RingConn Gen 3 レビュー|血管ヘルス傾向・振動アラート対応。2週間近く使えるスマートリングが快適すぎた

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PR この記事はメーカーから商品提供を受けて作成しています。とはいえ、使って感じたことは良い点も気になった点も含めて正直に書いています。

スマートウォッチで健康管理するのは便利ですが、寝るときまで腕に時計を着けているのが気になる人も多いと思います。
私もそのタイプで、睡眠状態の記録はしたいけれど、Apple Watchをつけっぱなしにして寝るのはどうにも落ち着かない。
健康管理はしたいのに、寝るときまでスマートウォッチを着け続けるのは少しストレスに感じていました。

そんな中で使ってみたのが、スマートリング「RingConn Gen 3」です。
RingConn Gen 3は、指に装着するだけで睡眠、心拍数、ストレス、血中酸素、アクティビティなどを記録できるスマートリング。

さらに、血管ヘルス傾向のチェックや振動アラートにも対応していて、一般的な活動量計というより、日々の体調変化に気づくためのヘルスケアガジェットという印象です。

しかも、アプリの月額サブスクリプションは不要で、指に着けて寝るだけで記録が始まるので、設定や操作で迷うこともほとんどありません。
「誰でも始めやすい健康管理パートナー」というコンセプトそのままに、スマートリングが初めての人でも気負わず使えるのが魅力です。

実際に2〜3週間ほど使ってみると、軽くて装着感が少なく、睡眠中も違和感が少ないのがかなり快適。

バッテリー持ちも非常に良く、2週間近く充電を気にせず使えるので、レビュー用というより、普通にメインのヘルスケアガジェットとして生活に残したくなる製品でした。

この記事では、RingConn Gen 3を実際に使って感じたメリット・デメリット、睡眠や健康管理機能の使い心地、Apple Watchとの使い分けまで詳しくレビューしていきます。

4.5 / 5.0
良い点
  • 軽くてリング幅も細め。睡眠中も違和感が少ない
  • 2週間近く充電を気にせず使えるバッテリー持ち
  • 睡眠時呼吸モニタリングや血管ヘルス傾向など、健康管理機能が豊富
  • 振動アラートで座りっぱなしを知らせてくれる
  • デザインのバリエーションが多い
気になる点
  • 指輪型なので、仕事や作業内容によっては日中つけづらい
  • 厚みはあるため、最初は少し引っ掛かりを感じる
  • NFC決済やアプリ通知の確認には対応していない

RingConn Gen 3を実際に使って感じた結論

RingConn Gen 3装着イメージ

RingConn Gen 3を実際に使って感じた結論は、「睡眠や体調の変化を記録したいけれど、スマートウォッチをずっと着けっぱなしにするのはしんどい人」にかなり相性の良いスマートリングだということです。

特に良かったのは、装着感の少なさとバッテリー持ち。

リング幅が細めで、睡眠中も違和感が少なく、寝るときに時計を着けるのが苦手な私でもかなり快適に使えました。

さらに、2週間近く充電を気にせず使えるので、毎日充電に追われにくいのも快適でした。

一方で、NFC決済やアプリ通知の確認など、スマートウォッチ的な機能はありません。

スマートウォッチの完全な代わりというより、睡眠や体調管理を無理なく続けるためのヘルスケアガジェットとして使うのがちょうどいいと感じました。

RingConn Gen 3はこんな人におすすめ / おすすめしない人

おすすめな人
  • 寝るときにスマートウォッチを着けるのが苦手な人
  • 睡眠や体調の変化をゆるく記録したい人
  • バッテリー持ちの良いスマートリングを探している人
  • 心拍数、ストレス、HRV、血管ヘルス傾向などをまとめてチェックしたい人
  • NFC決済や通知機能より、健康管理のしやすさを重視したい人
おすすめしない人
  • スマートウォッチのように通知確認や決済機能まで使いたい人
  • 仕事柄、指輪を着けたまま作業しにくい人
  • 画面付きのデバイスでその場ですぐ数値を確認したい人

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RingConn Gen 3の特徴・スペック・同梱品

RingConn Gen 3とは

RingConn Gen 3パッケージ

RingConn Gen 3は、指に装着して睡眠や心拍数、ストレス、血中酸素、アクティビティなどを記録できるスマートリングです。
スマートウォッチのように画面を見たり、通知を確認したりするデバイスではなく、日々の体調や睡眠状態をできるだけ自然に記録するためのヘルスケアガジェットという印象です。

