本記事は広告・アフィリエイトプログラムにより収益を得ています。
ごきげんよう、おしゃれガジェットブロガー(自称)のバビです。
このページは、私が普段実際に使用しているガジェットを淡々と紹介するだけのページです。
普段レビューしている製品は、購入してからしばらくは使うのですが、実際に使い続けるものは少なく、そんな中から厳選した、デザイン性・機能性に優れた製品たちです。
気に入ったものがあれば随時入れ替えていきます。
\ 欲しかったモノがお得に買える /
Amazonタイムセール
スマホ
スマホは検証もかねて常に2台持ちです。
iPhone 14 Pro
1台目はiPhone 14 Pro。
色はスペースブラック。
iPhoneでは楽天モバイルのSIMを挿して使用しています。
こちらでは電話は使用せず、動画・写真の撮影とネットがメイン。
動画撮影用に外付けのレンズとかフィルターをくっつけたくて、 ケースはMomentにしました。
後で紹介しますが、フィルターアダプターなどのアクセサリを取り付けてiPhoneデフォルトでは撮れない、エモい動画 ・写真が撮影できるようになります。
iPhoneのカメラでどこまでいけるのか、興味があって色々実験中です。
iPhone 13でも十分キレイで満足してたんですが、14を使ってしまうと、さらにキレイになってて戻れなくなってしまいました。
Google Pixel 7
もう1台、Android側はPixel 7を使用。
そんなに買う気はなかったんですが、Pixel 6の下取りで実質タダで買えてしまったので、つい購入してしまいました。
何となくiPhoneとAndroidは白黒にしたくて、本体カラーはスノーをチョイス。
もちろんケースも白に。
こちらの回線はahamoを使っています。
iPhone VS Androidってよく言われますが、どっちも使えばいいじゃんというのが私の意見。
どっちも使っていると、日常使いはやっぱりiPhoneよりPixelのほうが使いやすいと感じます。
ただ、PixelはiPhoneと比べると画面が見づらくて、晴れた日の屋外だと輝度を最大にしないと見えないことがあるんですが、iPhoneは最大まで上げなくても見えるので、そこだけイマイチ。
スマホアクセサリ
MOFT Snap-On Phone Stand & Wallet
MOFTのMagSafe対応ウォレット&スタンドは、クレジットカードケース兼、スマホスタンドとして使っています。
Pixel 7でも共用したくて、ESRのリングでMagSafe対応にカスタマイズしちゃいました。
Moment 67mm スナップオン フィルター アダプター&K&F Concept 67mm 可変ND+ブラックミストフィルター
嘘みたいですが、これ、iPhoneです。
Momentの専用ケースにフィルターアダプターを装着して、K&F Conceptのカメラ用の67mmフィルターを装着しました。
ブラックミストで光が拡散して輪郭がボケてエモい画になります。
プラスで可変NDフィルターにもなるので、快晴の屋外でもシャッタースピードを落とせて、自然でなめらかな動きの動画を撮ることができます。
雑に撮った写真でもかなり雰囲気のあるフィルムライクな写真が撮れました。
他のフィルターもどんどん試してみたい。
Ulanzi CapGrip
で、動画撮影時の手ブレ防止のために買ったのがこのグリップ。
スマホジンバルも持ってはいるんですが、かさばるし、撮りたいときにさっと取り出せないので、これは便利でした。
思ったより軽いし、値段も安いので、スマホで写真や動画を撮る人は持っておいたらいいかも。
topologie Phone Strap Adapter + 6.0mm Rope
グリップに加えて落下防止のために買ったのがtopologieのショルダーストラップ。
モンベルのカラビナをプラスして着脱を簡単にしています。
最近はやりのショルダーストラップの中では、topologieのデザインが好き。
タブレット
iPad mini(第6世代)
以前はiPad Proを使っていましたが、大きくて重くて外出先でちょっと使うのにオーバースペックだったので、iPad miniに買い替えました。
スマホだと画面が小さくて使いにくいときにテザリングで使用するのでWi-Fiモデルです。
移動中に電子書籍を読んだり、動画を見たりするのにちょうどいいサイズ感。
ちょっとリライトするくらいならブログも書けちゃいます。
ApplePencilも持ってるんですが、ほとんど使っていません。
ケースはPixel 6と同じくCASEFINITEのTHE FROST AIRです。
Appleマークがくっきり透けて見えるほどの薄型ですが、iPad mini本体を傷や汚れからしっかりガードしてくれます。
iPad mini本体はパープルなのですが、ケースを装着することでブラックかスペースグレーに見えるのもカッコいい。
デザイン的にこれを超えるケースはないと思います。
カバー付きのケースではないので、持ち運びには専用のスリーブを使っています。
まるで和紙のような質感のおしゃれなケースは「SIWA PC/タブレットケース iPad mini」という製品。
約8インチのタブレットにちょうどいいサイズ感のスリーブケースです。
使用されている素材は、ただの和紙ではなく、和紙メーカーが独自開発した「ナオロン」という破れない和紙。
耐水性もあり、耐久性にも優れた素材で、クッション性もあるので、iPad miniを安心して持ち運ぶことができます。
13インチや15インチサイズのスリーブもあるので、ノートPCにもおすすめ。
イヤホン
Nothing ear (1)
デザインに一目ぼれして購入したワイヤレスイヤホン。
クリア×ホワイト×ブラックにアクセントの赤という、未来的なデザインが抜群にカッコいい!
