SOUNDPEATS UU2イヤーカフ レビュー|7千円台でこの音は反則。イヤカフの正解がまた更新された

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PR この記事はメーカーから商品提供を受けて作成しています。とはいえ、使って感じたことは良い点も気になった点も含めて正直に書いています。

「イヤーカフ型って、軽くて快適なのはわかるけど、音はそれなりでしょ?」

正直、私もずっとそう思っていました。
ところがこのSOUNDPEATS UU2イヤーカフ、デフォルト状態で聴いただけで「お、違うぞ」とわかるレベルの高音質で、いい意味で先入観を裏切られました。

しかも価格は通常7,280円、タイムセールなら6千円台前半。この内容でこの値段は、正直やりすぎです。

先に結論を言ってしまうと、現時点でのイヤーカフ型の「正解」は、これと言ってしまっていいと感じました。

この記事では、実際にしばらく使い込んでわかった「音質」「装着感」「使い勝手」を、良かった点はもちろん、気になった点も正直にまとめていきます。
後半では上位モデルにあたるClip1との違いにも踏み込むので、どっちを買うか迷っている方もぜひ最後まで読んでみてください。

 

5 / 5.0
良い点
  • クリアで高音質+DynamicEQオンで低音までしっかり響く
  • 片耳約5gの超軽量で疲れない
  • 最大42時間のロングバッテリー&急速充電対応
  • ケースに左右を気にせずしまえる手軽さ
  • 通常7千円台という圧倒的コスパ
気になる点
  • 再生周波数帯域は20Hz〜20kHz
  • ワイヤレス充電非対応
  • 装着検知なし
  • 音圧が上がった副作用で外音がやや聞こえにくい
 

SOUNDPEATS UU2イヤーカフを実際に使って感じた結論

SOUNDPEATS UU2イヤーカフは、「イヤーカフ型なのに高音質」を7千円台で実現した、コスパの塊のような一台でした。

イヤーカフ型らしく耳への負担が少なく、メガネやマスクとも干渉しにくいので、長時間つけっぱなしでもラク。
外の音も自然に入ってくるので、在宅ワークや家事の「ながら聴き」にぴったりです。

そして何より驚いたのが音質。
デフォルト状態でもクリアで高音質なのですが、アプリでDynamicEQをオンにした瞬間、低音にしっかりとした厚みと量感が加わって一気に化けます。
さらに、空間オーディオもオンにするとそこに空間の広がりが加わって異次元レベルへ。
耳を塞いでいないのにスピーカーが耳元にあるような鳴り方で、これはぜひ体験してほしいところ。
物理ボタンによる誤操作の少なさや、ケースに左右を気にせずしまえる気軽さなど、毎日使う手間を地味に減らしてくれる作りも効いています。

一方で、再生周波数帯域が20Hz〜20kHzのため、LDAC・ハイレゾの情報量を完全に活かしきれるとは言いにくく、ワイヤレス充電や装着検知にも非対応です。
とはいえ、これらはどれも「この価格なら納得」と思える範囲でした。

上位モデルのClip1と比べても、ハイレゾにこだわらないなら差は小さく、個人的には音質はClip1と同等以上に感じたほど。ケースも小さく、私はUU2のほうが好みです。

ひとことで言えば、現時点でのイヤーカフ型の「正解」は、これと言ってしまっていいと感じました。

SOUNDPEATS UU2イヤーカフはこんな人におすすめ / おすすめしない人

おすすめな人
  • 在宅ワーク・家事・ながら聴きなど、外の音も拾いつつ音楽を流したい
  • メガネ・マスク併用で、カナル型だと耳が疲れやすい人
  • イヤーカフ型だけど音質はちゃんと欲しい
  • タッチ操作の誤操作にうんざりしていて、物理ボタン派の人
  • ケースへの収納など、日々の細かな手間を減らしたい
  • とにかくコスパの良いイヤーカフ型を探している人
おすすめしない人
  • LDAC・ハイレゾの情報量を限界まで引き出したい
  • ワイヤレス充電が必須の人
  • 外して自動で一時停止する装着検知が欲しい人
  • オープンイヤーの「外音がしっかり聞こえる」点を最優先する人

