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1万円以下のスマートウォッチって、正直「通知と歩数が見られれば十分」くらいのイメージが強いと思うんですが、KJKD Lead L1はちょっと方向性が違いました。
1.96インチの大画面AMOLED(有機EL)+人工サファイアガラスで見た目の高級感がありつつ、さらに手元でChatGPTが使えるという「遊べる機能」まで入っているのが特徴です。
この記事では、実際にしばらく使って分かったことをもとに、外観・初期設定(OnWear Pro)・通知/通話・ヘルスケア・運動(スマホGPS連動)・文字盤/AOD・ゲーム・ChatGPT機能までまとめてレビューします。
先に結論として「良かった点/注意点」も整理しているので、気になるところからチェックしてみてください。
〇 ここがよかった
- 画面が大きく綺麗で見やすくデザインも⚪︎
- AI(ChatGPT)が使える
- 通話、心拍数・血中酸素濃度・睡眠管理、100種類以上の運動モードなど基本機能も充実
- 140以上の文字盤 & 常時表示対応
- ゲーム機能が楽しい
- 1万円以下で買える
△ ここは注意
- ワイヤレス充電非対応
- 決済(NFC)は非対応
- 本体にGPS機能はなくスマホ連動が必要
- IP68は日常防水レベル(温水・水泳は非推奨)
PR この記事はメーカーから商品提供を受けて作成しています。とはいえ、使って感じたことは良い点も気になった点も含めて正直に書いています。

ガジェットブロガー
バビ
東京在住のガジェット好き会社員ブロガー。
デザイン性の高いガジェット・スマホ・PC周辺機器を、実体験にもとづき200本以上レビューしています。
経験を活かした専門的かつ正直なレビューをお届けします。
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KJKD Lead L1 スマートウォッチの特徴とスペック
- ChatGPT(無料)やAI音声での文字盤生成を搭載
- 1.96インチの3D曲面AMOLED(有機EL)で、情報表示が大きく見やすい
- 人工サファイアガラス+指紋防止コーティングで、画面の傷・汚れに強い
- Bluetooth 5.3通話/着信通知/メッセージ通知で、連絡まわりを手元で完結できる
- 心拍数・血中酸素・ストレス・睡眠管理など、日々の体調を見える化できる
- 100+運動モード+スマホGPS連動で、運動の軌跡を記録できる(※GPS内蔵なし)
- 常時表示(AOD)と140+文字盤(DIY含む)に対応し、「OnWear Pro」アプリで設定・文字盤変更・データ管理ができる
- ミニゲーム/体感ゲームなどちょっとした遊びもできる
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | KJKD Lead L1 スマートウォッチ |
| カラー | ブラック/オフホワイト |
| ディスプレイ | AMOLED(3D曲面)/1.96インチ/410×502 |
| 画面保護 | 人工サファイアガラス+指紋防止コーティング |
| 本体サイズ | 約45 × 37 × 7 mm(心拍ベース除く) |
| 重量 | 約36.9 g(バンド除く) |
| ボディ素材 | アルミニウム合金 |
| 防水 | IP68(日常生活防水) |
| バンド | シリコン/幅22mm/長さ125–200mm/クラシックバックル |
| 充電時間 | 約1.5時間 |
| バッテリー目安 | 待機:15〜20日/通常:7〜8日/(画面オフ時)常時表示:4〜5日 |
| 接続 | Bluetooth 5.3 |
| 専用アプリ | OnWear Pro |
| GPS | 運動記録は可能(ただしGPS内蔵なし) |
| 運動モード | 100+種類 |
| ヘルスケア | 心拍数/血中酸素/ストレス/呼吸訓練/睡眠管理 |
| 通知・便利機能 | 着信通知/Bluetooth通話/常時表示/音楽&カメラ制御/座りすぎ通知/アラーム/懐中電灯/天気/スマホ探し/歩数計/タイマー/電卓 など |
| 文字盤 | 140+種類/DIY対応/変更方法:ローカル・オンライン・アルバム画像・AI |
| AI/ゲーム | ChatGPT(無料)/AI音声で文字盤生成(無料)/スマートミニゲーム(無料)/体感ゲーム(一部無料) |
| 対応言語 | 日本語、英語、中国語、仏、独、西、伊、葡、露、チェコ、トルコ、蘭 |
| 付属品 | 時計本体(純正バンド含む)/専用充電ケーブル/取扱説明書 |
| 保証 | メーカー保証 1+1年(購入後90日以内の有効化で延長) |

