TORRAS MiniMag Pro 5000mAhレビュー|安全性重視の半固体電池採用。厚さ8.5mmのMagSafeモバイルバッテリー

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TORRAS MiniMag Pro 5000mAhは、半固体電池を採用したMagSafe対応モバイルバッテリーです。
容量5,000mAh、厚さ8.5mm・重さ118gの薄型ボディに、ATL製セル・グラフェン素材を組み合わせ、安全性と発熱対策に振った設計が特徴です。

最近はモバイルバッテリーの発火事故も話題になることが増え、容量や出力だけでなく「安心して持ち歩けるか」を気にする人も多いはず。
とはいえ、ワイヤレス出力は最大7.5Wなので、iPhone 17のMagSafe/Qi2 25Wを活かしたい人には物足りないのも事実です。

この記事では、TORRAS MiniMag Pro 5000mAhを実際に使って感じた良いところ、気になったところを正直にレビューします。
どんな人に向いていて、どんな人には向かないのかまで分かるようにまとめました。

4 / 5.0
良い点
  • 半固体電池、ATL製セル、グラフェン素材採用の高い安全設計
  • 厚さわずか8mmのMagSafe対応でつけっぱなしでも気にならない
  • 各種安全認証を取得し、機内持ち込みも可
  • メタリックなデザインがかっこいい
気になる点
  • ワイヤレス充電の出力は控えめ(Qi2非対応)
  • 付属のUSB-Cケーブルが長すぎる
  • 容量5,000mAhはスマホ1回分の満充電には足りない
  • 5,000mAhモデルとしては価格が安くはない

PR この記事はメーカーから商品提供を受けて作成しています。とはいえ、使って感じたことは良い点も気になった点も含めて正直に書いています。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhを実際に使って感じた結論

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhを実際に使って感じた結論は、充電速度を求める製品ではなく、薄さと安全性を活かして毎日持ち歩く外部バッテリーということです。

厚さ8.5mm・重さ118gの薄型ボディは、iPhoneに貼り付けたままでも違和感がほとんどなく、半固体電池・ATL製セル・グラフェン素材の採用で発熱も抑えられています。
これから暑くなっていく季節に、バッグへ入れて毎日持ち歩くモバイルバッテリーとしては、安心感があります。

容量5,000mAhは、スマホを丸ごと満充電するというより、外出中に減った分を補う容量。
スマホ1台の日常使いを延命する用途にはちょうど良いです。

ワイヤレス充電の最大7.5Wは、iPhone 17のMagSafe/Qi2 25W対応を考えると控えめ。
ただ、急ぎたいときはUSB-Cケーブルで最大20Wの有線充電に切り替えられるので、日常使いで困ることはありませんでした。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhはこんな人におすすめな人 / おすすめしない人

おすすめな人
  • モバイルバッテリーに充電速度よりも安全性を求める人
  • 安全性の高いMagSafe充電対応モバイルバッテリーが欲しい人
  • iPhoneに貼り付けたまま、外出中のバッテリー残量を補いたい人
  • 薄くて軽いMagSafe充電対応モバイルバッテリーが欲しい人
  • 旅行用に機内持ち込みができてコンパクトなモバイルバッテリーが欲しい人
おすすめしない人
  • できるだけ短時間で充電したい人
  • スマホを1回以上しっかり満充電できる容量が欲しい人
  • 動画撮影、ゲームなどの高負荷作業をしながら充電したい人
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TORRAS MiniMag Pro 5000mAhの特徴とスペック

