回り大きいこと。

私は仕事にもワイヤレスモバイルバッテリーを持っていって、仕事中はデスクに置いているんですが、スマホをポンと置くだけで充電できるのは本当に便利です。

バビ
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ケーブルの抜き差しもいらないし、そもそも持ち歩く必要もないので、めっちゃ楽。

スマートに充電したい人にも、ずぼらな人にもおすすめです。

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