- Lead L1本体
- バンド
- 専用充電ケーブル
- マニュアル
KJKD Lead L1 外観レビュー
KJKD Lead L1のカラーバリエーションは、ブラックとオフホワイトの2色。
私はブラックをチョイスしました。

本体フレームのカラーは完全なブラックというよりはAppleのスペースグレーを暗くしたような色味で、光沢のあるメタリックな質感です。
本体カラーと同じブラックのシリコン製のバンドが付属しているので、届いたその日から使うことができます。
バンドをつけて改めて見てみると、ウォッチのサイズはかなり大きいと感じます。
それもそのはずで、サイズはなんと縦45mm、横37mmと、スマートウォッチとしては大型の部類。

実際手首に巻いてみると、私の場合は手首の細いところとほぼほぼ同じ太さでした。
大きい分、画面はとても見やすいですし、タッチ操作もしやすいです。
写真はデフォルトの文字盤ですが、個人的には用意されている文字盤の中でこの文字盤が1番好みです。
画質が良く、その上のサファイアガラスもクリアだからか、パッと見では1万円以下のスマートウォッチとは思えない高級感があります。

ディスプレイはタッチ操作に対応しますが、物理ボタンも正面右側に1つ配置されています。

また、反対の左側にはマイクとスピーカーを配置。
横から見るとよく分かりますが、ウォッチ本体は平ではなく、手首に沿うように湾曲した形状になっています。
この曲面デザインのおかげで、大きめのボディでも手首へのフィット感は良好。
長時間着けていても違和感は少なかったです。

裏面中央には心拍数などを計測するための各種センサーがあり、その上に付属のケーブルで充電すすためのコネクタが配置されています。
また、バンドの付け方は市販の腕時計と同じで、バンド幅は22mmの汎用サイズなので、レザーや金属などの好みのベルトへの変更も可能。
シーンに合わせて着せ替えを楽しめます。

付属のバンドまで含めた重さはおよそ54g。
ボディがアルミ合金だからか見た目の大きさほどは重くはなく、1日中付けていても特に疲れることはありません。
KJKD Lead L1の初期設定
KJKD Lead L1を使い始めるには、専用アプリ「OnWear Pro」をスマホにインストールする必要があります。
今回はiPhoneにインストールした場合の初期設定の流れを解説していきます。
(Androidでも使用してみましたが、基本的な流れはほぼ同じです。)
最初に言っておくと、OnWear ProかLead L1からスマホとの連携の許可を求められたら可能な限り許可するのが重要です。
許可しないと機能の一部を使用できなくなることがあります。


アプリをインストールすると、Bluetoothや通知を許可していいか聞かれるので、どちらも許可してください。

続いて地域(というか国)の選択画面が出てくるので、「Japan」になっていることを確認して「次へ」



簡単な機能の説明画面が出てくるのでスワイプして進みます。

「利用を開始」からでも「ログイン」からでも使用は開始できますが、「ログイン」からだとメールアドレスを登録してアカウントを作成する流れになります。
おそらくアカウントがあると別のスマホでもデータを共有できたり、移行が楽だったりするのかもしれません。
とりあえず今回は「利用を開始」から進みます。

ユーザー名など、各種項目を入力して次に進みます。

アプリが位置情報を使用していいか許可を求めてくるので、「アプリの使用中は許可」を選んでおきましょう。
KJKD Lead L1にはGPSが内蔵されていないため、ウォッチで現在地の天気情報などを使うのであれば、ここを許可しておく必要があります。
とにかくなんでも「許可」しておかないとLead L1をフル活用できません。
アプリ自体の準備はこれで終わりなので、続いてKJKD Lead L1と接続します。
KJKD Lead L1 スマートウォッチをスマホの近くに用意しましょう。


OnWear Proのトップ画面右上の+から「デバイス追加」をタップ。


接続は、KJKD Lead L1にQRコードを表示させて、それをスマホで読みとる「QRコードで追加」と、スマホでBluetoothデバイスを見つける、「検索追加」があります。
「検索追加」をタップして「L1」と表示されれば、それがKJKD Lead L1です。
タップすれば接続が開始されます。
うまく見つけられない時に「QRコードで追加」を使うのがいいと思います。

進めると、スマホ側では確認中の表示になります。
Lead L1側の画面で接続を許可していいか聞かれるので、☑️をタップ。


Bluetoohペアリングと、通知の受信許可の2回のメッセージが出てくるので「ペアリング」と「許可」を押してください。

スマホの電話やメッセージをLead L1で通知するかの設定画面に進みます。
好みに応じてオン・オフしていいところではありますが、できるだけオンにしておいた方が便利です。