RingConn Gen 3が掲げているのは、「誰でも始めやすい健康管理パートナー」というコンセプト。
専用アプリに月額料金がかからず、難しい設定も必要なく、指に着けて寝るだけで睡眠や体調のデータが残っていきます。
健康管理を始めたいけれど何から手をつければいいか分からない、という人でも、無理なく日々のコンディションを記録できるのが魅力です。

第3世代となるRingConn Gen 3では、従来の健康管理機能に加えて、血管ヘルス傾向のチェックやスマート振動アラートにも対応。
血管ヘルス傾向は、血圧をその場で測定する機能ではなく、日々のコンディションを長期的な傾向として見ていくための機能です。
また、振動アラートはスマホ通知を受け取るためのものではなく、座りっぱなしや健康管理に関するリマインダーをさりげなく知らせてくれる機能。
このあたりは、スマートウォッチの代わりというより、健康管理に特化したリング型デバイスらしいポイントです。

主な特徴は以下のとおりです。

  • 睡眠、心拍数、血中酸素、ストレス、アクティビティなどを記録できる
  • 睡眠時呼吸モニタリングに対応
  • 血管ヘルス傾向をチェックできる
  • 頭痛の前兆アラートなど、体調変化に気づくための機能を搭載
  • 座りっぱなしなどを知らせるスマート振動アラートに対応
  • 最大14日間のバッテリー持ち
  • 充電ケース付きで、外出先でも充電しやすい
  • IP68 / 10ATMの防水性能
  • アプリの月額サブスクリプション不要

画面や決済機能よりも、睡眠や体調の変化を自然に記録したい人向けのスマートリングです。

また、RingConn Gen 3はアプリの月額サブスクリプションが不要です。

スマートリングは本体価格だけでなく、継続コストも気になるジャンルですが、RingConn Gen 3は買い切りで主要な健康管理機能を使えるのが良いところ。
長く使うほど、月額料金がかからない安心感は大きいと思います。

スペック

項目RingConn Gen 3
カラーフューチャーシルバー、ロイヤルゴールド、マットブラック、ブラッシュドシルバー、ブラッシュドローズゴールド
本体素材チタン、医療グレードエポキシ、PVDコーティング
サイズ展開10サイズ展開(US 6〜15)
サイズ厚み:約2.3mm、幅:6.8mm
重量約2.5〜3.5g
防水性能IP68 / 10ATM、100m防水
バッテリー持続時間振動フィードバックON:約10〜12日間 / OFF:約11〜14日間
充電ケース使用時最長150日以上相当
フル充電時間リング本体:約90分 / 充電ケース:約120分
充電方式ポータブル充電ケース、USB-C充電ケーブル
オフラインデータ保存最大10日間
センサー光学式心拍センサー、皮膚温度センサー、3軸加速度センサー、振動フィードバックモーター
計測・記録できる主なデータ心拍数、HRV、血中酸素、呼吸数、皮膚温、ストレス、歩数、消費カロリー、睡眠、睡眠ステージなど
睡眠関連機能睡眠ステージ記録、睡眠サマリー、睡眠時呼吸モニタリング、睡眠時無呼吸リスク指標の確認
新機能血管ヘルス傾向 / 循環負荷インサイト、振動フィードバック
振動アラート健康アラート、座りすぎ防止アラート、低バッテリーアラート
女性向け健康管理生理周期トラッキング、妊活インサイト
アプリ連携Appleヘルスケア、Google Health Connect
対応OSiOS 17.0以降、Android 10.0以降
通信方式Bluetooth 5.0
サブスクリプション不要

