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ダイキンMCK55V加湿空気清浄機レビュー(口コミ・感想)花粉症対策最強。旧機種MCK55Uとの違いは?


ごきげんよう、春は花粉症のない地域に移住するのが夢、バビです。

20代までは「空気清浄機に甘えてたら体が弱くなる」と思っていたのですが、毎年春の花粉があまりにもつらくて、いい加減

「家くらい快適に過ごしたい」

と空気清浄機の購入に踏み切りました。

欲しかったのは

  • 加湿機能付き
  • 花粉除去に強い
  • 手入れが楽
  • 寝室向き

という製品。

色々なメーカー製品を調べた結果、ダイキンの加湿空気清浄機「MCK55V」に決めました。

決め手なんといっても花粉を分解除去する「ストリーマ」という技術。

そのあたりも合わせて、今回は、私が購入したダイキンの加湿空気清浄機「MCK55V」をレビューしたいと思います。

ダイキン MCK55Vの製品スペック

ダイキン 加湿空気清浄機 MCK55V商品画像

サイズ高さ700×幅270×奥行270mm
重さ9.5kg
適用床面積
(空気清浄)
~25畳(~41m2)
8畳を清浄する目安11分
適用床面積
(加湿)
プレハブ~14畳(~23m2)
木造~8.5畳(~14m2)
最大風量5.5m3/分
1日の電気代目安4.6円(節電運転時3.2円)
運転音19~53db
タンク容量約2.7L

ホワイト/ディープブラウン/ソライロ [限定色]

ダイキン公式サイト:https://www.daikinaircon.com/ca/tw/index.html

ダイキン MCK55V:リモコン

離れた場所から操作もできるリモコン付きです。

(スマホからの操作はできません。)

ダイキン MCK55Vのここが凄い!

ダイキンの空気清浄機の特徴は、

  • アクティブプラズマイオン
  • ストリーマ

のダブル方式で空気を清浄化すること。

アクティブプラズマイオン×ストリーマ

「アクティブプラズマイオン」は、名前のとおりイオンを空気中に放出して、浮遊するカビ菌やアレル物質を抑制します。

SHARPの「プラズマクラスター」やPanasonicの「ナノイー」みたいなものです。

カッコいい名前をつけずにそのままの名称なところに潔さを感じますね。

ダイキンの空気清浄機の凄さは、もう1つの「ストリーマ」照射にあります

ストリーマによる分解のしくみ

「ストリーマ」は、吸い込んだ有害物質をプラズマ放電で分解します。

その分解力はなんと約10万度の熱エネルギーに匹敵!

10万度というと、太陽のコロナから発生した太陽風が地球に到達したときの温度くらいです。

地球の中心核付近のマントルでも5千度くらいですから、もはや想像もつかないとんでもない分解力。

地球ぬるっ!

このストリーマの分解能力は、花粉さえも分解して除去することが可能です。

花粉を分解する技術を持つ空気清浄機は、2019年現在、ダイキンにしかありません。

私がダイキンを選んだ理由もこのストリーマがあったからです。

この「ストリーマ技術」を内部のフィルターにも使用して、ニオイ物質の分解や除菌を行い、自分で自己洗浄してくれるので、フィルター交換などの手入れの回数も減らしています

ダイキン MCK55V:ストリーマユニット

ストリーマユニットは正面向かって右側のプレフィルターの裏にあります。

取り出して写真を撮ろうと思ったんですが、何だか元に戻す自信がないのでやめておきました。

ダイキン MCK55Vのフィルターなどの手入れ

MCK55Vの手入れはかなり楽です。

ストリーマによる自動洗浄のおかげでフィルター交換は10年不要です。

パーツ手入れ交換時期
プレフィルター2週に1回
加湿フィルター月1回&シーズン1回約10年
脱臭フィルター約10年
集塵フィルター約10年

↓プレフィルター

ダイキン MCK55V:プレフィルター

プレフィルターは2週間に1回くらい、掃除機でほこりを吸い取って、軽く水洗いします。

ダイキン MCK55V:加湿フィルター、給水タンク

加湿フィルターは、ニオイが気になったり汚れているようなら月1回くらいつけおき洗いしますが、ストリーマの内部照射で、雑菌なども除去されているので、手入れの手間はかなり軽減されています。