ここまで終わったら、スマホでBluetoothの接続状況を確認してください。
「L1」が2つ接続済みになっているのが正常な状態です。
Lead L1の機能をフルで使う場合、2種類の通信が必要らしく、こういう接続になるのだとか。
私は最初ここがうまくいってなくて、せっかくのChatGPT機能などが使えず、サポートにも問い合わせて対応してもらいました。
接続がうまくいかない場合のリセット方法は、公式YouTubeで解説されています。
私もこれで接続し直すことで改善されました。
実際に使って分かった機能レビュー
鮮やかなAMOLEDディスプレイと人工サファイアガラスの美しい大画面
KJKD Lead L1を触ってまず印象に残ったのが、この大きくて発色の良いディスプレイです。
表示領域が広く、文字盤のデザインが映えるのはもちろん、通知の文章やメニューのアイコンも「スマートウォッチにしては読みやすい」部類。

AMOLEDディスプレイは、要するに有機ELの一種。
黒が締まってコントラストが高く、色も鮮やかになりやすいのが特徴です。
なので、文字盤の針やインジケーター、通知アイコンの発色がくっきりしていて、見た目の「映え」はかなり強め。
また、黒背景の文字盤だと黒表示がきれいに沈むので、画面全体が引き締まって見えます。
画面表面の素材は「人工サファイアガラス」。
硬度が高く、日常使用で起きがちな細かな擦り傷に強いのが特徴です。
スマートウォッチは机や壁に当てやすいので、画面保護の安心感があるのは素直にうれしいところです。
加えて、指紋防止コーティングのおかげか、日常の皮脂汚れは比較的目立ちにくい印象でした。
この価格帯でAMOLED+サファイアガラスまで押さえてくるのは強み。
機能面とは別に、「画面を見るたびにちょっと気分が上がる」タイプのスマートウォッチだと思います。
豊富な機能を手元で操作
KJKD Lead L1には、26もの機能が搭載。
右のボタンを押して、その全てをウォッチから操作することができます。



歩数計測や心拍数、睡眠などの健康系から始まり、電話や天気予報、アラーム、スマホ音声アシスタント呼び出しなど、一般的なスマートウォッチに搭載されている機能はほぼ網羅。
そのほか、後で触れますが、ChatGPTやミニゲームなどの珍しい機能もあって、全部を使いこなすことはなさそう。
- 活動データ
- 心拍数
- 血中酸素濃度
- 電話
- 音声アシスタント
- 睡眠
- 運動
- 運動記録
- ChatGPT
- AI文字盤
- 天気予報
- アラーム
- ストップウォッチ
- ストレスチェック
- ワンタッチ測定
- タイマー
- 呼吸トレーニング
- デバイスを探す
- ミュージックプレイヤー
- リモートシャッター
- メッセージ通知
- 懐中電灯
- ミニゲーム
- 電卓
- カレンダー
- 設定
また、上下左右へのスワイプでは、通知や天気などをサッと確認することができます。





よくある電卓も画面が大きいからめちゃくちゃ使いやすい。
×ボタンが半分隠れてるのはご愛嬌です。

個人的に使用頻度が高そうなミュージックプレイヤーとの連携。
曲のタイトルが表示され、基本的な操作ができます。
文字盤・AOD(見た目と使い勝手)

文字盤は140種類以上とかなり豊富。
アナログからデジタル、情報量多めで選び放題。
さらにDIY文字盤にも対応していて、スマホの写真(アルバム画像)を背景にしたオリジナル文字盤を作ることもできます。
後述しますがAIで文字盤背景を作成することも。
ざっと全部見てみましたが、私はデフォルトのアナログ時計のウォッチフェイスが好きでした。

また、KJKD Lead L1はAOD(常時表示)にも対応しています。
腕を上げなくても時刻がなどが確認できて便利ですし、AODのみの文字盤デザインもオシャレ。
便利な反面、点灯時間が増えるぶんバッテリー消費は増えるので、外出時だけオンにするのがおすすめです。
通知・通話(Bluetooth通話、遅延、実用度)
通知はiPhoneと接続しておけば、LINEやSNS、メールなどの着信を手元でサッと確認できます。
画面が大きいぶん本文の表示も読みやすく、バイブで気づけるので仕事中や移動中に便利。
通知の到達は概ね数秒程度の遅延で、体感では大きなストレスは少なめでした。
反面、安定性はOnWear Proの常駐に左右されやすく、アプリを終了したり低電力モードにすると遅延・未着になりやすい印象。