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サイジングキットでサイズ確認

RingConn Gen 3は、サイズが分かっていればサイジングキットなしでも注文できます。

ただし、初めてスマートリングを購入する人や、サイズに少しでも不安がある人は、Gen 3用のサイジングキットで確認してから選ぶのがおすすめです。

RingConn Gen 3サイジングキット

スマートリングは普通の指輪と違って、センサーが肌にしっかり触れるサイズ感が大事。ゆるすぎると計測に影響しやすく、きつすぎると睡眠中の装着感が気になります。

指は時間帯や体調によって少しむくむこともあるので、できれば日中だけでなく睡眠中も含めて24時間以上試しておくと安心です。

利き手ではない側の人差し指か中指が邪魔にならず使いやすいので、私は左手の人差し指にしています。

個人的には、「抜けそうなほどゆるい」よりも、「きつすぎないけれど、センサーがズレにくい」サイズを選ぶのが使いやすいと感じました。

同梱品

RingConn Gen 3同梱品
  • RingConn Gen 3本体
  • ポータブル充電ケース
  • 編み込み式USB-C充電ケーブル
  • 取扱説明書
  • クイックスタートガイド

RingConn Gen 3 使用レビュー

豊富なデザインバリエーション

カラー(デザイン)バリエーションがかなり豊富なのもRingConn Gen 3の魅力です。

フューチャーシルバー、ロイヤルゴールド、マットブラック、ブラッシュドシルバー、ブラッシュドローズゴールドと5つもあるのが凄い。
特に日常使いしやすい、光沢のないブラッシュドのシルバーとゴールドがあるのが嬉しいです。

RingConn Gen 3装着イメージ

私は日常使いしやすそうで、傷も目立たなそうなブラッシュドシルバーを選びました。
パッと見はファッションリングという感じ。
光沢がないのでどんな服装にも馴染みます。

軽くて細め。睡眠中も違和感が少ない

RingConn Gen 3は、厚さ2.3mm、重さ2.5〜3.5gのスマートリングです。
私の場合は10号のブラッシュドシルバーですが、重さは2.8gでした。

RingConn Gen 3の重さ

数字だけ見るとイメージしづらいかもしれませんが、実際に着けてみるとかなり軽く、重さは全く感じません。

RingConn Gen 3の装着感

リング幅も比較的細く、肌に触れる面積が少ないので、長時間着けていても圧迫感はあまり気になりませんでした。

特に良かったのは、睡眠中の違和感が少ないところです。

私は寝るときにApple Watchのような時計を着けていると少し落ち着かないのですが、RingConn Gen 3は指に着けるタイプなので、腕まわりが気になりません。

睡眠状態を記録したいけれど、スマートウォッチを着けたまま寝るのは苦手。
そんな人には、リングタイプの快適さをかなり感じられると思います。

厚みはあるが、1週間ほどで慣れた

一方で、完全に存在感がないわけではなく、本体の厚さは2.3mmと、普通のファッションリングと比べるとやや厚みがあります。

RingConn Gen 3の厚み

軽いので着けていること自体は忘れやすいのですが、そのぶん最初のうちは物に軽く当たったり、ふとしたときに引っ掛かりを感じたりすることがありました。

とはいえ、個人的には1週間ほど使うと慣れてしまい、今は意識しないとつけていることを完全に忘れています。

普段から指輪を着け慣れている人なら、そこまで大きな違和感はないと思います。

水仕事中も気にせず使いやすい

RingConn Gen 3は、IP68 / 10ATMの防水性能に対応しています。

IP68は、防塵・防水性能を示す保護等級です。
最初の「6」は防塵性能を表し、粉じんが内部に入らないレベル。
次の「8」は防水性能を表し、継続的に水中へ沈めても影響を受けにくいレベルとされています。

さらに10ATMは、常温の静かな水で水深100m相当の圧力に耐えられるという目安です。
ただし、これは「水深100mまで潜って使える」という意味ではなく、ダイビングや高圧の水がかかる使い方は避けた方がよさそうです。

RingConn Gen 3の防水性能

日常使いであれば、汗をかく運動や雨はもちろん、手洗いや洗い物程度なら問題なく使えます。
水まわりのたびに外さなくていいので、ヘルスケアデータを記録し続けやすいのはかなり便利でした。

防水性能だけを見ると、水仕事や汗、雨、水泳などにも対応しやすい仕様ですが、私はシャワーや入浴では外して使っています。
お湯や石けん、シャンプーなどが長く触れる場面では、リング本体やコーティングへの影響も少し気になるからです。
充電するタイミングとしてもちょうどいいので、入浴時だけ外しておく運用が個人的にはしっくりきました。

