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評価:4.5
ごきげんよう。コンパクトな充電器の探究者、バビです。
つい先日、Ankerの4ポート薄型充電器を購入した私なんですが、4ポート充電器としてはもしかしたらさらに小型と思われる製品がRAVPowerから発売。
RAVPower「RP-PC136」です。
思わず飛びついて購入してしまいました。
4ポート充電器の中では珍しい細長い形状で、縦横2列にポートが並びます。
これまた充電器にしては珍しく電源ケーブル付きで、ポートを手元まで持ってくることができます。
USB-C×2、USB-A×2の4ポートを備え、次世代パワー半導体素材「GaN(窒素ガリウム)」採用したことにより小型化を実現。
さらにUSB-Cのみの接続で最大65Wの高出力で充電でき、4ポート同時使用してもそれぞれ最大12Wで充電ができるという優れものです。
- 複数台同時でも10W以上で充電したい
- コンパクトな4ポート充電器が欲しい
- ポートを手元まで伸ばしたい
という人におすすめの充電器です。
主流になりつつあるUSB-Cポートが2つというのはいいですね。
ということで今回はRAVPowerの「RP-PC136」をレビューします。
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RAVPower「RP-PC136」外観・サイズと付属品
RP-PC136で特徴的なのは、そのカタチ。
一般的な4ポート充電器は縦長の形状が多いのに対し、RP-PC136は角柱型をしています。
USB-A×2、USB-C×2の4ポートをそれぞれ2×2に配列しているため必然的に差込口が真四角に。
付属しているのは、以下の4点。
- RP-PC136本体
- 充電ケーブル
- 取扱説明書
- サンクスカード
充電器本体をコンセントに直接挿し込むタイプは、充電するときにケーブル4本を手元まで引っ張ってくる必要があります。
一方RP-PC136は、1.5mの電源ケーブルで差込口を手元まで伸ばしてこれるので、ケーブル周りをすっきりさせることができます。
手元でケーブルの抜き差しができるし、短いUSBケーブルで済むので、充電しないときにケーブルをしまうのも簡単です。
本体はシックなマットブラック。側面に「RAVPOWER」のロゴが光ります。
個人的にRAVPowerの充電器のデザインはあまり好みではないのですが、これはシンプルでカッコいい。
この裏面にも同じくロゴが。
ロゴのない面は裏表まっさらで、4面ともすべり止めなどはありません。
サイズは約4.1cm×7.6cm。
サイズ感が分かりにくいので、カントリーマアム(バニラ)を置いてみました。
横に並べてみると、RP-PC136がいかにコンパクトかよく分かります。
縦の長さはカントリーマム2個分とほぼ同じ大きさ。
バニラとココアってセットで入ってますけど、バニラばっかり食べるから最後ココアが残るんですよねぇ。
正方形の差込口の大きさもカントリーマアム(ココア)の直径とほぼ同じです。
しかし、カントリーマアム昔より小さくなったような…。
コンパクトな上に重量は160gなので持ち運びにも適しています。
RAVPower「RP-PC136」の特徴
- MacBook Proを約2時間で充電
- 最大4ポート同時使用時も出力を適切に配分
- 「GaN」採用で小型省スペース化を実現
MacBook Proを約2時間で充電
2つあるUSB-Cポートは、PD(Power Delivery)対応で単体で最大65Wの高出力に対応。
60W以上の高出力が必要なMacBook ProなどのノートPCにも充電することができます。
MacBook Pro15インチも約2時間で充電が可能です。
これからはType-Cが主流になってくるので、2ポートあるのは嬉しいですね。
USB-AポートはQC(Quick Charge)対応で、単体最大18Wの出力。
スマホを急速充電するには十分な能力を持っています。
最大4ポート同時使用時も出力を適切に配分
単一ポートでの最大は65Wですが、複数デバイスを充電する場合は、自動で出力を適切に配分。
かなりざっくりですが、充電する機器と必要なワット数(W)はこんな感じです。
- 60W:MacBook Pro
