Anker PowerCore Magnetic 5000レビュー |iPhone12/13に必須のマグネット式モバイルバッテリー。miniでも使えるのは〇。

評価:4

バビ
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ごきげんよう。MagSafeワイヤレス充電大好きっ子のバビです。

iPhone12から採用された、磁力で充電器やアクセサリを吸着するMagSafe。

自宅でノールックでパチっとくっつけるだけでiPhoneを充電できる快適さに慣れると、「外でもこれで充電したい!」となるのは必然というもの。

そんな怠惰な私たちのために、謎の中華メーカーからマグネット式ワイヤレスモバイルバッテリーが続々リリースされていましたが、どうにも怪しくて買う気になれません。

そんな中で満を持して発売されたのが、AnkerのAnker PowerCore Magnetic 5000です。

Anker PowerCore Magnetic 5000とiPhone12 mini
バビ
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待ってました!!

しかも、iPhone12/13 miniでもしっかりおさまるコンパクトなサイズになっています。

当然MagSafe対応なので、iPhone12・13本体にぴったりくっつけたまま充電が可能です。

余計なケーブルを持ち運ぶ&抜き差しする手間もなし。

これだけ持って出れば1日の充電を気にする必要もありません。

ただ、実際使ってみたところ、気になる点もチラホラ…

ということで今回は、MagSafe対応のワイヤレスモバイルバッテリー「Anker PowerCore Magnetic 5000」をレビューします。

〇 ここがよかった

  • マグネットで本体にくっついてワイヤレス充電できる
  • iPhone12/13 miniでも使用できる
  • パススルー充電できる

△ ここがイマイチ

  • 充電速度が最大5Wと遅い
  • 2台同時充電できない
  • 充電しながら操作しにくい

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Anker PowerCore Magnetic 5000のスペック・外観

Anker PowerCore Magnetic 5000

Anker PowerCore Magnetic 5000同梱品
カラーブラック
サイズ縦:9.3 cm 横:6.3cm 厚さ:1.6cm
重さ約133g
ワイヤレス出力5W
USB-C出力5V=2A (最大10W)
容量5,000mAh
その他MagSafe対応
同梱品
  • Anker PowerCore Magnetic 5000本体
  • USB-C & USB-C ケーブル(0.5m)
  • 取扱説明書
  • 最大24か月保証

本体カラーはブラック。

Anker PowerCore Magnetic 5000本体

表面素材はややソフトで、傷や指紋がつきにくいなめらかな触感です。

従来のAnker製のモバイルバッテリーに比べると、角の丸みも大きくとられており、素材感と相まってiPhone12/13シリーズの持つ、ポップなイメージにハマります。

Anker PowerCore Magnetic 5000正面
Anker PowerCore Magnetic 5000裏面

iPhoneと接触する裏面には、MagSafe対応特有のマークをプリント。

Anker PowerCore Magnetic 5000のランプ、USB-Cポート、ボタン

本体底部には、LEDランプ、USB-Cポート、ワイヤレス充電スイッチを備えています。

Anker PowerCore Magnetic 5000の縦横サイズ

大きさはクレジットカードより一回り大きいくらいとかなりコンパクト。

iPhone12/13 miniに装着してもカメラに干渉したり、本体からはみ出してしまうこともありません。

iPhone13 mini、iPhone12 Proそれぞれに装着するとこんな感じ。

iPhone13 mini

iPhone12 Pro

Anker PowerCore Magnetic 5000をiPhone12Proに装着

どちらもiPhone本体にしっかり収まり、また、デザイン的もなじんでいます。

重さもわずか133gと、手に持ってみると見た目の印象よりも軽いです。

Anker PowerCore Magnetic 5000の厚み

ただ、その分やや厚みが出ていて、iPhone12の倍くらいに。

Anker PowerCore Magnetic 5000をiPhone12miniに装着した側面

横から見るとiPhoneから簡単に外れてしまいそうですが、マグネットでしっかりくっついているので、逆さにしてもはがれて落ちることはありません。

Anker PowerCore Magnetic 5000をiPhone12miniに装着した手持ち感

コンパクトサイズなので、バッテリー容量はやや少なめの5,000mAh。

iPhone12/13、Pro、Pro Maxを0から100%にすることはできませんが、日常でそこまで使い切って充電することはないので、普段使いにはちょうどいい容量だと思います。

Anker PowerCore Magnetic 5000の特徴

Anker PowerCore Magnetic 5000の特徴は3つ。

特徴
  • マグネット(MagSafe対応)でiPhone12/13にピタっと張り付く
  • 最大5Wでワイヤレス充電できる
  • 有線でも最大10Wで充電できる