2週間近く使えるバッテリー持ちが快適

RingConn Gen 3のバッテリー持ちはかなり優秀。

公式スペックでは、振動オンで10〜12日、振動オフで11〜14日使えるとされています。

実際に使ってみても、2週間近く充電を気にしなくていい感覚でした。
スマートウォッチのように毎日充電する必要がないので、睡眠計測用としても使いやすいです。

寝る前に「充電し忘れていた」となることが少なく、ほぼ着けっぱなしで運用できる。
ここは、RingConn Gen 3を使っていて特に快適に感じたポイントです。

充電ケースも使いやすい

RingConn Gen 3充電ケース

RingConn Gen 3は、付属の充電ケースに入れて充電するタイプ。
ケースも安っぽいプラ製ではなく、高級感のある金属製です。

スマートリングは、装着感がほぼないので、充電時にそのまましばらく装着をし忘れてしまうこともあります。
RingConn Gen 3は、ケース本体もバッテリー内蔵でケーブルレスでどこででも充電できるので、この装着し忘れが起きにくいです。

RingConn Gen 3を充電

充電位置もマグネットで簡単に合わせやすく、充電開始すると中央のマークが青く点滅して確認できるので、「セットしたけど充電できてなかった」なんてことも起きにくいです。

ケース併用時は最長150日程度使えるとされていて、リングを20〜30%前後から充電する場合、15回以上追加充電することができます。

RingConn Gen 3充電ケースUSB-Cポート

実際の使用では、リング単体で2週間近く使えるので、ケースのバッテリー残量を頻繁に気にする場面はほとんどありませんでした。
逆にこのケースの充電はいつしようか迷います。

ケース自体のデザインもすっきりしていて、デスクや棚に置いておいてもガジェット感が強すぎない印象です。

睡眠・健康管理機能レビュー

時計よりリングの方が寝やすい

個人的にこうしたスマートヘルスケアデバイスで特にモニタリングしたいのが、睡眠計測と歩数。

RingConn Gen 3内側のセンサー

Apple Watchでも睡眠データは記録できますが、寝るときまで腕に時計を着けていると、どうしても少し気になります。

RingConn Gen 3は指に着けるタイプで、腕まわりが気にならず、また、装着感もほとんどないので睡眠用として使いやすいと感じました。

専用アプリで記録を確認

RingConn Gen 3は、睡眠時間や睡眠ステージ、心拍数、血中酸素、呼吸数などを記録できます。

当たり前ですが表示機能はないので、記録データは専用アプリを使ってスマホで確認します。

RingConn

RingConn

Shenzhen Ninenovo Technology Limited 無料

created with アプリンカー

RingConnアプリトップ

アプリの完成度も高く、RingConn Gen 3は、かなり色々なヘルスケアデータを計測できるのですが、表示もわかりやすく作られています。

睡眠時呼吸モニタリングで変化に気づける

RingConn Gen 3では、睡眠時間だけでなく、深い眠り、浅い眠り、REM睡眠、覚醒などの睡眠ステージをアプリで確認できます。

寝返りの回数や睡眠スコアも見られるので、「何時間寝たか」だけでなく、「どんな眠りだったのか」を振り返りやすいのが便利です。

たとえば、長く寝たはずなのに疲れが残っている日でも、途中で目が覚めていた時間や、深い眠りの少なさを見れば、なんとなく原因をつかみやすくなります。

RingConn Gen 3睡眠時呼吸モニタリング
RingConn Gen 3睡眠時呼吸総合評価レポート

そのうえで、RingConn Gen 3らしい機能として使えるのが、睡眠時呼吸モニタリングです。

睡眠中の呼吸の乱れや、睡眠時無呼吸に関連する兆候をデータとして確認できるため、自分では気づきにくい睡眠中の変化を振り返るきっかけになります。

私も試してみましたが、異常なしでホッとしました。

もちろん、医療機器のように睡眠時無呼吸を診断するものではありません。
あくまで睡眠中の状態を知るための参考データですが、睡眠スコアや睡眠ステージとあわせて見られるので、「昨日の睡眠はどうだったか」「いつもと違う変化がないか」を確認しやすいと感じました。

血管ヘルスは「傾向チェック」として使う

RingConn Gen 3血管ヘルス傾向

RingConn Gen 3の特徴的な新機能のひとつが、血管ヘルス傾向のチェックです。

ここで注意したいのは、RingConn Gen 3が血圧計のようにその場で血圧を測るデバイスではないこと。
あくまで日々のデータをもとに、血管ヘルスの傾向を見ていくための機能です。