Bluetooth通話は、着信→ワンタップで応答でき、短い用件なら十分実用的です。
スピーカー音量は屋内なら問題ない一方、屋外や騒がしい場所では聞き取りづらい場面もあり、必要ならスマホ側に切り替えるのが無難。
接続が切れた時はOnWear Proを開くか、Bluetoothを一度OFF→ONすると復帰しやすいです。
通知返信やスタンプ送信は基本できないので、「確認して必要なら電話に出る」用途に割り切ると満足度が高いです。
ヘルスケア(心拍・血中酸素・睡眠・ストレス)

ヘルスケア系は、心拍・血中酸素(SpO2)・睡眠・ストレスを一通りチェックできます。
心拍とSpO2はワンタップ測定に対応し、運動前後や在宅ワーク中に今の状態を確認するのに便利。
睡眠は就寝/起床時刻に加えて、深い・浅い・覚醒といった区分で傾向をアプリ上のグラフで振り返れます。
ストレスは数値で出ますが、医療用途の計測ではないため、日々の変化を見る“目安”として使うのが安心。
呼吸訓練(リラックス)も搭載で、数分のガイドで気分転換できるのも地味に便利です。
運動モード(スマホGPS連動でできること)
運動モードは100種類以上と豊富で、ウォーキングやランニングはもちろん、筋トレ系や屋内スポーツまで幅広くカバーしています。

ポイントは「スマホGPS連動」で、これはウォッチ本体にGPSが入っているのではなく、スマホのGPS情報を使ってルートや移動距離を記録する方式です。

なので屋外で地図付きの軌跡を残したい場合は、スマホを一緒に持ち歩くのが前提。

運動中は時間・距離・ペースなどの基本指標を手元で確認でき、終了後はOnWear Pro側で履歴をまとめて見返せます。

散歩やジョギングの「記録を残す」用途なら十分実用的でした。
ゲーム機能(ミニゲーム/体感ゲーム)

面白いと思ったのはウォッチ内にミニゲームが用意されていること。
- 2048
- パズル
- レース
- カラーブロック
の4つが用意されています。


他のスマートウォッチだと小さい画面の操作が大変でイライラするのですが、Lead L1は画面が大きいので誤操作しにくくて快適です。
めちゃくちゃシンプルなんですが、意外とハマります。

また、スマホアプリOnWear Proの方にも、身体を動かすフィジカルゲームが搭載されています。
有料ゲームが多いですが、一部無料のものもあります。
「Pop Dance」というゲームを試してみました。

スマホから流れる音楽と流れてくるポーズのシルエットにタイミングを合わせて腕を動かすゲームのようです。
正直、シルエットのポーズをしなくても手をテキトーにブンブン振ってたらいけてしまうので精度はイマイチかもですが、面白い機能だとは思います。
ChatGPT機能とAI文字盤
KJKD Lead L1で1番面白かったのがChatGPTが使えること。
アプリ経由で簡易的なもののようですが、簡単な調べ物なんかを手元でサッと聞けるはかなり便利。
というか楽しい。


AI(Chat GPT)を開いて、開始ボタンを押したら8秒以内に調べたいことなどを話します。

2、3秒くらいおいた後に画面に回答が返ってきました。
若干日本語のフォントが怪しいところはありますが、普通に使うことができています。
本当にちょっとしたことであれば、わざわざスマホを取り出さなくてもパッと確認できるのはかなり便利。
このAI機能はOnWear Proアプリ経由で動いていますが、アプリ側でも操作することができますし、ウォッチでの会話の内容もアプリ上で確認することができます。

OnWear Proを開いて「AIエージェント」「AI Chat」を開きます。

画面が変わるので「AI音声アシスタント」をタップ。

ChatGPTのチャット画面が開かれました。
もちろんここでも会話は可能ですし、音声だけではなく、手入力でも操作することができます。

もう一つのAI機能の「AIスマートウォッチフェイス」では、AIによる画像生成を利用して、オリジナルのウォッチフェイスを作成することができます。
まずはどんな画像にするか、スタイルを選択。

で、作成したい画像のイメージを伝えると、AI(ChatGPT)がウォッチフェイス用の画像を生成してくれます。
今回は、「東京」というキーワードで作成してみました。