  1. 半固体電池を採用したMagSafe対応の薄型モバイルバッテリー
  2. 厚さ8.5mm・重さ約118gで、iPhoneに重ねてもかさばりにくい設計
  3. 容量5,000mAhで、外出中のiPhoneのバッテリー補助に使いやすい
  4. ワイヤレス充電は5W/7.5W、有線USB-C出力は最大20Wに対応
  5. ATL製セルとグラフェン素材を採用し、充電時の表面温度を従来比で約10℃低減
  6. 13Nのマグネット吸着で、iPhoneに貼り付けたまま使いやすい
  7. クギ刺し試験クリア
  8. PSE/CCC/FCC/CEなど各種認証に対応
項目内容
型番PB27
カラーLuna Gray / Ocean Blue / Stellar Pink / Cloud Purple
※日本で購入できるのはLuna Grayのみ
USB-C入力5.0V⎓3.0A / 9.0V⎓2.0A
USB-C出力5.0V⎓3.0A / 9.0V⎓2.22A(最大20W)
ワイヤレス充電出力最大7.5W
USB-C + ワイヤレス充電出力最大10W
バッテリー5,000mAh / 3.92V /19.6Wh
定格容量3,000mAh(5.0V⎓2.0A)
重量118g
サイズ102×69.6×8.5mm
安全認証PSE/CCC/FCC/CE
保証18か月保証
TORRAS MiniMag Pro 5000mAh同梱品
  • 本体
  • USB-C to USB-Aケーブル
  • 取扱説明書

TORRAS MiniMag Pro 5000mAh使用レビュー

めちゃくちゃ薄いしメタリックなデザインもカッコいい

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhを手に取って最初に感じたのは、とんでもなく薄いということ。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAh ボタン配置側側面

サイズは102×69.6×8.5mm、重さは118g。5,000mAhのMagSafe対応モバイルバッテリーとしてはかなりスリムで、iPhoneに重ねてもゴツさが出にくいです。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhの重さ

普段、私はカードを2枚入れたMOFT Snap-On スマホスタンドを使っていますが、それと比べても厚みの感覚はかなり近く、モバイルバッテリーを付けているわりに普通に使えます。
ここまで薄いと、モバイルバッテリーというより、外部バッテリー付きのMagSafeアクセサリーに近い感覚です。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhの厚み

本体は全面アルミ合金で、手に持つとひんやりしています。
プラスチック感の強いモバイルバッテリーとは違い、見た目にも触り心地にも安っぽさがなく、高級感もあってカッコいい。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhブランドロゴの印字
TORRAS MiniMag Pro 5000mAhコーナー部分

今回使ったLunar Grayは、シルバーグレー系のメタリックなカラー。
ガジェット感はありますが、派手すぎず、iPhoneと重ねても見た目が自然です。

表面と裏面はざらりとくすんだ質感で、側面はグレアな仕上がり。
ブランドロゴも主張しすぎず上品でデザインへも妥協はありません。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhのLEDランプ

バッテリー残量などの表示はLEDランプのタイプ。
最近はデジタル表示も流行りですが、デザイン的にはこちらの方がスッキリしているので個人的にはLEDが好きです。

毎日持ち歩くものなので、薄さや軽さだけでなく、見た目の満足感も大事。
その点、TORRAS MiniMag Pro 5000mAhは所有感のあるモバイルバッテリーだと思います。

MagSafe充電対応+有線最大20Wで必要十分な充電速度

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhは、MagSafe対応のワイヤレス充電と、USB-Cによる有線充電の両方に対応しています。
ワイヤレス出力は5W/7.5W、USB-C出力は最大20Wです。

少し前の薄型で高速充電を追求していたタイプとは方向性の全く違う設計で、速度は抑えめにして、安全性を高めて毎日安心して使えることを目指していると感じます。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAh USB-Cポート
TORRAS MiniMag Pro 5000mAh MagSafe吸着面

正直に言うと、ワイヤレス7.5Wは遅いです。

iPhone 17は、MagSafe/Qi2ワイヤレス充電で最大25Wに対応していて、少し前のiPhoneや他のスマホでも最大15W対応は当たり前になっています。
なので新めのスマホで充電性能を最大まで使いたい人には物足りないと思います。

特に、ゲームや動画撮影、ナビ、テザリングなど、スマホ本体の消費電力が大きい使い方をしながらワイヤレス充電すると、充電が増えるというより、減りを抑えるような使い方になります。

