gadgetlogyでは、2022年のMini Proから現在のAir6 Proまで、SOUNDPEATSのイヤホンを継続して実際に使ってきました。
カナル型だけでなく、インナーイヤー型やイヤーカフ型、xMEMSドライバーを搭載したモデルなど、これまでに9製品をレビューしています。
このページでは、SOUNDPEATSがどこの国のブランドなのか、実際に使って感じた特徴・評判、今選ぶならどのイヤホンがおすすめかをまとめます。
公式サイト:https://jp.soundpeats.com/
Amazon公式ストア:https://amzn.to/4hMH4Tq
SOUNDPEATSとは?どこの国のブランド?

SOUNDPEATS(サウンドピーツ)は、中国・深圳を拠点とするオーディオブランドです。
2010年に創業し、ワイヤレスイヤホンやオープンイヤー型イヤホンなどを中心に展開しています。
| ブランド | SOUNDPEATS(サウンドピーツ) |
| 創業 | 2010年 |
| 拠点 | 中国・深圳 |
| 主な製品 | ワイヤレスイヤホン、オープンイヤー型イヤホンなど |
| 日本向け | 日本公式サイト・日本語サポートあり |
Amazonなどでよく見かける海外ブランドなので、「購入して大丈夫なのか」と気になる人もいるかもしれません。
SOUNDPEATSには日本向けの公式サイトと日本語の問い合わせ窓口があり、正規販売店で購入した製品には購入日から1年間のメーカー保証が用意されています。
公式サイトでは30日以内の返金保証も案内されています。
少なくとも、販売元や問い合わせ先が分からないブランドではありません。
gadgetlogyでも2022年から複数世代の製品を使っていますが、SOUNDPEATSの場合はブランド自体を心配するより、モデルごとの音質や機能の違いを理解して選ぶことの方が重要だと感じています。
SOUNDPEATSを実際に使って感じた特徴・評判
複数世代のSOUNDPEATSイヤホンを使って感じるのは、価格を抑えながら音質や新しい機能を積極的に取り入れるブランドだということです。
一方でモデル数が多く、製品名だけでは違いが分かりにくいところもあります。
価格に対して音質が良いモデルが多い
SOUNDPEATSを継続してレビューしている理由のひとつが、価格に対する音質の良さです。
2022年にレビューしたMini Proの頃から、比較的手頃な価格でANCなどの機能を搭載していました。
現在のAir6 ProやAir5 Pro+では、中高音の解像感や音の分離感など、音質面もかなり進化しています。
単純な「安いイヤホン」というより、1万円前後で音質も重視したいときに候補へ入りやすいブランドです。
新しい音響技術や機能を積極的に取り入れている
比較的手頃な価格帯でも、新しい技術や機能を積極的に採用しています。
実際に使ったモデルだけでも、xMEMSとダイナミックドライバーを組み合わせたAir5 Pro+、Dolby Audioや左右自動判別に対応したClip1、ワイヤレス充電や装着検知まで備えたAir6 Proなどがあります。
価格を抑えながら新しい機能も試してみたい人には面白いブランドです。
モデル数が多く、違いが分かりにくい
SOUNDPEATSにはAir、Capsule、Mini、Clip、UUなど複数のシリーズがあり、ProやPro+といった派生モデルもあります。
そのため、製品名だけでは「どれを選べばいいのか」が分かりにくいのが弱点です。
実際には、同じカナル型でもAir6 ProとAir5 Pro+では方向性が異なります。
SOUNDPEATSは、スペックだけを順番に比較するより、使い方や音の好みから選ぶ方が分かりやすいブランドです。
今選ぶならどのSOUNDPEATSイヤホン?
実際に使った中から、現在選びやすいモデルを用途別に整理すると次のようになります。
| 製品 | タイプ | 一番の強み | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| Air6 Pro | カナル型 | 音質と使い勝手の総合力 | どれを選ぶか迷っている |
| Air5 Pro+ | カナル型 | 解像感・分離感 | 音質をより重視したい |
| UU2 | イヤーカフ型 | コストパフォーマンス | 安くイヤーカフ型を選びたい |
| Clip1 | イヤーカフ型 | 装着感・便利機能 | ながら聴きの使いやすさ重視 |
迷ったら|SOUNDPEATS Air6 Pro

現在、SOUNDPEATSのカナル型で最も選びやすいと感じているのがAir6 Proです。
音全体のまとまりがよく、音質も高いレベル。それに加えて、ワイヤレス充電や装着検知など、普段使いで欲しい機能も揃っています。
以前はAir5 Pro+をよく使っていましたが、現在はAir6 Proを手に取る機会が増えました。
音質だけでなく使い勝手まで含めて選ぶなら、まずAir6 Proを候補にしてよいと思います。
解像感・分離感を重視するなら|Air5 Pro+

音の細かさをより重視するならAir5 Pro+です。
xMEMSと10mmダイナミックドライバーを組み合わせた構成で、中高音の輪郭や音の分離感はAir6 Proよりシャープに感じます。
Air6 Proとの違いを簡単に分けると、
Air6 Pro:音質と便利機能の総合力
Air5 Pro+:解像感・分離感をより重視
と考えると分かりやすいです。
ワイヤレス充電や装着検知より、できるだけ音質を優先したい人にはAir5 Pro+が向いています。
コスパ重視のイヤーカフなら|UU2

耳を塞がないイヤーカフ型を手頃に選びたいならUU2がおすすめです。
価格を抑えたモデルですが、音はしっかりしており、低音にも十分な量感があります。
片耳約5gと軽く、左右を気にせず使えるなど普段使いもしやすいモデルです。
装着検知やワイヤレス充電などは省かれていますが、便利機能より価格と音質のバランスを重視するならUU2が選びやすいです。
ながら聴きの使いやすさなら|Clip1

Clip1もイヤーカフ型ですが、UU2より便利機能を重視したモデルです。
左右を自動判別するAutoSenseや装着検知、Dolby Audioなどに対応し、家事やPC作業中のながら聴きに使いやすいと感じました。
価格を重視するならUU2、装着時の気軽さや便利機能を重視するならClip1という選び分けが分かりやすいです。
これまでレビューしたSOUNDPEATS製品
gadgetlogyでは、2022年のMini Proから現在のAir6 Proまで、SOUNDPEATSのイヤホンを継続してレビューしています。
これまでにレビューしたのは、カナル型、インナーイヤー型、イヤーカフ型など9製品です。
このページでは現在選びやすいモデルを中心に紹介しましたが、Capsule3 Pro+、Air4 Pro、Air3 Deluxe HS、Capsule3 Pro、Mini Proなど、過去モデルを含む実機レビューも以下から確認できます。
新しいSOUNDPEATS製品をレビューした際には、このページのおすすめや比較内容も随時見直していきます。