こだわりがある人は、上位モデルのClip1なども合わせて検討するのがおすすめです。
Clip1との違いは記事後半でくわしく比較しています。

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通常価格:7,280円(税込) → クーポン適用後:6,697円(税込)
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SOUNDPEATS UU2イヤーカフの特徴とスペック

SOUNDPEATS UU2イヤーカフ パッケージ

UU2イヤーカフ(モデル名:POP Clip2)は、耳を塞がないオープンイヤー型のワイヤレスイヤホンです。
耳たぶをクリップのように挟んで装着する、いわゆる「イヤーカフ型」と呼ばれるタイプ。

SOUNDPEATSのイヤーカフシリーズとしては、初代CCイヤーカフ、UUイヤーカフ、そして上位モデルのClip1に続く一台。
型番からもわかるとおり、UUイヤーカフの正統進化版という位置づけです。

  1. 耳を塞がないイヤーカフ型。メガネ・マスクと干渉しにくい
  2. φ12mmデュアルマグネットドライバー+DynamicEQで低音までしっかり鳴る
  3. LDAC・ハイレゾワイヤレス認証に対応
  4. 最大音量が向上(Clip1比 約6.8dBアップ)で音量を上げなくても聴き取りやすい
  5. ケースに左右を気にせずしまえる。入れ替え時はケースで約10秒リセット
  6. 片耳約5gの軽量設計+サラサラ質感のコーティング
  7. Bluetooth 6.0&マルチポイント対応で接続も安定
  8. 最大約42時間再生・急速充電・IPX5防水に対応
項目仕様
製品名UU2イヤーカフ(POP Clip2)
カラーブラック / ブルー / ベージュ
形状イヤーカフ型(オープンイヤー)
本体操作物理ボタン
ドライバーφ12mm デュアルマグネット ダイナミックドライバー(チタンPVDコーティング)
再生周波数帯域20Hz〜20kHz
対応コーデックSBC / AAC / LDAC
ハイレゾLDAC対応、Hi-Res Wirelessロゴ取得
Bluetooth6.0
左右自動識別あり(左右を入れ替えるときはケースに戻して約10秒リセット)
マルチポイント対応
EQ機能DynamicEQ
対応アプリPeatsAudio
防水IPX5
再生時間イヤホン単体 約10時間 / ケース併用 約42時間
急速充電10分充電で約2時間再生
重量片側 約5g / ケース込み 約47.7g
充電端子USB Type-C
通常価格7,280円
その他ゲームモード(低遅延):⚪︎、装着検知:×、ワイヤレス充電:×
SOUNDPEATS UU2イヤーカフ同梱品
  • イヤホン本体
  • 充電ケース
  • USB-Cケーブル
  • 取扱説明書
  • アプリガイド
  • ステッカー

スペックだけ見ても、LDAC・ハイレゾ認証・Bluetooth 6.0・マルチポイント・IPX5と、ひと昔前なら1万円超えでもおかしくない構成が詰まっています。

開封・外観|淡いマット仕上げで、ガジェット感が少ない

UU2イヤーカフはブラック、ブルー、ベージュの3色展開。
私はベージュをチョイスしました。

SOUNDPEATS UU2イヤーカフ ケース

写真の関係でホワイトに見えますが、実際はホワイトにペールオレンジを1滴垂らしたような柔らかな淡いベージュです。
いかにも「ガジェット」という主張が少なく、ファッションにも馴染みやすいデザイン。

表面の質感はサラサラしたマットな触り心地で、意味もなくずっと触っていたくなる感じ。

この触感を生んでいるのが、UV nano-excimer(エキシマ)スキンフィールコーティング
表面にナノレベルの微細なマット構造をつくる技術で、ソフトな手触りに加えて、耐汚染性・耐指紋性にも優れているとのこと。
たしかに、使っていてベタつきや指紋の目立ちが気にならないのは嬉しいポイントです。

SOUNDPEATS UU2イヤーカフ ケース左側
SOUNDPEATS UU2イヤーカフ ケース ブランドスローガン

ケース正面の左側にはSOUNDPEATSのブランドスローガン「Hear the difference」が上品なゴールドラベルで刻まれていておしゃれ。
反対側にはBluetooth接続などに使うマルチボタンを配置。