ただ、この製品はワイヤレスで一気に充電するためのモバイルバッテリーではなく、iPhoneに貼り付けたまま、外出中のバッテリー残量をじわじわ補う使い方に向いています。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhワイヤレス充電中のiPhoneの表示

実際、iPhone 16 Proの充電が40%を切った状態でTORRAS MiniMag Pro 5000mAhを貼り付けてみたところ、80%までの充電に1時間以上がかかると出ていました。

急いで充電したいときは、有線のUSB-C出力を使うのが現実的。
最大20Wなので、最近のスマホの最速充電には届きませんが、スマホの充電としては十分実用的な速度です。
普段使っていて、20Wで「遅い」と感じる場面はありませんでした。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhの急速充電プロトコル
TORRAS MiniMag Pro 5000mAh利用可能なPDO
項目対応規格・出力
急速充電プロトコルPD3.0、QC3+、FCP、AFC、Apple 2.4A(最大20W)
利用可能なPDO5.0V⎓3.0A / 9.0V⎓2.22A

ワイヤレスは貼り付けたまま使うための充電、有線はちゃんと残量を戻したいときの充電、という使い分けが一番しっくりきます。
MagSafeで貼り付けたままUSB-Cケーブルでの有線充電もできるので、ワイヤレスの遅さは有線でカバーできました。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhでiPhone 16 Proを有線充電

iPhone 16 Pro

9.244V × 2.093A = 19.34W

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhでiPhone 16 ProをMagSafeワイヤレス充電

マグネット吸着力は13N。
iPhoneへ近づけるとカチッと吸着し、よほどの衝撃じゃないとはずれることはなく、貼り付けたまま操作していてもズレること自体が稀です。

iPhone以外のデバイスへの充電性能もチェック

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhでGoogle Pixel 10をワイヤレス充電

もちろんiPhoneだけでなく、Google PixelなどのAndroidスマホでも対応していればマグネットワイヤレス充電が可能です。

そのほかのデバイスの充電についても試してみました。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhでGoogle Pixel 10を有線充電

Google Pixel 10

9.206V × 1.291A = 11.88W

バッテリー残量が70%くらいあったので20Wまではいかないですが、有線でも問題なく充電することができました。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhでiPad mini 6を有線充電

iPad mini 6

5.130V × 2.907A = 14.91W

iPad miniは5.0V⎓3.0Aでネゴシエーション。

こちらもしっかり充電できています。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhでNothing ear (a)を有線充電

Nothing ear (a)

5.106V × 0.709A = 3.620W

充電を忘れがちなワイヤレスイヤホンもちゃんと充電できました。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhでEarFun Clip 2をワイヤレス充電

Qi規格に対応しているので、ワイヤレス充電対応のイヤホンケースなら、ワイヤレス充電することもできます。

この場合は、イヤホンケースをただ置くだけでは始まらないので、TORRAS MiniMag Pro側面のボタンを押してオンにしてからのせる必要があります。

半固体バッテリー採用の高い安全性で持ち歩きの安心感がある

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhの大きな特徴が、半固体電池を採用していることです。

半固体電池と聞くと、まったく別物の次世代電池をイメージするかもしれませんが、基本的にはリチウムイオン電池の一種です。

一般的なリチウムイオン電池では、電解質に液体が使われています。
衝撃や膨張などで電池セル内の液体が漏れ出し、そこに電気が流れると発火するリスクがありました。
半固体電池は、この電解質をゲル状に近い状態にすることで、液体のみの電解質に比べて漏れや急激な反応を抑えやすい構造になっています。
損傷時でも内部反応が起きにくく、熱の急上昇も抑えられる設計です。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAh 各種認証マーク

本体に釘で穴を開けて発火しないかをチェックする釘刺し試験もクリア。
充放電2000回の長寿命設計、PSE/CCC/FCC/CE認証への対応も含めて、安全性にはかなり力が入っています。
もちろん、飛行機内への持ち込みも可能です。

