『sgnl』骨伝導の腕時計(リストバンド)型電話|(ドラマ「絶対零度」で話題)

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フジテレビのドラマ「絶対零度」に登場した腕時計型の骨伝導イヤホンマイク、すっげーって思いませんでした?

実はあれ、実在してるんです!

このページでは、ドラマ「絶対零度」に出てくるスマートウォッチバンド「Sgnl(シグナル)」と、同じように骨伝導で音楽や通話が楽しめるスマートデバイスを紹介します。

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バビ

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「絶対零度」で使われている時計型デバイス「Sgnal(シグナル)」

ドラマ「絶対零度」で使われているのは、腕時計にもなるリストバンドで、名前を「Sgnl(シグナル)」といいます。

Sgnl

Sgnlは、SAMSUNG C-LAB(サムスン電子)初のスピンオフ企業である「Innomdle研究所(イノムドル)」の商品。

ドラマでは時計として使用されていますが、時計部分は付属していません。

SAMSUNG Gear、Apple Watch等のスマートウォッチなどと組み合わせて時計にもなるリストバンド型のデバイスです。

Sgnlの通話の仕組み

Sgnlは、手持ちのスマートフォンとBluetooth接続して使用します。

電話がかかってきたら本体のボタンを押して、指先を耳に当てます。

すると、バンドの内側にあるBCU(Body Conduction Unit)という装置が声を振動に変換。

振動が骨を伝わり、声を身体で直接聞くことができます。

マイクはリストバンド本体についていて、指先を耳にあてるたときに手首が口元に近づくことを利用するという仕組み。

Sgnlの通話の仕組み
出典:https://www.rakunew.com/items/75913

骨を伝わる振動で鼓膜を揺らして音を伝えるため、耳をふさがず、周りの音を聴きながらでも通話が可能。

車の行き交う路上や工事現場のような雑音の多い場所でも、騒音を気にせず通話することができます。

通話に集中したいときは、指先で耳珠(じじゅ:耳の前にある出っ張った軟骨)を押して耳を塞いで外部の音をブロック。

指先から伝えられた振動音だけを聞くこともできます。

お気に入りの時計もSgnlにできる

Sgnlに接続できるのは、SAMSUNG Gear、Apple Watch等のスマートウォッチだけではありません。

連結部分が18~24mmの手持ちの時計なら、バンドを外してSgnlと組み合わせて使うこともできるんです!

これってかなり画期的です。

Sgnlの発売日は?どこで買える?

2026年1月現在、まだ国内での一般販売は行っていません。

日本国内での販売予定価格は42,984円(税込)でした。

Makuakeというクラウドファンディングサイトでは30%オフの29,800円で購入できましたが、現在は締め切られています。

Makuake sgnlプロジェクトページ

クラウドファンディングからかなりの時間が経ち、結局商品化されていないsgnl。

実際使用したユーザーの評判がかなり悪かったことも影響してるのかもしれませんw

以前は骨伝導を利用した似たような製品もありましたが、その後そうした製品は発売されていません。

ワイヤレスイヤホンの通話技術も向上しているので、こうした骨伝導による通話デバイスは必要とされなくなったのかなと思います。

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