あとは時計の位置や文字の色を選んで文字盤に同期させれば完了です。
元はChatGPTなので正直出来は微妙です。

実際に文字盤にしてみると案外悪くありませんが、時計の表示などは固定なので、あえてAIで文字盤を作ることもないかな、という機能でした。
ただ、面白くはあります。
バッテリー・充電(AODあり/なしの差)
公式のスペックでは、AOD(画面常時点灯)なしでのバッテリーの持ちは普通に使えば7〜8日、AODありで4、5日とのこと。
AODなしで日常的に使用してみましたが、10日ほど経って残量が20%を切ったのでようやく充電した、という感じ。
電池持ちはかなり良いです。
ただ、AODをオンにすると、確かにオフの場合に比べるとかなりの速度で電池が消費されていきます。
AODオンにしっぱなしだと1週間はもたないので、家ではオフにするのがよさそうでした。

本体への充電は付属のケーブルで行います。
スマートウォッチでよく見る2ピンのマグネット式のタイプで、別にUSB-A対応の充電器が必要です。
(いつも思うのですが、このタイプのケーブルもそろそろUSB-Cに対応してほしいです。)
公式スペックによると充電時間はおよそ1.5時間とのこと。
確かに数分で5%くらい充電できていたので、残量20%くらいから100%までなら1時間くらいで充電できると思います。
気になった点・惜しい点
ワイヤレス充電、NFC、GPS内蔵はない
1万円台以下のスマートウォッチはほぼそうですが、Lead L1は、ワイヤレス充電・NFC決済には非対応で、GPS内蔵でありません。
AppleWatchのような置くだけ充電はできませんし、ウォッチだけでピッと決済することもできません。
そしてGPSもスマホと連動する必要があり、ランニングのルート記録などは可能ですが、基本的にiPhoneを一緒に持ち歩く前提になります。
逆に言えば、このあたりを割り切ったことで価格が抑えられている面もあるので、「AI機能や大画面を楽しむモデル」として選ぶのが相性良いです。
IP68は日常防水レベル
防水はIP68。
手洗いや雨、汗といった日常生活レベルの水濡れには強い一方で、温水(入浴・サウナ)や水泳、強い水圧がかかる場面では使用できません。
普段使いの安心感はあるものの、アウトドアや水場でガンガン使う用途なら、より上位の防水設計も検討したいところです。
KJKD Lead L1 スマートウォッチ レビューまとめ:こんな人におすすめ
と、いうことでKJKD Lead L1 スマートウォッチを実際にしばらく使ってレビューしました。
まとめるとこんな感じです。
総合評価: 4.0
〇 ここがよかった
- 画面が大きく綺麗で見やすくデザインも⚪︎
- AI(ChatGPT)が使える
- 通話、心拍数・血中酸素濃度・睡眠管理、100種類以上の運動モードなど基本機能も充実
- 140以上の文字盤 & 常時表示対応
- ゲーム機能が楽しい
- 1万円以下で買える
△ ここは注意
- ワイヤレス充電非対応
- 決済(NFC)は非対応
- 本体にGPS機能はなくスマホ連動が必要
- IP68は日常防水レベル(温水・水泳は非推奨)
1万円以下でこのクオリティのスマートウォッチが手に入るのはかなりの驚きでした。
1万円前後のスマートウォッチを試させていただくことが多いのですが、その中でも画面の見やすさはトップクラスだと感じます。
透明度の高いサファイアガラスの光沢も美しく、この価格とは思えない高級感もあります。
スマートウォッチの基本機能も全て網羅していて、AOD(常時表示)にも対応。
これだけでも言うことなしですが、AI(ChatGPT)へのちょっとした質問が手元でサッとできてしまうのがかなり便利です。
以上を踏まえたKJKD Lead L1 スマートウォッチがおすすめなのはこんな人です。
- キレイな大画面でスマートウォッチを快適に使いたい人
- スマホを取り出さずに手元でAI機能を使いたい人
- 歩数・心拍数・睡眠計測など、基本のヘルスケア機能も使いたい人
- ゲームやAI文字盤作成など、ウォッチにちょっとした遊びもほしい人
一方で、あると便利なワイヤレス充電・NFC決済・内蔵GPSはなく、防水も日常防水まで。
これらの機能が欲しい人は高価格帯のスマートウォッチを探した方が満足度は高いと思います。
画面の見やすさとAIの楽しさを1万円以下で体験したいなら、KJKD Lead L1はかなり当たりなので、在庫があるうちにチェックしてみてください。