毎日バッグに入れて持ち歩くもの、そして旅行や出張で機内に持ち込むものなので、電池セルの構造から各種認証まで含めて選べるのは安心感があります。
これからの暑くなっていく季節は、バッテリーにとって厳しい環境も増えるので、半固体電池採用は持ち歩く側にとって大きなポイントです。

ATL製セルとグラフェン素材採用で熱が気になりにくい

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhは、ATL製セルとグラフェン素材を採用しています。
これにより、充電時の表面温度が従来比で約10℃低減。

ATLは、Apple製品にも採用実績のあるリチウムイオン電池セルの大手メーカー。
内部抵抗が低く、充放電時の発熱が抑えられた設計が特徴です。
内部抵抗が低いほど、電気が流れるときのエネルギーロスが熱として逃げる量が減るため、発熱そのものを抑えられます。

そして、その内側で発生した熱を外へ逃がす役割を担っているのがグラフェン素材です。
グラフェンは炭素原子がシート状に並んだ素材で、熱伝導率が金属より圧倒的に高いのが特徴。
バッテリーセルから出た熱を素早く広い面積に拡散させ、一部分に熱がこもるのを防ぎます。

つまり、ATL製セルで発熱そのものを抑え、グラフェンで発生した熱を素早く逃がす
この組み合わせで、発熱が気になりにくい設計になっているわけです。

MagSafe対応モバイルバッテリーは、スマホ本体に密着させて使うので、発熱はかなり気になるポイント。
特にワイヤレス充電は、有線充電に比べてロスが出やすく、製品によっては背面がかなり温かくなることがあります。

本体が熱くなるとスマホへのダメージにもなりますし、何より昨今は発火事故なども不安です。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhを貼り付けたiPhoneの手持ち感

その点、TORRAS MiniMag Pro 5000mAhは、貼り付けたまま使っていても熱が気になりにくいです。
本体素材は見た目にも美しい全面アルミ合金で放熱性能も良し。
触ってもひんやりしていて気持ちがいいくらい。

高出力のMagSafe対応モバイルバッテリーは、使用中かなり熱くなっているのを感じるのですが、この製品はつけっぱなしにしていてもほんのり温かくなる程度。

もちろん、ゲームや動画撮影をしながら充電すれば、iPhone側もモバイルバッテリー側もある程度は温かくなります。
ただ、SNS、ブラウジング、メッセージ、軽い動画視聴くらいなら、熱が気になって外したくなる場面は少ないと思います。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhの気になったところ

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhで気になったところは、以下の4つです。

  • ワイヤレス充電の出力は控えめ(Qi2非対応)
  • 付属のUSB-Cケーブルが長すぎる
  • 容量5,000mAhはスマホ1回分の満充電には足りない
  • 5,000mAhモデルとしては価格が安くはない

どれも致命的な欠点ではありませんが、使い方や求めるものによっては気になるポイントです。。

ワイヤレス充電の出力は控えめ(Qi2非対応)

一番気になったのは、ワイヤレス充電の出力です。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhのワイヤレス出力は最大7.5W。
これは旧世代のQi規格の最大出力に近い値で、Qi2の15Wや25Wには対応していません

Qi2は、MagSafeのマグネットを活かした次世代ワイヤレス充電規格で、iPhone 15以降が対応。iPhone 17では最大25Wまで対応するQi2 25Wが実装されており、対応するモバイルバッテリーも徐々に増えてきています。

そんな中で、TORRAS MiniMag Pro 5000mAhが7.5W止まりというのは、スペック上は一歩遅れている印象。
短時間で一気に充電したい人や、ゲーム・動画撮影など高負荷な使い方をしながら充電したい人には向きません。