(公式サイトとインスタもめちゃくちゃおしゃれ)
ANC(アクティブノイズキャンセリング)・外音取り込み機能搭載でワイヤレス充電にも対応。
専用アプリで簡易なイコライザ機能もあって、1万円ちょっとの価格帯では音質・性能もかなり高いレベルです。
これだけの完成度たど、ちょっともうワイヤレスイヤホンを買い替えることはないだろうなと思ってます。
充電器
充電器は、コンセントを埋めたくないので基本的に複数ポートのものが好きです。
持ち運び用には小型の1ポート急速充電器を使います。
Anker 737 Charger (GaNPrime 120W)
MacBook AirとiPad Pro 12.9インチの充電用に使っている充電器がこれ。
2C1Aの3ポートタイプで、Ankerの最新ハイエンドシリーズ「GaN Prime」の化け物みたいに優秀な急速充電器です。
単ポート使用時の最大出力100W、3ポート合計最大120Wの大出力で、そこそこコンパクト、というだけでも優秀ですが、何より凄いのが独自技術「PowerIQ 4.0」による”同時”急速充電が凄い。
接続された各USB-Cポートで接続されたデバイスに必要な電力を毎秒ごとに感知。
デバイスごとの最適な電力を自動配分し続けることで、機器の充電をより効率化して、全体の充電時間を短縮します。
実際、ここまでのスペック必要か?と、かなり疑問ではありますが、「今、同時急速充電されてるぞ!」という満足感が得られます。
Anker PowerPort III 3-Port 65W Pod
スマホとその他のデバイスで使っているのは2C1Aの3ポートタイプ。
最大65Wで、3ポート使用時でも最大40W出力なので、ノートPCやタブレットなどの大きめのガジェットとスマホを同時に急速充電することができます。
使い勝手の良い出力とポート数な上に、サイズもかなりコンパクト。
手のひらにおさまるほど小さく、プラグを折り畳むこともできるので、持ち運びにも便利です。
3つまで同時充電できるので、泊まりの外出にもこれひとつで対応することができます。
スマホしか充電しないという人はあまりいないでしょうし、これ1台持っておけば、大体のデバイスを複数同時充電できるので、充電器で迷ったらとりあえずこれを買っておけば間違いないかなと思います。
Belkin BOOST↑CHARGE™ PRO 2-in-1 Wireless Charger Stand with MagSafe
手持ちのガジェットで1番好きかもしれない、BelkinのMagSafe対応2-in-1充電スタンド。
iPhoneの充電用に使用しています。
同時にApple Watchも充電できる3-in-1もありますが、絶対こっちのほうがカッコいい。
もはやこれ自体がインテイリア。
Apple Watch持ってないですけど、持っててもこっちを選びます。
Anker 521 Charger (Nano Pro)
ベッドサイド用は2ポート最大40W出力の「Anker 521 Charger (Nano Pro)」。
2つのデバイスをそれぞれ最大20Wで充電することができます。
実はUSB-Cの2ポートタイプで小型の充電器はこれくらいしかなくて、あとはUSB-A×2で低出力のものがほとんど。
これ1台で2台のスマホを急速充電できるので、ベッドサイドのコンセント周りをすっきりさせることができました。
Anker 711 Charger (Nano II 30W)
持ち歩き用の充電器はAnkerの1ポート30Wクラス充電器Anker 711 Charger (Nano II。
USB-C1ポート最大30W出力とハイパワーながら、極小サイズのコンパクト設計です。
20Wの最小クラスと変わらない、驚きの小ささ。
最近のスマホは20W以上の出力で充電できる機種も増えてきて、今後は30Wクラスがスタンダードになるだろうと思って購入しました。
