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私は旅行に行くとiPhoneでVlogを撮影しています。
いつからかiPhoneでも、Pro以上なら4Kでlog撮影ができるようになり、それなりに本格的な撮影が可能になりました。
以前はスマホ用のジンバルやフィルターマウント、リグ、グリップなど、色々試していたのですが、アクセサリが増えると
「ポケットからサッと取り出して直ぐ撮れる」
というiPhoneの利点が活かせなくなることに気づきました。
特に必要なのが、風景などの動画撮影中にスマホを安定させてブレを少なくするためのハンドルやグリップ。
リグやマウントでミニ三脚を取り付けられようにしているのですが、つけっぱなしだとポケットに入らないし、かといっていちいち着脱するのも面倒です。
そこ見つけたのが、UlanziのMagSafe対応のミニ三脚「MA60」です。
マグネットでiPhone背面に着脱が可能で、グリップハンドルにもミニ三脚にもなって、折り畳めばそのままポケットにも収納可能。
しかも背面もマグネットなので、他のMagSafe対応アクセサリも重ね付けすることができます。
完璧。
まさに私の理想どおりのアイテムでした。
〇 ここがよかった
- スタンド・三脚のバリエーションが豊富
- マグネットで着脱が簡単
- ハンドルグリップとしても使える
- 背面もマグネット対応している
△ ここは注意
- つけっぱなしにするにはゴツい

ガジェットブロガー
バビ
東京在住のガジェット好き会社員ブロガー。
デザイン性の高いガジェット・スマホ・PC周辺機器を、実体験にもとづき200本以上レビューしています。
経験を活かした専門的かつ正直なレビューをお届けします。
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Ulanzi MA60パッケージと外観
Ulanzi MA60はカラーバリエーションがめちゃくちゃ豊富で、Amazonでは11色も用意されています。
私はスタンダードなブラックを購入しました。

パッケージの中身はMA60本体と、マグネットに対応していないスマホ用のマグネットリングのみとシンプルです。


本体素材はアルミニウム合金で、クッション&滑り止めの素材はシリコンゴム。
リング部分のスマホと接触する面は柔らかなシリコンゴムなのでケースなし運用の人も安心です。
機能性を追求した結果の形状ではありますが、リングの円に対してスタンド部分がキレイな長方形のバーとして重なるデザインは、類似の三脚と比べてもミニマルでおしゃれに感じます。

iPhone 16 Proに貼り付けたときの見た目の収まりも良いです。
磁力は私がこれまで使用してきたMagSafeアクセサリの中で1番強力で、MA60を掴んでそこそこ強い力でブンブン振っても外れることはありません。

厚みもわずか0.8cmなので、そのままポケットに収まるのがありがたい。
ポケットから取り出してサッと撮影することができる、まさに私の理想どおりです。

ただ、アルミ合金製とはいえ重さは64g弱(公称65g)。
単体では軽いですが、iPhoneに貼り付けるとそれなりに重みを感じます。
着脱不要のミニ三脚&ハンドルグリップとして使える
そして展開すれば使い勝手の良いミニ三脚へとトランスフォーム。


フレームは金属製で丈夫ですし、接続部分もしっかりしているのでスマホの重さをしっかり支えてくれます。
高さも出るので撮影時の簡易的な三脚としても十分使用可能です。

個人的にはスタンドを1回だけ展開して、自撮り棒のようなハンドルとして使用できるのが最高でした。
別にスマホの端を手で持てばいいじゃん、と思うかもしれませんが、スマホ動画の撮影は中央にグリップがあった方が圧倒的に安定します。

L字のUSB-Cコネクタで接続した外付けSSDもギリギリ干渉しないので、超ミニマルなiPhone動画撮影セットの完成です。
理想的な撮影環境にまた一つ近づきました。
スタンド・三脚としてのバリエーションがすごい
私は出先で風景などを手持ちで撮影することがほとんどで、時々卓上でミニ三脚として使うことがある程度ですが、Ulanzi MA60はスタンド・三脚としてのバリエーションが驚くほど豊富です。

上の画像は公式サイトからの引用ですが、スマホを縦横どちらでも思った角度で固定することができるので、撮影だけでなく、動画視聴やWEBミーティングなどでも大活躍。

スタンドとしてサッと使うならこのパターン↑が多いかも。
縦置きでモニター脇でブラウジングしたりするのに使ってます。

新幹線とか飛行機でスマホで動画を見るときはこのパターン。
適度にスマホが持ち上がるし、角度も自由に変えられるから首への負担が少なくて重宝します。

ミニ三脚として使うときはこの形態。
この状態で真っ直ぐにすると大体20cmくらいの高さになります。
外で自分の歩いてるショットとか、カフェでの食事風景とか、Vlogくらいならこのミニ三脚だけで十分対応することができます。
バリエーションが多くても結局使うパターンて決まっているのですが、いざというときに「使える」機能があるのは安心感があります。
iPhone Proの全ての機能をフルで使いこなせていなくてもProが欲しいのと同じかも。
背面マグネットで他アクセサリを重ね付けできる
それから極めつけにい便利なのが、マグネットリング部分が背面もマグネットになっていて、他のMagSafeアクセサリを装着できること。
NDフィルターとかブラックミストフィルターとかを使いたいときに、同じくUlanziのMagSafe対応52mmフィルターアダプターM023GBW1もピッタリ重ねて使えました。

HIKSEMIのミニSSDと合わせれば、ハンドルあり、フィルターありのコンパクトな撮影環境を実現できました。
フィルターを使わない人はMagSafe対応のSSDなんかも貼り付けられてとても便利です。
Ulanzi MA60 レビューまとめ:おすすめな人

と、いうことでUlanziのMagSafe対応ミニ三脚MA60をレビューしました。
総合評価: 4.5
〇 ここがよかった
- スタンド・三脚のバリエーションが豊富
- マグネットで着脱が簡単
- ハンドルグリップとしても使える
- 背面もマグネット対応している
△ ここは注意
- つけっぱなしにするにはゴツい
外出先でiPhoneでVlog撮影するときに、ミニ三脚にもハンドルグリップにもなルのがめちゃくちゃ便利です。
さらに移動中はスマホスタンドにもなるし、高さや角度も自在に変えられるけど、金属フレームで頑丈なつくりだから安定感も抜群。
それがMagSafeで簡単に着脱できる、という便利さ。
ただ一方で、金属製でゴツいアクセサリーなので、毎日つけっぱなしにするのには向きません。
必要なときに貼り付けて持ち運ぶか、スマホとは別にバッグにしまっておいて、使うときに取り出すという使い方のほうがいいのかなと思いました。
- 手軽なハンドル・ミニ三脚でスマホの動画撮影をしたい
- 角度や高さを自由に変えられるスマホスタンドが欲しい
- さらに、持ち運び・着脱も簡単であって欲しい
いずれにしても、iPhoneの動画撮影で使える「折りたたみ・取り外しが簡単なグリップ」を探していた私にはジャストフィットのアクセサリーでした。