ただ、この製品はワイヤレスで高速充電するためのモバイルバッテリーではなく、iPhoneに貼り付けたまま、バッテリー残量の減りを抑えるための外部バッテリーとして使うのが合っています。
速度が必要な場面ではUSB-Cケーブルで最大20Wの有線充電に切り替えられるので、ワイヤレスの遅さは有線でカバーできます。

付属のUSB-Cケーブルが長すぎる

もうひとつ気になったのが、付属のUSB-Cケーブルです。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhの付属USB-Cケーブル

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhは、MagSafeで貼り付けたままUSB-Cケーブルを使って有線充電できます。
ワイヤレス充電の速度が控えめでも、有線でつなげば最大20Wで充電できるので、急ぎたいときはしっかり残量を戻せる便利な使い方です。

ただ、付属のUSB-Cケーブルは約50cmあるので、スマホに貼り付けたまま使うには少し長いです。
背面で重ねて使うなら、ケーブルはかなり短くて十分。

長くても30cmくらいまでのUSB-Cケーブルを別途用意した方が使いやすいと思いました。

容量5,000mAhはスマホ満充電には足りない

容量5,000mAhは、スマホを丸ごと満充電するには足りません。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhは、外出中のバッテリー切れを防ぐ「保険」としては十分ですが、1日中ヘビーに使ったスマホを夜にしっかり満充電したい人には容量が足りません。

TORRAS MiniMag Pro 10000mAh

ただし、TORRAS MiniMag Proには10,000mAhモデルもあるので、容量に余裕が欲しい人はそちらをチェックするのもありです。

5,000mAhモデルとしては価格が安くはない

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhの価格は、定価1万円を超え、5,000mAhクラスのモバイルバッテリーとしては安くはありません。

5,000mAh・ワイヤレス7.5W・有線20Wというスペックだけを見ると、もう少し安いMagSafe対応モバイルバッテリーは他にもあります。
ただ、TORRAS MiniMag Pro 5000mAhは、半固体電池、ATL製セル、グラフェン素材、全面アルミ合金ボディ、PSE/CCC/FCC/CE認証など、安全性と本体品質に振った設計が価格に反映されている印象です。
スペックだけで比較するのではなく、何を重視するかで判断したいモバイルバッテリーです。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhレビューまとめ

TORRAS MiniMag Pro 5000mAh

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhは、iPhoneに貼り付けたまま使いやすい薄型モバイルバッテリーでした。

スペックだけを見ると、ワイヤレス7.5W・有線20W・容量5,000mAhという控えめなモバイルバッテリーです。
iPhone 17のMagSafe/Qi2 25W充電を活かしたい人や、スマホ1回以上しっかり満充電したい人には向きません。

ただ、この製品の良さはそこではありません。

  • 厚さ8.5mm・重さ118gの薄型軽量ボディ
  • MagSafeで貼り付けたまま使える手軽さ
  • 半固体電池採用による安全性
  • ATL製セル+グラフェン素材で発熱が気になりにくい
  • PSE/CCC/FCC/CE認証取得で機内持ち込みにも対応
  • メタリックな質感と高級感のあるデザイン

これらを含めて考えると、TORRAS MiniMag Pro 5000mAhは、充電速度を最優先するモバイルバッテリーというより、毎日持ち歩いてiPhoneのバッテリー残量を自然に補うための1台です。

これから暑くなっていく季節、半固体電池とATL製セル・グラフェン素材による安全性・発熱対策は、毎日持ち歩くモバイルバッテリーとして大きな安心材料になります。

一方で、長時間の動画撮影やゲーム、旅行中のヘビーな充電用途、スマホを丸ごと満充電したい人には、10,000mAh以上のモデルや、より高出力なモバイルバッテリーを選んだ方が安心です。
TORRAS MiniMag Proには10,000mAhモデルもあるので、容量が欲しい人はそちらも検討してみてください。

TORRAS MiniMag Pro 5000mAhは、薄さと安全性に振った、毎日iPhoneと一緒に持ち歩ける外部バッテリーとして完成度の高い1台でした。

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