ただの楕円ケースで終わらせないデザインの抜け目なさが素晴らしい。

SOUNDPEATS UU2イヤーカフ ケースの蓋オープン
SOUNDPEATS UU2イヤーカフ イヤホン本体

イヤホン本体もケースと同じく淡いベージュカラー。
ただし、こちらはケースと違ってキラキラとした光沢のある素材感です。

装着感|軽すぎて、逆に落ちてないか不安になるほど

イヤーカフ型を選ぶ最大の理由は、やっぱり装着感だと思います。

UU2は片耳わずか約5gの超軽量設計。

SOUNDPEATS UU2イヤーカフ イヤホン本体の重さ

実際につけてみると、「本当につけてる?落ちてない?」と不安になるほど軽いです。
それでいてズレてくる感覚はなく、絶妙なバランスでホールドされています。

これを支えているのが、メーカー公称の0.5mm超薄型ニッケルチタン合金ブリッジ

SOUNDPEATS UU2イヤーカフ 両方のイヤホン

耳の形に沿ってしなやかにたわむので、締め付けすぎず、かといって頼りなさすぎず、というちょうどいい着け心地につながっています。
ブリッジ部分の形状は意外と製品によって違うのですが、UU2はかなり丸みのあるタイプ。

そしてオープンイヤーならではの恩恵として、メガネ・マスクと併用しても疲れない
耳の周りがゴチャつかず、長時間つけていても痛くなりにくいのは、メガネ勢・マスク勢にとって本当にありがたい部分です。

操作は物理ボタン式。
タッチ操作と違って誤操作が起きにくく、「ちょっと位置を直そうとしたら勝手に曲が止まる」みたいなストレスがないのが地味に快適でした。

音質|DynamicEQをオンにした瞬間、世界が変わる

冒頭にも書いたとおり、UU2はデフォルト状態で聴いただけで違いがわかるほど高音質

イヤーカフ型なのにクリアで、音楽はどのジャンルとも相性が良いと感じました。
動画視聴もデフォルトのままで十分いけます。

SOUNDPEATS UU2イヤーカフ スピーカー部分

この音のベースを支えているのが、チタンPVDコーティングを施したφ12mmデュアルマグネットダイナミックドライバー
オープンイヤー型は構造上どうしても低音が弱くなりがちですが、大口径ドライバーでそこをしっかり補っています。

そして、ぜひ試してほしいのがDynamicEQ

SOUNDPEATS UU2イヤーカフ アプリ画面(Android)
Android

そもそも低音の響きが良いのですが、DynamicEQをオンにした時の音質がすごいんです。
オープンイヤー型は構造上どうしても低音が逃げて軽くなりがちですが、DynamicEQをオンにすると低音にしっかりとした厚みと量感が加わり、まるでスピーカーが耳元にあるみたいな鳴り方になります。
耳を塞いでいないのにここまで低音が響くのか、と驚かされました。
動画視聴でもオンにすると臨場感が一段増して、かなり良いです。

DynamicEQはデフォルトでは無効になっているので、ここだけは注意。
アプリからオンに切り替えられて、LDACとの併用も可能です。
メーカーも「常時オン推奨」と案内していますが、これは完全に同意。
ぜひオンで使ってほしい機能です。

ちなみにメーカー公称では、Clip1比で約6.8dB、前モデル比でも約3.2dBの音圧アップとのこと。
この音圧の底上げのおかげで、音量を上げなくても音楽が聴きやすくなったのは実感としてありました。
Clip1と比べてみたのですが、同じ音量なのにUU2の方が音が大きく聞こえます。

空間オーディオの音響体験でさらに異次元へ

SOUNDPEATS UU2イヤーカフ アプリ画面(iOS)
iOS

UU2にはアプリから切り替えられる空間オーディオ機能があります。
DynamicEQだけでももはや別世界の音なのですが、こちらをオンにするともはや異次元の領域へ。

音が自分の頭の周囲の空間へと立体的に広がる感覚がものすごく心地良いです。

ただ、これも曲による、という印象で、私の場合はオンにすることで良くなることがほとんでしたが、曲によっては音の分離感が逆に不自然に聞こえることもありました。

また、ムービーモードでは特にセリフ中心の動画では違和感のほうが先に立ちます。
臨場感を求めるならDynamicEQオンで十分にカバーできるので、私は動画では空間オーディオはオフにして使っています。