機能を使用開始するためには別途血圧を計測する必要があります。
(久しぶりに血圧測ったら低くてびっくりしました。)

スマートリングは睡眠中も含めて長時間着けやすいので、こうした傾向を継続的に見られるのは相性が良いところ。

睡眠やストレス、生活リズムとあわせて、自分の体調を振り返る材料としてはかなり面白い機能だと感じました。

ストレス・心拍数・HRV・頭痛アラートも確認できる

RingConn Gen 3では、心拍数やHRV、血中酸素、呼吸数、皮膚温、ストレスなども記録できます。

いわゆる活動量計のように歩数や消費カロリーを見るだけでなく、体調の変化につながりそうなデータをまとめて確認できるのが便利です。

特に、ストレスやHRVのような数値は、単体で見ても少し分かりにくいものです。

ただ、睡眠スコアや心拍数、前日の過ごし方と一緒に見ていくと、「今日は少し疲れているかも」「昨日の睡眠の影響が出ているかも」と振り返りやすくなります。

RingConn Gen 3健康アラート
RingConn Gen 3頭痛アラート

また、RingConn Gen 3には頭痛の前兆アラートのような、他のスマートリングではあまり見ない機能もあります。

もちろん、これも病気を診断するものではありません。とはいえ、自分では気づきにくい体調の揺れをデータとして見返せるのは、毎日着けるヘルスケアガジェットとしてかなり実用的です。

体調やストレスの変化がデータに出ることも

RingConn Gen 3を使っていて面白いと感じたのは、自分ではあまり意識していない体調やストレスの変化が、データに出ることがある点です。

たとえば、実際に嫌な予定がある日の前日の睡眠データを見ると、睡眠時心拍数が少し上がっていました。

もちろん、これだけで「ストレスが原因」と断定できるわけではありません。

ただ、RingConn Gen 3は心拍数やHRV、血中酸素、呼吸数、皮膚温、ストレスなどを継続的に記録できるので、いつもとの違いを振り返りやすいです。

なんとなく疲れている日や、寝たはずなのに回復しきれていない日に、睡眠データや心拍数、ストレスの変化をまとめて見られるのは便利でした。

スマートリングの良さは、何かをその場で診断することではなく、自分では見落としがちな変化に気づけること。

RingConn Gen 3は、毎日のコンディションをあとから振り返るためのヘルスケアガジェットとして、かなり実用的だと感じました。

振動アラートとアクティビティ記録も便利

RingConn Gen 3は睡眠や健康管理がメインのスマートリングですが、日中のちょっとした行動をサポートしてくれる機能も便利でした。

特に良かったのが、振動アラートと自動ウォーキング記録です。

画面で通知を確認するタイプではありませんが、必要なタイミングでさりげなく知らせてくれるので、日常の中で無理なく使えます。

座りっぱなしを振動で知らせてくれる

RingConn Gen 3は、スマートリングでは珍しい振動アラートを搭載。
座りすぎ防止や健康関連のリマインダー、低バッテリー通知などを知らせてくれます。

RingConn Gen 3座りすぎ防止アラート

私の場合、PCに向かって1日中作業していることが多いので、座りっぱなしを振動で知らせてくれるのはかなり便利でした。

振動は控えめなので、最初は「これ、気づけるかな?」と思いましたが、今のところ見逃すことはほとんどありません。

スマホの通知音やApple Watchの通知ほど主張が強くないので、作業中でも邪魔になりにくいです。

少し立ち上がる、飲み物を取りに行く、軽く体を動かす。そういう小さなきっかけを作ってくれる機能として、地味ですがかなり実用的だと感じました。

自動ウォーキング記録が使いやすい

アクティビティ記録では、自動ウォーキング記録が便利でした。

RingConn Gen 3は、10分以上歩くと自動でウォーキングとして記録してくれます。

わざわざアプリを開いて「ウォーキング開始」を選ばなくても、日常の移動や散歩が自然に記録されるのは楽です。

本格的なトレーニング管理ならスマートウォッチの方が向いていますが、日常の歩行や軽い散歩をあとから見返す用途なら十分。

ぼんやりと散歩に出かけても運動記録として残ってくれるのは非常に使いやすいです。

Apple Watchとの使い分け

日中はApple Watch、帰宅後はRingConn Gen 3

私の場合、日中はApple Watch、帰宅後や休日、睡眠時はRingConn Gen 3という使い分けがしっくりきました。

日中は職場の雰囲気的にスマートリングをするのが難しく、また、通知確認や決済など、Apple Watchの便利さを使いたい場面が多いです。
画面があるので、その場で情報を確認できるのもやはり便利です。