その他のユニットも汚れが気になるときに掃除機で掃除する程度で長く使い続けることができます。

各部のユニットも取り外しやすく、ストリーマが除菌してくれるので他の空気清浄機に比べると手入れはかなり楽なんじゃないかと思います。

フィルター交換は10年後なんですが、そんなに使ったら交換前に買い替える気がしますね。

↓脱臭フィルター

ダイキン MCK55V:脱臭フィルター

↓集塵フィルター

ダイキン MCK55V:集塵フィルター

脱臭フィルターは最初袋から取り出して自分で枠にはめます。

ダイキン MCK55Vを使用した感想

ダイキン MCK55V外観

一番気になったのは70cmという大きさなんですが、設置してみると思ったより大きさを感じませんでした。

高さは一般的なテーブルくらいの高さなのでやや高めですが、設置面積は27cm×27cmの正方形。

ダイキン MCK55V:設置面積

A4の雑誌より小さいです。

風量と湿度は自由に設定できる他、以下の4つのコースが用意されています。

  1. 風量自動
  2. 節電
  3. 花粉
  4. のど・はだ

早速設置して「花粉」モードに設定してみました。

ダイキン MCK55V表示ランプ

3月の花粉シーズンなのでPM2.5がめっちゃ赤く光ってます。

「ホコリ」「PM2.5」「ニオイ」のランプは、センサーが反応して、赤→オレンジ→緑と変化します。

PM2.5とホコリを分けて検知する優秀なセンサーで、となりの部屋で炊いているごはんのニオイにも反応してました。

センサーは正面から見て左側のプレフィルターを開けるとある、この小さいやつです。

ダイキン MCK55V:センサー

音は風量最大のときは結構大きいです。

風量最大のエアコンくらいでしょうか。

ただ、それだけ空気をきれいにしてるんだと思うと、逆に音が小さいときに

「もっとやってええんやで。」

という気持ちになります。

そもそも風を吸い込んで送り出す機械なので、このくらいの音は普通なんじゃないですかね。

空気清浄機は効果を実感しづらいのですが、使い始めたのが花粉のシーズンだったので、すぐに違いが分かりました。

私は花粉症で、寝ているときも涙と鼻水に苦しめられるのですが、空気清浄機を入れてから、これがかなり軽減されています。

涙は出ず、寝て起きたときに固まった涙で目が開かないということがなくなりました。

さすがに鼻水を完璧に止めることはできませんが、鼻がつまったままということもありません。

正直、めちゃくちゃ楽になっています。

試しに昼間スイッチをオフにしてみたところ、2時間後くらいに花粉症の症状が出だしたので、効果あるんだなと実感しています。

花粉症シーズンは外出時以外はスイッチ入れっぱなしにしようと決めました。

家くらい快適に過ごしたい。

水に濡らしたフィルターに風を当てて蒸発させることで加湿する「気化式」の加湿機能も、6畳の寝室なら十分に加湿してくれているのを感じます。

ちょうど加湿器の購入も検討していたので一石二鳥でした。

一点、不満があるとすると、台座とキャスターが別売なこと。

ダイキン MCK55V:台座

そのままでも問題ないのですが、何のクッションもついてないので、少しずらすとフローリングが傷付きそうです。

なので、ラグか何かを敷いたほうがいいかもしれません。

MCK55Vと旧機種MCK55Uとの違い

MCK55Vは、2019年発売の新機種です。

2017年発売の旧機種MCK55Uとの違いについて調べてみました。

比べてみましたが、サイズや基本性能には違いがありません。

加湿運転時に設定湿度に達したときの動作に若干の違いがあるくらいです。

あとはカラーバリエーションや、表示パネルのデザインが少し違います。

特に気にならなければ、旧機種のMCK55Uを購入するのもありだと思います。

ダイキン MCK55Vレビューまとめ

今回は、「ダイキン 加湿空気清浄機 MCK55V」を紹介しました。

MCK55Vの特徴を簡単にまとめます。

  • 適用床面積:最大25畳(~41m2)
  • 設置面積はA4用紙1枚程度
  • 花粉などの有害物質を分解除去
  • 空気中の有害物質も抑制

花粉を分解除去できるのはダイキンのストリーマ空気清浄機だけです。

中でもMCK55Vは、設置面積の一番小さいスリムタワー型。

花粉の時期に寝室に快適さを求める人におすすめです。