もちろんこのあたりは好みとコンテンツ次第なので、一度オン・オフを聴き比べて、自分の耳に合うほうを選ぶのがおすすめです。

使い勝手|地味に効く「快適機能」たち

音質と装着感が主役ですが、毎日使っていると効いてくるのが細かな使い勝手の良さです。

ケースから出してそのまま着けられる手軽さ

UU2の地味に効くポイントが、ケースにしまうとき左右を気にしなくていいこと。

SOUNDPEATS UU2イヤーカフ ふたオープン(正面)

普通のイヤホンって、ケースの左右が決まっていて「あれ、こっちが右だっけ?」と一瞬迷う場面、ありますよね。
UU2はどちらの穴に入れてもOK。
ケースに戻して約10秒間で左右がリセットされる仕様です。

なので、外したらポイッと適当に放り込むだけ。
この「考えなくていい」気軽さ、一度慣れると地味に戻れません。

日常的にはとにかく「しまうのがラク」というメリットのほうを強く感じました。

バッテリーが長すぎて、使い切れない

連続再生は本体単体で最大10時間、ケース込みで42時間。
正直、長すぎて使い切るのは不可能だと思います。

SOUNDPEATS UU2イヤーカフ ケース裏面充電ポート

急速充電にも対応していて、10分の充電で約2時間再生できるので、「うっかり充電し忘れた」ときも安心です。

マルチポイント接続

UU2イヤーカフは2台のデバイスと同時接続するマルチポイント接続にも対応。

私の場合、イヤカフイヤホンを使うのは自宅でPC作業中のことが多いので、いちいち手元で切り替えなくてもPCとスマホで自動的に切り替わってくれるのは楽です。

そのほかの便利機能

私の使い方では出番が少なかったものの、機能としてしっかり押さえられている点をサッと紹介しておきます。

  • ENC通話ノイズキャンセリング(AI駆使) … 通話時の周囲ノイズを低減
  • 風切り音低減 … 屋外での通話や使用時に効く
  • ゲームモード … 低遅延で動画やゲームの音ズレを抑える
  • プライバシーモード … 音漏れの原因になりやすい高音域を抑え、図書館やオフィスなど静かな場所での音漏れを軽減(※有効時はEQ設定が無効化されます)
  • IPX5の防水性能 … 汗や小雨程度なら気にせず使える

このあたりは「使う人には嬉しい、使わない人も損しない」装備。
価格を考えると、よくぞ全部入れてくれた、という印象です。

正直に気になった点

再生周波数帯域は20Hz〜20kHz止まり

UU2はLDAC対応・ハイレゾ認証取得ですが、再生周波数帯域は20Hz〜20kHz。
ハイレゾロゴ基準とされる40kHz再生には対応していないため、スペック上はLDACの実力を限界まで引き出せるわけではありません。

とはいえ、20kHzより上は人の耳ではほとんど聞き取れない帯域です。
実際に聴いていて物足りなさを感じる場面はなく、むしろ前述のとおりDynamicEQをオンにすれば低音までしっかり鳴ってくれます。

「ハイレゾの数値を限界まで使い切りたい」というオーディオマニアには引っかかるポイントかもしれませんが、ながら聴きや普段使いがメインなら気にする必要はほぼないと思います。
この価格でLDAC・ハイレゾ認証に対応していることだけで十分凄いことです。

ワイヤレス充電は非対応

充電はUSB-Cのみで、ワイヤレス充電には対応していません。
普段からスマホやイヤホンをワイヤレス充電器に置く習慣がある人だと、ここは少し物足りないかもしれません。

ただ、最大42時間という長いバッテリーと、10分で約2時間ぶん充電できる急速充電のおかげで、充電の頻度自体がそもそも少なめ。
実用上は有線でもストレスはほとんど感じませんでした。

それよりも個人的に気になったのは、充電用のUSB-Cポートがケースの底面ではなく背面にあること。

SOUNDPEATS UU2イヤーカフ ケース充電中

充電中、USB-Cポートを上に向けると正面のランプが見えなくなるので、写真のように立てて置く感じで使ってます。

装着検知がない

UU2には装着検知が搭載されていないため、耳から外しても自動で音楽が一時停止することはありません。
Clip1にはこの機能があるので、そこは明確な差になっています。

