iPhoneは15 Pro・16 Proをそれぞれ1年間使い、2026年6月に17 Proへ乗り換えて今も使い続けています。
このページは、その長期使用でわかったこと——各世代の正直なレビュー、いつ買い替えるべきかの目安、カメラ・充電・ケースなどのアクセサリー——を1か所にまとめた入口です。
「どのiPhoneが一番おすすめ」というランキングではなく、実際に毎日使ってきた中で感じたことと、個別レビューへの道案内だと思ってください。
実際に使ったiPhoneのレビュー
iPhone 16 Pro(2025年6月〜/1年使用)
2025年6月から約1年使用しました。充電上限を80%に固定して使ったところ、充放電200回ほどでバッテリー最大容量は99%を維持(95%上限で使っていたパートナー機は91%)。
充電習慣で劣化の出方はここまで変わります。
カメラコントロールでスナップ撮影が一気に速くなった一方、5倍望遠は動画メインだと手ブレしやすく使いどころが難しい、というのが正直な感想です。
2026年6月24日に17 Proへ乗り換えましたが、1年使って本体への不満はほぼありませんでした。
iPhone 15 Pro(2023年10月〜/1年使用)
2023年10月から1年使用。
LightningからUSB-Cへの統一と、Log撮影で「iPhoneだけで映画のような動画が撮れる」ようになった点が大きな満足でした。
一方で発熱しやすく、充電しながら漫画を読んだだけで熱で充電が止まることも。
バッテリーも従来より劣化が早く、11か月時点で最大容量98%まで落ちていました(それまでは1年使っても99〜100%が普通でした)。
iPhoneはいつ買い替える?長期使用して感じた目安
15 Pro・16 Proを1年ずつ使った実感から、買い替えの判断材料を挙げます。
「何年使えるか」の断定はここではせず、1年使用でわかった範囲に絞ります。
- バッテリー:劣化の出方は使い方で大きく変わります。
15 Proは発熱もあって11か月で98%まで落ちましたが、16 Proは充電上限80%運用で1年後も99%。
充電習慣を変えるだけで寿命の体感はかなり違いました。 - 発熱・性能:16 Proは1年後も日常使用で不足を感じません。
15 Proで気になった「熱くなりやすさ」も16 Proでは解消。
ネット・動画・SNS中心の使い方なら、1世代違っても差は小さいです。 - 新機能:買い替えたくなる引き金はほぼカメラ。
ただし16 Proの5倍望遠のように、新機能が自分の使い方で必ず活きるとは限りません。 - 結論:毎年買い替える必要は感じませんでした。
実際、16 Pro→17 Proの乗り換えも性能不足ではなく、「リセールが高いうちに・値上げ前に」という判断が主な理由です。
カメラに強いこだわりがなければ、1世代前でも十分実用になります。
iPhoneのカメラ・動画撮影
iPhone 17 Proのカメラは16 Proからどう変わった?
16 Proの望遠は12MP・120mm(5倍)でしたが、17 Proでは望遠も48MP化され、最大8倍(200mm相当)の光学品質ズームに到達します。
写真派にとっては100mm前後が常用しやすくなり、動画派にとってはApple Log 2やProRes RAWが加わって撮影の自由度が広がりました。
本体はチタンからアルミUnibodyになり、カメラバー形状へ。冷却も構造から刷新されています。
使い勝手そのものは16 Proから大きく変わりませんが、撮影機能はよりプロ寄りに進化した、という位置づけです。
iPhoneで撮影に使っているアクセサリー
本格的に撮るときは、NDフィルター・外部SSD、そしてグリップとしても使えるMagSafe三脚を併用しています。
特にUlanzi MA60はポケットに入るサイズでハンドルグリップにもなり、Vlog撮影で重宝しました。
iPhoneの充電環境を整える
充電まわりは専門のハブ記事にまとめてあるので、ここでは「iPhoneならどう選ぶか」だけ。
- 有線で高速充電するなら(USB-C充電器):→ USB充電器の選び方
- ケーブルなしで充電するなら(MagSafe・Qi2):16 Proの時点でMagSafeは最大25W、Qi2は15Wでしたが、17 ProではQi2も最大25Wに対応しました。→ ワイヤレス充電器の選び方
- 外出先で使うなら(モバイルバッテリー):→ モバイルバッテリーの選び方
実際に使ってよかったiPhoneアクセサリー
長期間、実際に使い続けたものだけを挙げます。
ケース
16 Proでは韓国Getriのクリアケースをメインに使用。
1年使うとクリアケース特有の側面の黄ばみは出ますが、本体はしっかり守れました。
15 Pro時代はCORECOLOURやクリアケース+バンパーも試しています。
→ Getri クリアケース レビュー / TORRAS Ostand Q3 レザートーン レビュー / CORECOLOUR ケース レビュー / 15 Pro向けクリアケース&バンパー
ガラスフィルム
TORRAS GlassGo Ultraを16 Proで1年以上使用。
ガイド枠で貼り付けが簡単な上に、特殊コーティングで指紋がほとんどつきません。
1年使うと多少はつきますが、他社製より明らかに軽微でした。
MagSafeスタンド・グリップ
フィルムの上にMOFT Snap-Onスタンドを貼って使用。
カードケースにもなって便利です。
→ MOFT Snap-On 長期使用レビュー / Ulanzi MA60レビュー
過去に使ったiPhone・中古iPhone
Proモデルに行き着く前から、iPhoneはずっと使い続けてきました。
- iPhone 13 Pro レビュー:12 Proとの違いや、当時使っていたおすすめアクセサリーまで紹介。
- iPhone 13 mini レビュー:1か月使った感想。12 miniとの違いや、片手で扱える小型モデルの割り切り方。
- iPhone 12 mini レビュー:コンパクトで可愛いグリーン。小型iPhoneが気になる人向けの正直な使用感。
- 中古iPhoneを実機確認した「にこスマ」レビュー:新品にこだわらず中古で安く買いたい人向けに、届いた実機の状態を細かくチェックしました。
まとめ
iPhoneは、本体そのものだけでなく、ケース・ガラスフィルム・充電・撮影アクセサリーまで含めた「使う環境」で快適さがかなり変わります。
このページでは、15 Pro・16 Proを1年ずつ実際に使い、17 Proまで乗り換えてきた経験をもとに、各世代のレビューと周辺機器を実体験ベースで紹介しました。
気になる項目から、それぞれの詳細記事へ進んでください。