- 45W:USB-C対応のノートPC
- 30W:iPad Pro
- 20W:iPhone12/Pro
- 12~18W:一般的なスマホ
USB-C×1、USB-A×2でもUSB-Cの最大45Wなので、例えばノートPCを充電しながらスマホとワイヤレスイヤホンを充電することができます。
4ポートすべてを使用してもUSB-C:最大18W、USB-A:最大12Wで充電可能。
ノートPCは無理ですが、iPad Proなどのタブレットやスマホなどの複数デバイスを普通に充電できるので、家族や友だちとシェアにも向いています。
我が家でも2人で奪い合うように使っています。
「GaN」採用で小型省スペース化を実現
RP-PC136で使用されている「GaN(窒素ガリウム)」半導体は、従来のシリコン半導体に変わって充電器に採用されだした次世代素材です。
GaN半導体は、シリコン半導体と比べて電気抵抗が低いという特徴があります。
このため、発熱を抑え、エネルギー効率を高めることで、従来よりもコンパクトで高出力に仕上がりました。
RAVPower「RP-PC136」を使った感想
RAVPower「RP-PC136」を使ってみた個人的な感想はこんな感じです。
〇 ここがよかった
- ポートなのに高出力でコンパクト
- 複数同時充電でも急速充電できる
- USB-Cポートが2つある
△ ここがイマイチ
- すべり止め(クッション)が欲しい
- 薄型バージョンも欲しい
- 4ポート接続時は最大18Wになる
〇 ここがよかった
やはりなんといっても4ポートなのにこれだけコンパクト、かつ高出力なのがGOOD。
また、4ポート同時充電でもすべてのポートで10W以上の出力になるのは個人的に良かったです。
ポートの半分を今後の主力になるだろうType-Cにしているのも長く愛用できそうな予感。
あと、本体を直接コンセントに接続するタイプと違って電源ケーブルタイプなので、コンセントの場所を選ばないのもメリットのひとつかなと。
コンパクトで持ち運びもしやすいので、旅行に持っていけば宿泊先でひとつだけでみんなのスマホが充電できます。
△ ここがイマイチ
「イマイチ」というほどデメリットも見当たらなくて、できればあるといいなと思う点が2つ。
1つ目は、デスクにそのまま常設するので、すべり止めというかクッション的なものがあるといいなと。
真四角の四角柱なので、裏表・上下がないデザインはシンプルで好きなんですが、すべりと傷がちょっと気になるところ。
2つ目は、同じコンパクトなら縦でも横でもいいので薄型という選択肢もあっていいかなと。
AnkerのPowerPort Atom Ⅲ Slim(Four Ports)みたいな。
ただ、PowerPort Atom Ⅲ Slim(Four Ports)よりいいなと思ったのは、4ポート同時でも、最大12Wは出るところ。
PowerPort Atom Ⅲ Slim(Four Ports)は、4ポート同時充電すると、USB-Cポートは最大45Wなのですが、USB-A×3は、最大20Wを3つで分け合うので、1つ約6Wくらいしか出力できないんですよね。
高出力が必要なノートPCと複数デバイスを合わせて同時充電するなら、PowerPort Atom Ⅲ Slim(Four Ports)もありなんですが、USB-C充電のノートPCを持っていない私の場合は、それぞれのポートで12W以上で充電できるほうがメリットが大きいかなと。
ここは用途と好みで意見が分かれるところかなと思いました。
RAVPower「RP-PC136」レビューまとめ
RAVPowerの「RP-PC136」をレビューしました。
最大65Wの高出力で超コンパクトな4ポート充電器なので、ノートPCやタブレット、スマホ、ワイヤレスイヤホンなど、複数デバイスを使用する人には特におすすめの充電器です。
個人的にはコンパクトな電源ケーブルタイプの4ポート充電器としては最適じゃないかと思います。
4.5
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> USB-C×3は、最大20Wを3つで分け合うので、1つ約6Wくらいしか出力できないんですよね。
USB-A では????????(細かいところですいません。。。)
>匿名様
ありがとうございます。
修正しました。