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AndroidスマホをMagSafe対応にカスタマイズしてみた【DIY】マグネットで充電できるようになったけど…

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バビ

バビ

ごきげんよう、XPERIA1ⅡでMagSafe充電したい!バビです。

iPhone12シリーズから採用された、磁石でくっつくMagSafe。

充電器だけじゃなく、カードホルダーとかスマホスタンドとか、ピタッと貼ったりはがしたりできるんですよ。

めっちゃカッコよくないですか?

iPhoneばっかりズルい!

と、思って、試しにMagSafe充電器をXPERIA1Ⅱにくっつけてみたら、なんか知らんけどちょっとくっつくし、ワイヤレス充電もできました。

そこで考えました。

ワイヤレス充電の規格がQiなのは変わらないんだから、Androidでも磁石に貼り付くようにすればMagSafeアクセサリが使えるんじゃね?

これは試してみるしかありません。

ということで、AndroidスマホをMagSafe対応にカスタマイズしてみました。

バビ

バビ

スマホの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを教えてやる!

めちゃくちゃてきとーにDIYしているので、真似する場合はくれぐれも自己責任でお願いします。

用意するもの

まずは必要なものを用意します。

私が事前に準備したのは以下の6点。

  1. Qi対応のAndroidスマホ
  2. MagSafe用メタルリング
  3. MagSafe充電器
  4. スマホケース
  5. 油性マジック
  6. 養生テープ

①②③は必須ですが、それ以外はなくてもOK。

今回使用するスマホは、私のメイン機SONYのXPERIA1Ⅱです。

XPERIA1Ⅱ

それから、Amazonでこの800円くらいの2個入りのメタルリングと、

↓この、とにかく1番安いクリアケースを買いました。

メタルリングは、裏がテープになっていて、貼り付けて使用するのですが、さすがに十数万円するスマホに直接貼るのは怖いので、安いケースで実験です。

届いた商品がこれ↓

左側がスマホケースのパッケージなんですけど、何この色www

開けてみると案外普通のケースでした。

メタルリングとApple純正のMagSafe充電器を並べてみると、ほぼ同じ大きさ。

うむ。安すぎて心配でしたがこれなら大丈夫そう。

続いて油性ペン。

マッキーはリングの貼り付け位置をマークするのに使います。

それから養生テープもあると便利。

メタルリングの位置を確認する際、仮貼りするのに使います。

AndroidスマホをMagSafe対応化する手順

では、早速DIYをはじめましょう。

とりあえずスマホをケースにイン。

あれ?激安ケースだったんですが、案外悪くないかも。

まずはMagSafe充電器を使ってメタルリングの貼り付け位置の目安を探ります。

安定して充電できる位置を探しましょう。

Ampereというアプリを使うと、きちんと充電されているかどうかを確認しやすいのでおすすめ。

Ampere

Ampere

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充電中は↓こんな感じで表示されます。

安定してワイヤレス充電できる位置を見つけたら、マジックで貼り付け位置の目安をマーキングしておきます。

メタルリングを貼り付けたときに下に隠れる位置にしておけば気にならないはず。

たぶんこんくらいの位置でいいんじゃないかな。

いきなり貼り付けてしまってもいいんですが、念のため、養生テープでリングを固定して、本当にこの位置でいいかを最終確認しておきます。

バビ

バビ

おお!ちゃんとMagSafeがくっついて充電できてる!
これは革命の予感。

位置は良さそうなので、本番の貼り付けいってみましょう。

この激安メタルリング、安いけどちゃんと貼り付け面を拭くためのウェットとドライのシートが入ってました。

貼り付け面をべたべた触りまくっているのでしっかり拭き取ります。

裏面のシールをはがしてしっかり貼り付けた後、表面の青いカバーシートを外せば完成。

どうでしょう?思ったよりカッコよく仕上がった気がします。

世界で1台だけ(たぶん)の、MagSafe対応XPERIA1Ⅱです。

MagSafe充電できるか試してみた

ではでは、事前に確認はしていますが、ちゃんとMagSafeで充電できるのか実験です。

とりあえず貼り付けた感じはiPhone12となんら変わりません。

むしろ、むきだしのスチールリングに直接くっつけているので、iPhone12よりもマグネットは強力です。

バビ

バビ

というか、こんなに強力だと、充電器外すときに貼り付けてるテープごといっちゃいそうなんですけど…

外すときは、横にスライドする感じでやらないといけないかもしれません。

ともあれ、どうやらしっかりと充電できているようです。

ついでにBelkinのおしゃれなMagSafe 2-in-1充電スタンドに貼り付けてみました。

おお!これはカッコいい!

iPhone12よりもシャープな雰囲気がおしゃれ。

もちろんしっかりワイヤレス充電もできています。

さらに、MagSafe対応のMOFT Xだってこのとおり。

こんなふうにぶら下げたって落ちることはありません。

AndroidでMagSafeがしっかり使えてしましました。

バビ

バビ

我がSONYのスマホはァァァァァァァアアア 世界一ィィィイイイイ

実際やってみて感じたデメリット

と、まあ、DIY完了後は浮かれていたわけなんですが、まあ、無理な改造なので当然デメリットがあります。

①通常のQiワイヤレス充電できない。

Qi充電するときは、スマホとワイヤレス充電器の間に金属製の異物があってはいけません。

そうですね。貼り付けたメタルリングが完全にその異物ですから、このカスタムケースを取り付けたままだと、MagSafeじゃないワイヤレス充電はできなくなります。

②ワイヤレス充電がクッソ遅い

なんとなく察してはいたんですが、ビジュアル重視で目を背けていました。

Ampereアプリでワイヤレス充電の出力を計測してみます。

まずは、通常の10Wタイプのワイヤレス充電器で充電した場合の出力がこちら。

通常のワイヤレス充電

1.15A×4.227V≒4.86W

つまり、およそ5Wでワイヤレス充電できているということ。

で、MagSafe充電器で充電してみた結果がこちら。

MagSafe充電器

0.2A×3.711V≒0.74W

バビ

バビ

え?遅っ!!

1W出てないんですけど。

これだとたぶん、スマホ使いながら充電してると、むしろ電池が減っていくことになる気がします。

念のため、Belkinのカッコいい2-in1ワイヤレス充電スタンドでも試してみましたが、やっぱり1Wちょっとしか出ていません。

Belkin2-in-1

しばらく置いておいたら充電できてはいましたが、とんでもなく遅いです。

さらに、充電中、普通のワイヤレス充電に比べて、スマホ本体が温かい気がします。

たぶん電気がちょっと漏れてて、そのせいで充電出力が落ちて、余計な熱が発生してるんではないかと。

結論:AndroidスマホMagSafe化なんてやらないほうがいい

と、いうわけでAndoroidスマホをMagSafe対応にカスタマイズしてみたわけですが、結論としては、

「このDIYはやるべきじゃない」

ですね。

貼り付け位置が微妙にズレてるせいもあるのかもしれませんが、いくらなんでも充電が遅すぎですし、ちょっと熱持ったりとか、なんだかこのまま使ってたら壊れる予感しかしません。

MagSafe使いたいならやっぱりiPhone12シリーズを購入しましょう。

バビ

バビ

Andoroidユーザーのみんな、期待させてごめんよ。
おとなしくAndroidスマホでも同じようなマグネット技術が導入されるのを待ってます。

ただ、DIYしてるときはワクワクして楽しかったのでよかったです。

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