モバイルバッテリー
ちょっと前はワイヤレスタイプにハマっていたんですが、最近は10,000mAhクラスのスリムタイプが好きです。
複数デバイスを持ち歩くので、10,000mAhは欲しいかなと。
Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W
今のイチオシはAnkerのこの充電器です。
10,000mAh、最大25Wでは最小クラスのサイズ感。
電圧の変換効率が95%と高くて(普通は75~85%くらい)感動しました。
Ankerのモバイルバッテリーでは初めてとなる、PPSにも対応。
ただし、付属のケーブルがゴミです。
USB-CにUSB-Aを被せるコネクタは規格違反な上に、接続している機器の故障や、最悪発火の危険性もあるので、購入したらすぐに捨てることをおすすめします。
それ以外は何の問題もなく、とても使い勝手の良いモバイルバッテリーなのでとても残念。
Anker 622 Magnetic Battery (MagGo)
iPhone用に使っているモバイルバッテリーは、AnkerのMagSafe対応タイプ。
やっぱりケーブルなしで充電できるは楽ですね。
容量は5,000mAhで、iPhone 14 Pro1台をフル充電するには足りませんが、1日遠出するくらいならこれで十分。
10,000mAhクラスになると重くなりすぎて使いづらいので、MagSafe対応モバイルバッテリーは5,000mAhがベストだと思います。
USBケーブル
NATIVE UNION KEY Cable
ずーっと欲しくて、NATIVE UNIONのセールで購入したキーホルダーになるケーブルです。
このカラーのUSB-Aタイプは国内でも買えるんですが、USB-C&LightningはNATIVE UNION公式(海外)じゃないと買えなくて、二の足を踏んでいました。
デザインも機能も最高の製品だと思いません?
これのおかげで持ち歩きのケーブルを一つ減らせました。
あと、この丸い部分がかなり硬くて、ここで叩くのなかなかの武器になることに気づきました。
いざというときの護身用にもなるかもしれません。
NIMASO USB-C & USB-C ケーブル
最近買って使用しているケーブルはNIMASOばっかり。
日本メーカーで品質も良いのに、安くてコスパがいいのでおすすめです。
100W・1m/データ転送速度10Gbpsが1,600円台で買えるのはかなり安い。
オールブラックなのも良き。
Satechi USB-C to USB-C 25cm
持ち歩き用のUSB-CケーブルはSatechiの25cmタイプ。
100Wの高出力対応なのにデザインがカッコいいです。
ただし、データ転送速度は最大480Mbpsでしかないので、完全に充電向けです。
その他
Anker PowerExpand M.2 SSD ケース
PCとのデータ共有用に使用している外付けSSD用のケース。
内蔵SSDを挿入することで外付けSSDにすることができます。
いくつか試してみたんですが、このケースが作りがしっかりしてて、コンパクトで1番使い勝手が良いです。
付属の2-in-1ケーブルも取り回しがよくて便利。
Anker PowerExpand M.2 SSD ケース レビュー|NVMe・SATA両対応の外付け高速SSDを自作できる。HIGHTIDEガジェットポーチ
普段使いのガジェットポーチはHIGHTIDE。
人気の〈CLASSIC〉シリーズの新ラインで〈PASSEN(パセン)〉というそうです。
毎日バッグに入れて持ち歩くので、そんなに気張らずガシガシ使えるものを探していて見つけました。
やわらかく、本物のレザーのようなシボがあって、1,300円の割に高級感もあります。
日常使いにはちょうどいい容量で、ガジェットのブラックともマッチするのでおすすめです。