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本記事は、うさぎの留守番を積極的に推奨するものではありません。
本来うさぎはとてもデリケートな生き物であり、ひとりでの留守番は避けるべきです。
しかしどうしてもやむを得ない事情で外泊する必要がある場合、できる限りリスクを減らすための参考情報としてご覧ください。
うさぎはとても繊細でデリケートな生き物です。
普段は元気いっぱいに見えても、ちょっとした環境の変化やストレスで体調を崩してしまうこともあります。
「昨日まで元気だったのに、今朝見たらぐったりしていた…」なんてことも珍しくありません。
そのため、本来であればうさぎをひとりで留守番させるのは避けるべきです。
ですが、急な出張や冠婚葬祭、どうしても避けられない事情で外泊しなければならないこともありますよね。
そこで今回は、
- うさぎは何日くらいお留守番できるのか
- 留守番させるときの注意点
- 事前に用意しておきたいグッズや環境づくり
を、詳しくお伝えします。
しっかり準備して、安心して外出できる環境を整えましょう。
うさぎはひとりで何日くらいお留守番できるの?
結論から言うと「1泊2日までが安全な目安」です。
一般的には「最大2泊3日くらいは大丈夫」と言われることもありますが、あくまでそれは理想的な環境が整っている場合です。
◎推奨:1泊2日以内
- 体調管理ができている
- 十分な水と牧草が用意されている
- 室温管理ができる設備がある
- 緊急時の対応策が用意されている
これらがすべて揃っていても、やはり「1泊2日」を超える留守番はリスクが伴います。
特に高齢のうさぎや体調に不安がある場合は、無理に留守番させず、他の方法を検討しましょう。
留守番のリスクと向き合う
うさぎにとって留守番がどれだけ負担になるかを理解しておくことが大切です。
以下のリスクは、必ず頭に入れておきましょう。
- 体調の急変
食べない、水を飲まない、お腹のガス溜まり(うっ滞)など。
短時間で急変することがあるので要注意です。 - 室温の管理不足
うさぎは暑さ・寒さともに弱く、適温は25℃前後。
外出中にエアコンが止まるなどのトラブルも想定しておきましょう。 - 水・牧草の不足
とくに夏場は水が蒸発しやすく、飲み水がなくなると命に関わります。 - トイレやケージ内の汚れ
掃除ができない間に不衛生になり、足裏のトラブルや感染症のリスクが高まります。
これらのリスクをゼロにすることはできませんが、しっかり準備することで限りなく減らすことはできます。
留守番のときに必ず準備しておきたいこと
① 健康チェック
留守番前には必ず体調を確認します。
- 食欲はあるか
- フンの状態は正常か(小さすぎないか、形はきれいか)
- 目やに、鼻水は出ていないか
- 動きに違和感はないか
少しでも不安があれば、お留守番は避けましょう。
② ケージは必ず「安全仕様」に

普段はサークルで自由に過ごしているうさぎでも、留守中はケージの中で過ごしてもらいます。
コードや危険物はすべて排除し、ケージ自体も丈夫で安全なものにしましょう。
ケージ内の床は、すのこ+トイレシーツで衛生管理。

すのこを敷くことで、排泄物が下に落ちやすくなり、うさぎが汚れた床で過ごすリスクを減らせます。
③ 水と牧草は「これでもか!」というくらい多めに
水は2つ以上設置が安心です。
ボトルタイプの給水器を複数用意し、水切れ対策を。
牧草は、たっぷり詰めておいても問題ありません。
減っていく量を見越して、多めに準備しましょう。
ペレットは補助食なので、数日間食べなくても健康には大きな影響はありません。
水と牧草が命綱です。
④ 室温は常にチェック
うさぎに適した温度は、25℃前後。
外出中も自動で温度調整できるエアコン設定にしておきます。
さらに「スマートリモコン」や「ペットカメラ」を併用すれば、外出先から部屋の温度チェックやエアコンのオンオフが可能。
停電時の再起動にも備えておきましょう。
⑤ 留守番の「練習」をしておく
いきなりの長時間留守番は危険です。
まずは数時間→半日→1泊と、段階を踏んで慣らしておきましょう。
留守番中の様子はペットカメラでチェックし、帰宅後に
- 牧草と水の減り具合
- トイレの汚れ方
- 体調の変化
を観察します。
⑥ 緊急時に頼れる人・サービスを準備
どうしても気になる場合は、留守番中に様子を見てもらえる知人や、ペットシッターを依頼しましょう。
特に長時間不在になる場合は、必須です。
さらに、ペットホテルも選択肢のひとつ。
ただし、犬猫と一緒のホテルはうさぎにとってストレスになりますので、「うさぎ専門」または「小動物専用」を選ぶようにしましょう。
【チェックリスト】うさぎの安全な留守番のために
- 体調チェック(出発前に必ず)
- ケージは安全かつ清潔
- 水は2つ以上、牧草は大量に用意
- トイレは清潔・漏れない工夫
- 室温は25℃前後で一定に保つ
- ペットカメラやスマートリモコンで遠隔管理
- 留守番の練習をしておく
- 緊急時に頼れる人やペットシッターを確保
しっかり準備しておけば、うさぎも落ち着いて過ごすことができます。
最後に|飼い主も安心して外出するために
うさぎは「寂しがり屋で留守番が苦手」とよく言われます。
しかし実際には、飼い主がいない間は意外とリラックスして寝ていることも多いです。
大切なのは、万全の準備をしておくこと。
そして、何かあったときにすぐ対応できる手段を確保しておくことです。
どんなに用事が忙しくても「うさぎの命は何よりも優先」。
安全・安心な留守番を目指して、しっかり準備してからお出かけしましょう!
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