マグネットでiPhone12/13にピタっと張り付く

Anker PowerCore Magnetic 5000をiPhone12miniに装着して駅で使用

Anker PowerCore Magnetic 5000は、iPhone12/13シリーズから採用された、磁石で張り付く「MagSafe」に対応。

iPhone12/13本体はもちろん、MagSafe対応ケースにぴったりとくっつきます。

これによって、充電位置のズレで充電できなくなるワイヤレス充電器の弱点を解消。

わずらわしいケーブルを廃して、よりシンプルな使い勝手を実現しています。

磁力も強く、しっかりと吸着するので、外で使用しても落下の心配はありません。

最大5Wでワイヤレス充電できる

ワイヤレス充電の最大出力は5W。

iPhone12/13シリーズのワイヤレス充電は、iPhone12/13(Pro)が最大15Wで、iPhone12/13 miniが最大12W。

なので、出力5Wだとちょっと遅め。

なので、モバイルバッテリーというよりは、「補助電池パック」的な使い方を想定しているのかもしれません。

側面のボタンを押して、青いランプが点滅したらワイヤレス充電準備完了の合図です。

Anker PowerCore Magnetic 5000充電中ランプ

ワイヤレス充電が開始されるとランプは点滅から点灯に変わります。

間に異物があったり、充電位置がズレていてきちんと充電できない場合は、ランプは赤に点滅。

Anker PowerCore Magnetic 5000でAirPods Proを充電

MagSafe対応ではありますが、もちろんiPhone12/13以外のQiワイヤレス充電対応のAirPodsやAndroidスマホも充電することができます。

有線でも最大10Wで充電できる

Anker PowerCore Magnetic 5000は、USB-Cポート×1によって、付属のケーブルでAndroid端末などのUSB-C対応端末も最大10の出力で有線充電することができます。

Anker PowerCore Magnetic 5000で有線充電

もちろん、USB-C to Lightningのケーブルにつなぎ直せば、iPhoneも有線充電が可能。

Anker PowerCore Magnetic 5000有線充電の出力

iPhone 12 miniでの充電速度の実測は、4.97V×1.75A≒8.7Wでした。

iPhone12/13は最大20W、iPhone 12 miniでも最大18W対応対応なので、10W出力だと充電はちょっと遅いです。

また、ワイヤレスと有線での同時充電はできません。

バビ
バビ

iPhoneとAirPodsを同時充電とかはできません。

Anker PowerCore Magnetic 5000を使った感想

Anker PowerCore Magnetic 5000を使用した感想はこんな感じです。

〇 ここがよかった
  • マグネットで本体にくっついてワイヤレス充電できる
  • iPhone12/13 miniでも使用できる
  • パススルー充電できる
△ ここがイマイチ
  • 充電速度が最大5Wと遅い
  • 2台同時充電できない
  • 充電しながら操作しにくい

〇 ここがよかった

何と言ってもMagSafe対応でiPhoneにぴったりくっつけて充電できるのが便利です。

上下だけ合わせてiPhoneに近づければ、マグネットで自然にちょうどいい位置にくっつくので、ワイヤレス充電器の弱点のズレによる充電ストップもありません。

ぼんやり「ながら」でもちゃんと充電できるのは楽ちん。

iPhone12用のデイリー使いだけならわずらわしいケーブルも不要なので、バッグの中もすっきり。

あと、サイズがコンパクトでiPhone12/13 miniでもカメラに干渉したり、本体からはみ出したりせず使用できるのはminiユーザーには嬉しい。

Anker PowerCore Magnetic 5000とCIO-MB5000-MAG

先に発売していて話題になったCIOのMagSafeワイヤレスモバイルバッテリーと比べて縦の長さがこれだけ違います。

CIO-MB5000-MAGをiPhone12miniに装着
CIO
Anker PowerCore Magnetic 5000をiphone12miniに装着
Anker

あと、仕様には書いていない(私が見つけられないだけかも)のですが、Anker PowerCore Magnetic 5000本体を充電しながらのワイヤレス充電、いわゆる「パススルー充電」も可能です。

なので、デスク上で据え置きのワイヤレス充電器的に使うこともできます。

△ ここがイマイチ

やはりワイヤレス充電の出力が最大5Wなのは、ちょっと遅すぎるかと。

最近のワイヤレス充電器は最大10Wがスタンダードなので、小型だとしても7.5Wは欲しいところです。

ただ、モバイルバッテリーというよりは、「外部補助電池パック」のようなものだと考えると、このくらいの出力でもいいのかもしれません。

あと、せっかく有線充電できるのにワイヤレスと同時に充電できないというのももったいないです。。

バビ
バビ

AirPodsとiPhoneを同時充電したい場面とかって意外とある気がするんですよね。

Anker PowerCore Magnetic 5000とiPhone12miniの重ね

iPhone12/13 miniでも使えるように長さを短くした分、厚みが出たせいだと思うんですが、Anker PowerCore Magnetic 5000をつけたままだと片手で操作しづらいというのもちょっとマイナスに感じました。

Anker PowerCore Magnetic 5000 レビューまとめ

Anker PowerCore Magnetic 5000使用イメージ

ということで、「Anker PowerCore Magnetic 5000」をレビューしました。

おすすめ度

評価 :4/5。

4.0

〇 ここがよかった

  • マグネットで本体にくっついてワイヤレス充電できる
  • iPhone12/13 miniでも使用できる
  • パススルー充電できる

△ ここがイマイチ

  • 充電速度が最大5Wと遅い
  • 2台同時充電できない
  • 充電しながら操作しにくい

MagSafe対応でiPhone12/13にピタっと張り付いてシンプルかつスタイリッシュに使える、コンパクトなQiワイヤレスモバイルバッテリーです。

が、個人的には厚みがあってこのまま操作するのは難しいという印象です。

これなら急速充電できるモバイルバッテリーで短時間でバッテリーを回復させるほうが使い勝手が良い気がします。

バビ
バビ

充電しながらがっつり使う人には不向きかもしれません。

似たような製品がApple公式(高額)や他メーカーからもリリースされていますが、現状、このクラスのMagSafe対応モバイルバッテリーでは、安定性・デザイン性ともに、最適だと思います。

また、iPhone12/13 miniで問題なく使えるサイズなので、iPhone12/13 miniユーザーならこれ一択ではないでしょうか。

iPhone 12/13シリーズと合わせて、ひとつは持っておきたいモバイルバッテリーです。

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