音楽を止めて会話する時、物理ボタンかデバイスの操作で止めなければならず、地味に面倒です。

次で触れますが音圧の向上で音楽を聴きながら会話するのが難しくなったので、使い方によっては気になるところかもしれません。

音圧が上がった副作用で外音がやや聞こえにくい

前モデルやClip1から音圧が向上したことで、音量を上げなくてもしっかり聴き取れるようになりました。
これ自体は大きなメリットなのですが、その副作用として、同じ曲でも以前より外の音が少し聞こえづらく感じます

オープンイヤーの一番の魅力は「外の音が自然に入ってくる」ことなので、音量を上げすぎるとそのメリットが薄れてしまいます。
音自体が聞こえないわけではないのですが、人が何を言っているかまでは聞き分けらづらくなっている、という印象です。
音楽を止めずに会話したい場合は、音量を上げすぎないのがコツ。
逆に言えば、音量を控えめにしても十分聴けるだけの音圧があるということでもあります。

SOUNDPEATS UU2イヤーカフとClip1のスペック比較

SOUNDPEATS Clip1とUU2イヤーカフ

UU2を検討している人の多くが気になるのが、上位モデルClip1との違いだと思います。
スペックを並べてみましょう。

項目UU2イヤーカフClip1
本体操作物理ボタンタッチ
ドライバー12mm デュアルマグネット(PVD)12mm デュアルマグネット(PVD)
再生周波数帯域20Hz〜20kHz20Hz〜40kHz
コーデックAAC / SBC / LDACAAC / SBC / LDAC
Bluetooth6.05.4
連続再生(単体/ケース込み)10時間 / 42時間8時間 / 40時間
EQ機能DynamicEQDynamicEQ™ Pro
ムービー機能ムービーモードDolby Audio対応
装着検出非対応対応
通常価格7,280円9,980円

こうして見ると、ハイレゾ(高周波数帯域)を気にしないなら、Clip1との差は思ったより小さいというのが正直な感想です。
むしろ個人的には、上位のClip1と同等以上の音質に感じました

実用面での主な違いは、

  • 装着検知の有無(Clipはあり、UU2はなし)
  • 操作方法(Clipはタッチ、UU2は物理ボタン)
  • Dolby Audio対応かどうか

このあたり。再生周波数帯域(UU2は20Hz〜20kHz、Clip1は20Hz〜40kHz)の違いはありますが、ハイレゾを強く意識しないなら体感差は小さめ。
一方でUU2はケースが小さいぶん携帯性で一歩リードしています。

SOUNDPEATS Clip1とUU2イヤーカフのケース比較

UU2とClip1、結局どちらを選ぶべきか

ここまでの比較を踏まえると、選び方はシンプルです。

UU2が向いているのは、物理ボタンの確実さやケースのコンパクトさ、そして価格を重視する人。
冒頭の「こんな人におすすめ」に当てはまるなら、まず後悔しない一台だと思います。

Clip1を検討したほうがいいのは、装着検知やDolby Audio、より広い再生周波数帯域(20Hz〜40kHz)といった部分に魅力を感じる人。
約2,700円の差をどう見るか次第ですが、機能を全部盛りしたいならアリです。

私自身は、物理ボタンの誤操作のなさ、ケースのコンパクトさ、そして価格差を踏まえて、音質はClip1と同等以上に感じたこともあり、UU2のほうが好きです。

まとめ:7千円台で買える「イヤカフの正解」

SOUNDPEATS UU2イヤーカフ使用イメージ

SOUNDPEATS UU2イヤーカフは、デフォルトでも高音質でDynamicEQオンでさらに化けるサウンド、片耳5gでメガネ・マスクでも疲れない装着感、最大42時間のロングバッテリーと全部入りの使い勝手を、通常7,280円(セールなら6千円台)で実現した、価格を考えればほぼ死角のない一台でした。
気になる点もいくつか挙げましたが、どれも「この価格なら納得」と思える範囲です。

イヤーカフ型が気になっているけど音質で踏み切れなかった人、まずは一台ためしてみたい人にとって、今いちばん勧めやすいイヤーカフ型だと感じています。

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通常価格:7,280円(税込) → クーポン適用後:6,697円(税込)
利用期間:6月28日(日) まで