一方で、帰宅後や寝るときは、できるだけ身軽に過ごしたいところ。
私の場合、Apple Watchを長時間着けているとセンサー部分でかぶれることがあり、寝るときに腕時計があるのも少し落ち着きません。

その点、RingConn Gen 3はリング型なので、帰宅後や睡眠中のヘルスケア記録を任せやすいと感じました。

RingConnとヘルスケアの連携

iPhoneのヘルスケアと連携できるので、Apple Watchと使い分けても記録が分断されにくいのも便利です。

NFCや通知機能ならスマートウォッチ向き

RingConn Gen 3は健康管理に特化したスマートリングなので、NFC決済やアプリ通知の確認には対応していません。
また、振動アラートには対応していますが、これはメッセージ通知を受け取るためのものではなく、健康管理やリマインダー用のアラートです。

そのため、手元で通知を確認したい人や、決済機能を使いたい人は、スマートウォッチの方が向いています。

逆に、通知や画面表示はそこまで必要なく、睡眠や体調の変化を自然に記録したいなら、RingConn Gen 3はかなり使いやすいです。

RingConn Gen 3は、スマートウォッチの代わりというより、腕時計型デバイスでは少し負担に感じる部分を補ってくれる存在。
そんな使い方が合っていると思います。

RingConn Gen 3 レビューまとめ

RingConn Gen 3使用イメージ

RingConn Gen 3は、睡眠や体調の変化を無理なく記録したい人にとって、かなり使いやすいスマートリングでした。

特に良かったのは、装着感の少なさとバッテリー持ちです。
軽くてリング幅も比較的細めなので、睡眠中も違和感が少なく、2週間近く充電を気にせず使えるのはかなり快適でした。

睡眠時呼吸モニタリングや血管ヘルス傾向、ストレス、心拍数、HRV、頭痛アラートなど、体調の変化に気づくための機能も豊富です。

さらに、座りっぱなしを知らせてくれる振動アラートにも対応しているので、ただデータを記録するだけでなく、日常の中で小さな行動のきっかけを作ってくれるのも便利でした。

一方で、NFC決済やアプリ通知の確認など、スマートウォッチ的な機能はありません。
通知や決済まで手元で済ませたい人は、Apple Watchなどのスマートウォッチの方が向いています。

ただ、睡眠時呼吸モニタリング、血管ヘルス傾向、頭痛アラート、振動アラートまで備えていることを考えると、RingConn Gen 3は日々のコンディションや健康状態をモニタリングするためのスマートリングとしてかなり魅力的です。

スマートウォッチを寝るときまで着けるのは苦手。
でも、睡眠や体調の変化はしっかり記録したい。

そんな人にとって、RingConn Gen 3はかなり相性の良いスマートリングだと思います。

RingConn Gen 3の発売日・価格・購入先

RingConn Gen 3は、2026年6月16日から予約販売がスタートします。
一般販売は7月2日からで、RingConn公式サイトAmazon公式ストア楽天市場ストアなどで購入できます。

予約販売期間(2026年6月16日〜7月1日)は、期間限定で通常価格から10%OFFになる先行セールが実施されます。 早めに手に入れたい人や、少しでもお得に購入したい人は、この予約期間を狙うのがおすすめです。

予約販売期間2026年6月16日〜7月1日
一般販売開始2026年7月2日〜
販売チャネルRingConn公式サイト、Amazon公式ストア、楽天市場ストア など

価格は以下のとおりです(すべて税込)。

カラー通常価格予約限定価格(10%OFF)
ブラッシュドシルバー / ブラッシュドローズゴールド61,800円55,620円
フューチャーシルバー / ロイヤルゴールド / マットブラック59,800円53,820円

ブラッシュド系の2色は質感が上品で日常使いしやすい一方、価格はやや高め。
コストを抑えたい場合は、フューチャーシルバーやマットブラックなどの方が選びやすいと思います。

RingConn Gen 3を公式サイトでチェック